2020年10月17日

映画「スパイの妻」

ヴェネチア国際映画祭は、この映画の何に対して銀獅子賞を授与したのだろう・・・
BS4K/8Kですでに放送されたようで、そちらの説明には「映画監督・黒沢清が、主演に蒼井優を迎え、高精細8K撮影に挑む話題作!戦争という時代のうねりに翻弄されながらも、自らの信念と愛を貫く女性の姿を描くラブ・サスペンス」とある。

そういう映画?
信念と愛を貫く女性というより、世間知らずの女が勝手に身勝手な正義感に燃え、旦那との一体感に酔い、ヒロインを気取ってしまう映画に思えた。

時は1940年。貿易会社を経営する福原優作は、大戦前夜とはいえ、神戸の瀟洒な洋館で妻と優雅な二人暮らしをしていた。
妻の聡子には幼なじみで軍人の津森泰治がいる。津森は、聡子に横恋慕している。

優作は甥の竹下文雄と共に仕事で満州に渡り、関東軍の「国家機密」に触れてしまい、証拠のノートと趣味の8ミリで撮影したフィルムを手に入れて帰国する。
そのときに、草壁弘子という女を連れて帰って来るが、聡子は気がついていない。

というのが物語の導入。
ここからはネタバレ


優作が手に入れた情報というのは関東軍の細菌研究の人体実験の事実。
そう、あれですよ、あれ。

この情報を知ってしまった聡子に、情報を持ってアメリカに亡命し、日本を糾弾し、早く負けてしまうようにしたいというワケワカメな主張をし、一緒に行動するようになる。
そんなことで早く負けますかね。
この時点では、まだ、開戦してないし。

おまけに彼が渡航申請していたのは、草壁弘子と自分の二人
渡航申請のできる時期なのだから、亡命しなくてもいいでしょうに。

おまけにその弘子は、竹下文雄が滞在している宿の仲居をしていたが、宿の主人に強姦され、殺されてしまう。

優作は聡子に、聡子と二人で亡命するつもりだったなんて言っているけれど、賛同した聡子に、情報を二つにわけで別ルートで行動しようと提案。

このあたりで、社会状況を少しでも把握できるような女だったら、なんか変?と思っただろうなあ
見ている私は、変だぞと思いましたもん(笑

結果、優作は満州からインドに渡り、そこから、アメリカ行きの船に乗ったとか乗らなかったとか。
死亡報告書は、偽造の疑いが・・・という字幕がラストに
そして、数年後に聡子がアメリカに渡ったという字幕でジエンド

そんなにアメリカがええんかい


優作は、結局、なにがしたかったのか。
アメリカまで行かなくても、インドまで到着していたなら、いくらでもアメリカ領事館などに駆け込むことができただろうに
そもそも満州だか、上海だかの租界に出張してたでしょ。

密航がばれて(たぶん優作の仕業)、置いてけぼりをくった聡子は精神病院に収容されて、大空襲に遭遇するのだが、その前に訪れた優作の恩師に「私は狂っていない。この世の中が狂っているから、私は狂っていることになるのでしょうね(ニュアンス)」とのたもう。

いやいや、当時はみんな狂っていたけれど、あなたも狂っていたのですよ(笑
最後まで、自己愛にあふれていて、自分を客観視できない女、それが聡子

竹下文雄の扱いも、登場人物として、かなり中途半端
一緒に優作と貿易会社をやっていたはずなのに、国家機密に触れたら、もう商売なんてできない、この事実を伝えるために作家になると言って、旅館におこもりしてしまう。
あげくが、爪を抜かれるような拷問の末、情報を持って帰って、公開を企んだのは竹下ということになり、優作は知らなかったでお咎めなし。

そんなことあるわけない。
当時の特高なら、優作も、爪を抜かれるでしょ
担当は、聡子に横恋慕している津森だし(笑

脚本の爪、いや、詰めが甘すぎ〜

結局、この映画は、関東軍の人体実験の映像を世界に広めたいがために作ったような気さえする気分の悪い映画だった。
ヴェネチアは、そこが気に入ったのかしら

「自らの信念と愛を貫く女性の姿を描くラブ・サスペンス」

ラブ・サスペンスではあるけれど、自己中男女のラブ・サスペンス、かな

星は一つ★

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2020年10月11日

映画あれこれ

まずはヒョンビン主演映画シリーズ(笑
どれも本当にステキです❤
そして、どれもちゃんと違うのよね
役者としてのヒョンビン、すごい〜

「レイト・オータム」2010年
なんとタン・ウェイとヒョンビンの競演!
タン・ウェイといえば、トニー・レオンさまに夢中だったころに食い入るように見入った「ラスト・コーション」
懐かしい〜!
彼女も名優だな〜
今回も、DVの夫を殺して服役中の女が母の葬儀で3日間だけ出所を許され、そのバスの中でヒョンビン扮するジゴロに出会うというもの。心身共に傷ついているけれど、必至に前を向こうとする女のヒリヒリした感覚が伝わってくるよう
その女を優しく(ジゴロだからね 笑)労ってやりつつ、行き詰まっている自分の人生に重ね合わせるという難しい役どころのヒョンちゃん
やさぐれ方がなんとも色っぽくて・・・
味わい深い映画だった。

「王の涙 イ・サンの決断」2014年
連続ドラマでもあるようだけれど、こちらはヒョンビン主演の映画
全体に暗い映像で、王の暗殺という緊張感が最初から最後までピンと張り詰められている
王の苦悩がひしひしと伝わってくる

「スウィンダラーズ」2017年
詐欺師の父が殺され、やはり詐欺師の息子が復讐をするというお話
伏線がたくさんあるので、細部まで目が離せない
頭の切れる抜け目ない詐欺師を好演
ハラハラさせられながらも、ヒョンビンのかっこよさを堪能
繰り返し見たくなる❤


「コンフィデンシャル」2017年
ヒョンビンは、不時着と同じく北の軍人役。上司の裏切りで妻を殺され、南に逃げた上司を捕まえるために派遣され、南のカン刑事と共に捜査にあたるという役。ちょっと泥棒髭っぽいおひげ顔のヒョンビンも、味わい深い。まあ、なにを演じても、味わい深いんですけどね(笑
最初から、最後まで緊張感のあるサスペンスだけれど、途中、カン刑事の家に泊まらざるを得なくなったあたりは、韓国ドラマらしいコミカルな部分もあって、相変わらず緩急のバランスが絶妙。面白かった。


「ザ・ネゴシエーション」2018年
愛の不時着コンビが、不時着の前に共演した映画。ソン・イェジンがネゴシエイターで、ヒョンビンがなんと悪役。刑事と記者の人質をとって、ソン・イェジン扮するハ刑事をネゴシエイターに指名し、要求を突きつけてくる。かなりの迫力の悪役で、ドキドキした。
人質を殺害しちゃうんだもん。でも、彼の狙いは・・・ということで、こちらもハラハラドキドキのスリルいっぱい。ラストのヒョンビンがかっこよくて、悪役なんだけれど、❤目になってしまった(笑

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「タクシー運転手 約束は海を越えて」2017年
1980年に韓国で起きた光州事件でのドイツ人記者と韓国人タクシー運転手の実話をもとにした映画。
韓国の現代史にこんな民衆を軍が銃撃する事件があったとは知らなかった。そういえば、金大中事件とかあったよな〜と思いながら、見た。
未だにちゃんと理解できてないけど。
ソン・ガンホ、やっぱりうまいな〜。

「ミッドナイト・ランナー」2017年
パク・ソジュンとカン・ハヌルの警察学校生コンビが、正義感にかられ拉致された女性の捜査に乗り出し、闇のビジネスを行う一味を闘う。
梨泰院クラスとキム秘書ですっかりお馴染みになったソジュンくん。やっぱりいいなあ。
ハヌルくんは、みせんで新入社員のエリート商社マンだけれど、自信過剰で先輩とうまくコミュニケーションを取れないというちょっと困ったちゃんを演じていた。今回は、溌剌とした青年役で、まるで別人。
二人の無謀な捜査がハラハラさせられながらも、面白かった。


「パラサイト 半地下の家族」2019年
アカデミー賞受賞作品は、テイストの合わないものが多いんだけれど、これはおお!!!となった。
カンヌのパルムドールも受賞しているのも大いに納得。
韓国ドラマを見ているためか、映画の世界の格差社会も、なんとなくわかる気がして、ものすごくリアルだった。
出演者が、「タクシードライバー」などのソン・ガンホ、「愛の不時着」のダンのママのチャン・ヘジン、今、見ている「青春の記録」のパク・ソダム、とっかかりの家庭教師の話を持ってくる友人役がパク・ソジュン、いろいろなドラマで見かけまくるイ・ソンギュンと、なんと顔なじみばかり。いつの間にか韓国ドラマと映画通になっちまっているのか?(笑
演技力、すごすぎ〜
そして、脚本と構成のすごすぎ〜
半地下と地上の暮らしの対比がわかりやすく、「匂い」が引き金になる伏線も、リアルですごすぎ〜
エンターテイメントとしても、社会派の映画としても、とにかく最上級の映画だと思う。
恐れ入りました。

「TENET」2020年
久しぶりに映画館で見ました。
やっぱり映画館は集中できる。
難解なのに、2時間半、まったく集中が途切れず、眠気も寄せ付かず。
なんという映画なのだ!!!
時間を行き来できる未来人と、武器商人がなんかやってるみたいなんだけど・・・ぐらいしかわかってないのに、ずっと見てられる。
映画の魅力満載だからなんだろうな。
不思議な映画。


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2020年10月10日

宝塚大劇場 月組「WELCOME TO TAKARAZUKA/ピガール狂騒曲」

コロナ禍の中を過ぎて行く日々
最後に生の舞台を観たのは、ちえさまの梅芸「ボディ・ガード」
ライブ配信で見てはいたものの、だんだんどーでもいいや〜と観劇に意欲を失っていた。

宝塚友の会(まだ会員継続中)の抽選に入れてみたら、当選したのでほぼ半年ぶりに月組公演で生舞台を観た。


楽しくて、楽しくて、いつの間にか涙が流れていました。

月組、最高!
こんなに美しくて、楽しくて、キラキラしていて、どうしていいかわからないほどわくわくさせられて・・・

そうそう、宝塚って、こうだったよね〜
コロナ禍なんかに負けてない
すごい!ステキ!すばらしい!の渦の中で観劇し、感激しまくった。

和物のショーは苦手なんだけれど、今回のは選曲が、ベートヴェンの月光の曲、ヴィバルディの四季、チャイコフスキーの花のワルツと予想を心地よく裏切ってくれた。
どのシーンも、ため息が出るような美しさ

冒頭のチョンパから始まる明るい音頭に乗せたきらびやかな群舞
106期生による向上
今回が卒業公演となる松本悠里さんの雪の巻
闇に浮かび上がる朱の千本鳥居の中、赤い振り袖で舞う松本先生の舞の美しいことといったら
まさにジェンヌ人生の集大成にふさわしいシーン

そのあとの月の巻、花の巻も、考え抜かれた洗練された舞台で、何度でも見たくなってしまう

お芝居の「ピガール狂騒曲」も、見事な脚本で(原田先生、すごい〜!拍手)、予定調和ではあるもののたまきち(珠城りょう)の2役を存分に楽しめる構成になっている。
月城かなとのムーランジュールの支配人シャルルの存在感が確かなため、このイリュージョンの世界が違和感なく楽しめるようになっている。
れいこちゃん、すごい!

ちなつ(鳳月杏)の安定した演技やありちゃん(暁千星)の溌剌としたオーラ、おだちん(風間柚乃)の舞台をますます面白くするコミカルさ、美園さくらのベルエポックを象徴するような美しく凜とした女性像・・・

脇を固めているロートレックのからんちゃん(千海華蘭)、いつもながら舞台を引き締めてくれる組長さん(光月るう)、迫力もコミカルさも絶妙なまゆぽん(輝月ゆうま)の悪役、さち花ねえさん(白雪さち花)のエトワールの美声(和物でのかげソロもすごかった)・・・全員の名前を挙げたいくらいどの役も生き生きしていて、舞台の上で輝いている。
全員に墜ちた・・・そんな感じ

たまきち、りっぱになったなあ
今回は、キーが少し高くなっていたのか、声がよく出て、歌いやすそうだった。

フィナーレは、ありちゃんのソロから始まり、わくわく
ありちゃん、キラキラオーラが増してる
シャンソンの名曲に乗せての群舞、デュエットダンスも、夢のような展開
特にたまきちの「メ・マン(私の手)」を歌いながらのデュエットダンスは、感動的だった。

月曜日に観て、あまりにも楽しかったので、木曜日にも2回目を観てしまいました。
もう一度くらい観たいなあ

残念なのは、1席置きの客席販売だったのが、初日の1週間くらい前に全席販売を解禁にしたためか、客席があまり埋まっていないこと。
もっと観てほしいなあ
これぞ!宝塚!な舞台です。

やっぱり月組が大好きだ〜!!!




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2020年10月08日

韓国ドラマあれこれ

4月ごろ、Netflixから、お迎えが来て以来、配信生活が始まってしまいました。
そーいえば、Amazon prime会員なわけで・・・ということで、それにアマゾンプライムビデオが加わり、すっかり地上波のテレビから遠ざかりつつある。

そうです。Netflixの「愛の不時着」がきっかけです
恐るべし・・・
ライフスタイルを変えられてしまった・・・楽しく変えられたから、いいんだけど(笑

「愛の不時着」
現代のメルヘンなんだろうけれど、なんとよくできたドラマなのだ
北の生活が興味深いし、おばちゃんたちは親しみやすいし、ヒロインは財閥の令嬢とはいえ、とても庶民的だし、ヒーローは完璧なイケメン(ヒョンビンにすっかりはまってしまった)だし、登場人物たちの人物造形がすごくしっかりしている。
韓国のエンタメは、チャングム以来、長くご無沙汰していたけれど、そうか、こういうことになっていたのか
BSやCSで韓国ドラマだらけなのは、なぜなのだ?とずっと思ってはいたけれど、このクォリティでは仕方がない

降参です(笑

「梨泰院クラス」
Netflixから、次はこれはいかがですか〜と来たお迎えに素直に従い見てみたら・・・
いや〜、面白かったのなんのって
これも脚本が素晴らしくて、ラスト3話ほどは鳥肌もののセリフがあめあられだった。
パク・スジョンくん、やばいです。
最初は、この子が主役?と思っていたけれど、どんどんその魅力に引き込まれてしまった。
イソ役のキム・ダミちゃんの演技も。
韓国の女優は、整形顔が多くて、見分けが付きにくいんだけど、ダミちゃんはその路線から外れていて、最初は、?と思ったけれど、やはり魅力にあふれていた。

「奇皇后」
これは、見始めたら、やめられず、やばかった。なんと54話まで・・・
あまりにも波瀾万丈で、え〜!そんな〜!そうなるの〜!の連続。
ハ・ジウォンちゃんの位があがっていくにつれての変身ぶりも面白かった。
愛の不時着の総政治局長が、権力欲の塊のような悪役の丞相をやっていて、このあたりから、あ!この人、あのときの人だ!という役者かぶりを見つける楽しみが出てきた(笑
陛下役のチ・チャンウクの演技が印象的で、ラストは涙しましたっけ。


「ファン・ジニ」
すっかりハ・ジウォンちゃんのファンになったので、それなら、これよと韓国ドラマ通の友人に勧められて・・・
この時代の身分の低いオンナが生きるって大変というのをひたすら見せつけられたドラマ
奇皇后もだけどね(笑


「病院船」
ハ・ジウォンちゃん主演というだけで見たドラマ。
「私、失敗しませんから」という大門三千子の韓国バージョンか?と思いきや、もっとウェットなドラマだった。
相手役の年下の彼、カン・ミンヒョクくんが魅力的で、お話自体は普通な感じだったけれど、最後まで連れて行っていただきました(笑


「アルハンブラ宮殿の思い出」
ヒョンビンをもっと見たいと思っていたら、また、Netflixからお迎えが〜。
甘ーいラブロマンスなのかと思って、ちょっと敬遠していたら、なんとARゲームを奪い合うお話
サスペンスの方に比重が置かれているけれど、ヒロインのパク・シネちゃんがかわいくて、こわ〜と思いつつも、和んだりして、とっても楽しかった。ヒョンビンは超絶かっこよかったし。大満足(笑


「シークレット・ガーデン」
これはどはまりさせていただきました。
これもメルヘンだけれど、ヒョンビンとハ・ジウォンの演技力がすごくて、二人の入れ替わったときの演技に笑わせてもらいつつ、その恋の行方にハラハラ。ハ・ジウォン扮するキム・ライムと、ヒョンビンの扮する財閥御曹司の関係性が、単なるメルヘンにとどまらず、格差の厳しさも垣間見えて、なかなか奥行きのあるラブコメだった。
何度でも見たくなる。

「私の名前はキムサムスン」
韓国ドラマ通の友人が最初に韓ドラにはまったドラマだと一押しだったけれど、私はイマイチだった。
ヒロインのサムスンのご飯の食べ方がどうもダメで・・・(笑
ヒョンビンはかわいかったけど


「未生(みせん)」
これは、素晴らしいドラマ。
格差社会の韓国で、落ちこぼれそうになった主人公が、総合商社になんとか潜り込み、必至でくらいついていこうとする社会派のドラマ。
上司たちや同僚との関係性が丁寧に描かれていて、目が離せない展開
韓国社会の厳しさを知ると同時に、思いやりや温かさは、どこの国でも同じだな〜と心がほっこりもする。
日本でも、このぐらいのクォリティのドラマを作ってくれないかしら、と思っていたら、『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』にリメイクされているそう。でも、題名からして、すでに骨抜きになってそうな予感。
どこかで配信していたら、ちょっと見て比べてみたい。
主人公チャン・グレ役のイム・シワンくんが、まるで若いころの天海祐希


「キム秘書はいったいなぜ?」
パク・ソジュンが主演なので、見てみたら、パク・ミニョンがわかいすぎて、見とれているうちに物語りが進んでいった。
本当にかわいい。どこかでみたな〜と思ったら、中断していた「ヒーラー」のヒロインだった。
韓国の役者のすごいところは、がらっと雰囲気や話し方まで変えて、役になりきっているところ。
ソジュンくんも、梨泰院クラスのセロイとは別人。
でも、二人があまりにもかわいいので、途中の中だるみも乗り越え完走しました(笑
すごくハッピーな気分になれるドラマ


というわけで、半年ですっかり韓国ドラマ通になりつつある(笑

実はこの間に中国ドラマも攻略

「王女未央」
54話と長い・・・とにかく長い。そして、ずっと波瀾万丈。そして、そして、常に狙われ、貶められる未央ちゃん
これもティファニー・タンが、かわいくて(中国では大人気らしい)、相手役の本当の夫になっちゃったルオ・ジンとの息がぴったりで、ついひきずられまくった(笑
実在した女性をモデルにしているところが奇皇后と似ているけれど、意外にもこちらの方が奇皇后よりロマンチックだった。それって中国に対する偏見か?(笑


「瓔珞(エイラク) 紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」
こちらも長い。とにかく長い。なんと70話!!!
その間、ずっと紫禁城内での王妃たちの足のひっぱり合い。
こわっ!な連続
だんだん飽きてくる。でも、お尻をたたかれつつ見てしまう。中国、恐るべし(笑
こちらも実在の王妃がモデル。
そこそこ面白かったけれど、案外なにも残らなかったな〜

役者がほぼ同じメンバーで最近、始まったのがNHKのBS「コウラン伝」
秦の始皇帝の母親がモデル。
キングダムを全巻制覇したから、これは気になる〜と見始めたけれど、母、人生の始まりからしてハードすぎ(笑


韓国ドラマと中国ドラマの共通点
・ラブシーンはとってもあっさりしている
・ヒーローは、どこまでも女性を守ってくれる

これって、宝塚と同じだ・・・というのが最近のヅカファン仲間との結論
だから、みんな韓ドラが大好き

安心して、ロマンチックに浸れるのよね〜

米国ドラマも、ちょこっと見てみたけれど、2話くらいみたら、だいたい、あ、このパターンねとわかっちゃうし、無駄に濃厚なラブシーンが多くて辟易としてしまう。

ドラマから見えるライフスタイルも、共通点や違うところを見つけるのも面白くて、当分、韓国などのアジアや新興国のドラマ世界を楽しんでしまいそうです。

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2020年05月16日

コロナ禍での映画とテレビドラマ鑑賞

新型コロナのおかげで思うように外出できない。
出かけて、コロナのやつめがついてきたらと、同居の高齢者がおびえるから

テレビのワイドショーは、毎日ネタに困らないから、盛大にいい加減な情報を怪しい「専門家」たちとまき散らしている。
日中、テレビの前にいるのは高齢者たちがほとんどだろうから、洗脳されまくっていることでしょう。
なぜ、学校が休校になるのかデータを使って納得するように説明せよとか、劇場閉鎖で文化をないがしろにしているとか、いろいろお怒りの方が多いようで・・・

でもね、これは未知のウイルスで、グローバル化した現代だから、どんなに扉を閉めたくても、流れは止められない。
経済的な視点で言えば、もう世界は一つ、ワンチームなのだよ
それに生きた健康な人間が活発に活動してこそ、経済も、文化も活性化する
今は、とにかく新型コロナ、別名武漢コロナをなんとか抑え込まねばならない。

不思議なのは、世の中の人は、未知のウィルスのことを専門家が熟知していると思っていること
未知なんだから、誰も正解なんてわからない
わからないから、必死でデータを集め、研究し、薬や検査方法を探している
病気が蔓延して、医療崩壊が起こらないように、少しでも重篤な患者を優先していこうとする方向性は正しいと思う。

というわけで、政府にも、感染研にもあたたかい理解を示し、協力的な私は、、おうちでまったりと過ごすことにしました。

こういうときにおお!という日本映画を発掘!
うれしいなあ
大好きな若尾文子さまと京マチ子さまがご出演!

なんと贅沢な映画なのだ。

1960年製作「女経」
https://eiga.com/movie/70777/

これを皮切りにコロナ引きこもりで見た映画

「こんな夜更けにバナナかよ」
とても面白かった。大泉洋のキャラクターが妙にマッチしていて、彼の演技がすごいのか、普段のキャラにこの実在の人物が近いのかわからない〜(^▽^)

「ボディ・ガード」

ちえさまのミュージカル「ボディ・ガード」の公演が2回観れただけで中止になってしまいました。
なので、フラストレーション解消のためにご本家を久しぶりに見てみた。
ホイットニーはやっぱり稀代の歌姫だ!


「女系家族」
急死した船場の大店の当主の愛人若尾文子さまを相続人の当主の娘たちがいじめ抜くおそろしーいお話。
でも、面白い。

「ビクター・ビクトリア」
前から見たかったミュージカル映画。
ジュリー・アンドリュース主演。やはりこの方も稀代の歌姫でエンターテナー。
楽しいミュージカル

「コンテイジョン」
2011年制作の映画。ある日、未知のウィルスによる感染症が発生、世界中に拡散していく・・・って、今の話?というくらいリアルな映画。
10年前に見ていたら、そんなことって起こるのぉ?と思ってただろうけれど、今、見ると、そうなのよ!そうなのよ!の連続。
で、結末はどうなるんだ?なんだけれど、やっぱりワクチン。
これがないとどうにもならないよね〜。結末もある意味リアルな映画。

「お嬢さん 乾杯」
日経新聞で紹介されていた映画。むかし、むかしの1949年制作。さすがに生まれてない(^0^)
原節子さまが、本当に美しい。

「Fukushima 50」
最初から最後まで胸が締め付けられて、息苦しかった。
福島第一原発であの日、悪戦苦闘して日本を救ってくれた人たちの話。
ラッキーだったからメルトダウンしなかっただけだということにあらためて震撼とさせられた。

「蜜蜂と遠雷」
原作の小説が、文字で音楽を描くという筆力にうならせられ、酔わせられたから、映像でピアノを聴かせられても、迫力が足りないという意外なことが起きてしまった。

「グレース・オブ・モナコ」
途中でアナザーワールドしてしまったから、見たといえないかも(^0^)
一つわかったこと。ニコール・キッドマンは十分美しいと思っていたけれど、本物の美しさと気品には遠く及ばなかった。
グレース・ケリーのすごさがあらためてわかった。


そして、ずっと見たかったアメリカのテレビドラマ「Good Wife」シーズン2以降。
シーズン7まで一気してしまった。
アリシアがどんどんいやな女になっていく。自分の欲望に忠実な女に。
ピーターとはよいコンビだと思うけど、ご本人は私は違うわ・・・とずっと思っているのよね
ウィルは犠牲者だ。
でも、とにかく面白くて、やめられなくなってしまった。
ウィル役のジョシュ・チャールズも、カリンダ役のアーチーも、途中で降板してしまったのはなぜなんだろう・・・
登場人物のキャラがバラエティに富んでいて、ユーモアも、ペーソスも、サスペンスも、ロマンスも盛り込まれていて、とにかく面白い。

「Good Fight」
GoodWifeの主要な登場人物の一人であるダイアン・ロックハートが主人公のスピンオフシリーズ。
現在、シーズン4がアメリカで放送されている。
シーズン1を見ていたので、2と3をわくわくして見た。
んーでも、面白いんだけど、どんどんトランプがらみの話が中心になってきて、アメリカ社会のねじれがテーマになっているので、わかりにくくなってしまったかな。
posted by Luna at 21:26| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月02日

乙川優三郎著「この地上において私たちを満足させるもの」

この本にどうやって出合ったのか思い出せない
新聞の書評?

短編小説の連作のような章だてがしてある。
どの章も、やがて小説家となる高橋光洋の放浪の人生の一幕。
その一幕ずつは、光洋が出会う世界各地のけっして豊かではない地に暮らす人々の果敢な人生への挑戦の日々でもある

光洋の目線を通して、本の中で出会う人たちの生きざまが彷徨しつつも潔い

ああ、こんなふうに潔くありたいと何度も思った。

光洋の眼差しが、温かいけれど、冷徹でもあり、でも、時にウェットで、具体的に手を差し伸べることも。

出会った人々が彼の栄養となり、小説へと昇華していく
しかし、その過程には大きな苦しみが当然のことながらあり、光洋のからだをむしばんでいく。

最終章に漂う静けさと豊かさこそ、人生に一番必要なものなんだろうなあ
光洋を心底羨ましく思った。

久しぶりに抱きしめて寝たくなる本に出会いました。

乙川さんの本をいろいろ読んでみよっと。
ちょうどコロナ危機で外出があまりできずヒマだし。

posted by Luna at 15:58| Comment(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月26日

宝塚大劇場 星組新人公演「眩耀の谷」

最近は、本公演と新人公演を抱き合わせで観ることが多くなった。
面白いことに、本公演より、新公の方がストーリーを把握しやすい。
時間がコンパクトになったり、一部演出が変わりシンプル化されるから?
先に本公演を観ていることが多いから、という単純な理由でもあるけど。

今回は、本公演を先に観ていて、作品としては2回目。
やっと登場人物たちの名前とキャラが頭に入った〜
馴染みのない中国らしき名前の氾濫なんだもん
とはいえ、2回目でも、人間関係はなんとなく把握できたけれど、名前まではっきりインプットされたのはレイシン、トウカ、カンブ将軍くらいだけど( ´艸`)

説明的なセリフがちょっと多めだから、新人たちは大変そう
でも、みんな滑舌、がんばってました。

星組は、最近、あまりちゃんと観てないから、若手はよくわからず…
でも、事前に主演の碧海さりおちゃんは、ちえさまファンとの情報を得て、愛いやつめ(笑)と俄然、熱い視線で観てきました。

さりおくん、とってもよかったです。
169pと、最近の男役ジェンヌの高身長が多い中では、やや普通。
でも、とても大きく見えました。
歌も、高音がとてものびのびしていて、レイシンのまっすぐな性格、疑うことを知らない人物像を演じていました。

驚いたのが極美くん。
オーラがすごい。悪役の迫力もすごい。
美しいから、悪役をするとコワさが増していいなあ。
管武将軍が、自分の息子なのにさっさと殺してしまうところが、設定にもうひとひねり欲しかったな〜
必然がね
子殺しは、すみれコードにひっかからないのかなあ。
私は、できれば避けてほしい。
あの子が生きられない設定は、ほかにもできるはず。手違いで部下が…とか

天飛 華音くんの謎の男
せおっち?というくらい似ていた(笑)
ノリノリのせおっちに似ているのだから、よいことなのだ

新公を観るたびに、宝塚はとりあえず2030年ごろまでは安泰だな〜と思うのであります。
106期生の文化祭を観てきた友人によると、またまた粒ぞろいで、美形ばかりよく集めてあるし、歌うまさんも多いとのこと。
2035年ぐらいまで安泰か(笑)


posted by Luna at 16:49| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

新歌舞伎座「シャボン玉とんだ 宇宙までとんだ」

多くの人に観てもらいたいけれど、そっと心の中に大切にしまっておきたいような作品でした。

孤児の女の子折口佳代(なんという昭和な香りあふれるヒロインの名前なのだ!)が、やくざに養女にされ、虐待で命を落とす。
同じころ、宇宙船の中で事故で生命素を失い、佳代の肉体に憑依した形で生命を繋ぐことに…
やがて数年がたち、宇宙人たちは、佳代を回収しようとするが…
ユウスケ(ゆーあんちゃん)と出会って、初めて人として心を通わせることを知った佳代は幸せを初めて知る。
その幸せそうな様子に、心優しい宇宙人たちは、自分たちの寿命は地球人の1000倍(と言ってたような)ほどあるから、佳代が寿命を終えるまで待ったところで問題ないということになり、佳代の幸せを見守ることになる。
果たして佳代は、やくざに弄ばれ、すりを生業にさせられていた過去を断ち切り、ゆーあんちゃんと幸せな寿命を終えることができるのか…

なんという時を越えた雄大なストーリーなのだ!
昭和な香りがぷんぷん漂う舞台なのに( ´艸`)

最初にまだ幼い佳代がシャボン玉を吹きながら登場。
無垢なままの笑顔で空に昇っていくシャボン玉を見上げるシーンは、これから佳代が歩む人生が幸せでありますようにと思わず願わずにはいられない。それ以後、不幸にまみれても、ゆうみちゃん(咲妃みゆ)のはじけるような笑顔がみられる瞬間をつい期待して物語を見守ってしまった。

私たちもまた宇宙人、とはよく言われることだけれど、星空を見上げなくても、宇宙とつながっていることを実感させてくれるなんともスケールの大きい物語だった。

なぜ、ふとしたときに私たちは空を見上げるのか。
無意識のうちにそこになにかを期待しているのか。
広大無辺なのに懐かしいような…
誰かが見守ってくれているような…

その謎が、ああ、そうか…と素直に納得できるようなラストでした。
命は宇宙の果てまでつながっている。

気が付いたら、涙が流れていました。

井上芳雄、濱田めぐみ、福井晶一・・・というミュージカル界のトップスターたちが、出たい!という思いを注ぐ作品。
納得です。
濱田さんは、出発は音楽座だったのね。

そして、音楽座のオリジナルでは、31年前の初演のときから佳代を演じていた土居裕子さん。
今回は、宇宙人ミラで、佳代を見守る側に。
その透き通る声に宇宙を感じました。

久しぶりのみゆちゃんとゆきちゃん(仙名彩世)
元雪組と花組のトップ
みゆちゃんの佳代、守ってあげたくなる健気さの塊。さすがの演技力と歌唱力でした。
ゆきちゃんは、今回はサポートに回っていたけれど、高慢ちきな金持ちの娘も、レビューのダルマ姿も、レポーター役も、見事に演じ分けていました。

井上くんは、こんな役の方が好きだなあ。
ちょっと野暮臭いんだけれど、やさしくて、包容力があって、とてもステキだった。
みゆちゃんとの歌が沁みました。

舞台がシンプルにつくられていて、迷路のシーンは人が手に持って移動するのだけれど、それが本当に迷路っぽい。
音楽座の舞台でも、同じ演出なのかしら。
宇宙船もシンプルだけれど、ちゃんと宇宙船だった(笑)

バブル時代の設定だから、ゆきちゃんのお嬢様や、カフェ「ケンタウルス」に集まるマスター夫妻やお客さんたちの服装も昭和、井上くんも、しっかり昭和のイケてないオトコ、5000万円をもって地上げに来るやくざ・・・
そうかあ、あれからもう30年以上経ったのか〜

年をとるはずだわ〜・・・

再演してほしいなあ



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2020年02月12日

梅田芸術劇場ドラマシティ「出島小宇宙戦争」

今の宝塚で一番好きな並びは、「ありゆのちなつ」
その3人が観られるうえに、英かおとくん、彩音星凪くんも見れちゃう
そのうえ、うみちゃん、るうさん、さちか姐さん!

なんとお得な・・・
こんなに主力が集中していいのか?
御園座は、大丈夫なのか?と不安になるほどの最強月組メンバーによる公演

物語は、予想を大きく裏切られました。いい意味で。
歴史ロマンだったのね

伊能忠敬と、その弟子の高橋景保、シーボルトの関係性を軸に、月のロマンをからめた夢のある作品でした。
夢とロマンに生きる景保にちなつ(鳳月 杏)はぴったり
指の先まで行き届いたたたずまいで、かっこいいことこのうえなし!
惚れ惚れ〜

ありちゃん(暁 千星)は、間宮林蔵。誤解から、景保の命を付け狙う。
ばぶー感が薄れ、すっかり男っぽくなったありちゃんっ💛
おまけにちえさま松浦か?というような衣装を着こなしていて、むふむふしちゃいました。

おだちん(風間柚乃)のシーボルトは、怪しい外国人を楽しそうに演じていました。

光月るうさんの忠敬がさすが〜!

かおとくん、彩音くんも👀を引いたし、うみちゃん、さちか姐さん、葵ちゃん・・・いやもう楽しいったら

安心して楽しめる月組
って、トップコンビがいない方が、なんだか安定するって、どうよ(笑)
たまきちも、れいこも、好きだけど

私にとっては、ありゆのちなつがいれば、満足なのです。

お話は、景保の今後を思うと切ないなあ・・・

宝塚的には、ちなつとうみちゃんのデュエットダンスのステキさと、
ありゆのちなつのダンスに目と心を奪われ、
満足度マックスでした。



posted by Luna at 21:45| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月11日

宝塚大劇場「眩耀(げんよう)の谷」「Ray -星の光線-」

新星星組の公演、早速、東京からの遠征組とともに観劇してまりました。

まずは「眩耀(げんよう)の谷」
物語の設定を理解するまでが、なかなかセリフが頭に入ってこなくて、おたおたしているうちに眠気が襲ってきて・・・
それは私の理解する能力のなせるものであり、謝先生の初の脚本のせいではないっ!と思いたい。
ストーリーは、単的にいえば、周という大国に、金山と薬があるがゆえに飲み込まれ、支配されている小国が、どのように生き延びていくのかです。そこは大国だから、理不尽で横暴なことがいろいろあり、民は苦しまされて・・・花組の「メサイヤ」っぽい。
でも、「メサイヤ」の方がするっと入っていけたかな。
知っている史実だから、かも?

歌がやたらと多いのです。

ことちゃん(礼真琴)だから、っていうのはあると思うけれど、歌で片づけられていく感じがする…
イケコみたいな物語が進む部分と、歌の部分が融合していないような気がする、のは気のせいか?
ちょっとアナザーワールドしていたから、自信がないです。

ことちゃんの歌のうまさは、もう言うまでもなく、なので、今更、言わない。


今回、一番の見どころは、せおっち(瀬央ゆりや)の覚醒!

すごいです。登場したときからのオーラがすごくて、歌声も、やわらかく、力強くて、一気に👀が覚めた!

ことちゃんとのデュエットも、ばっちり。

龍の宮で開眼しちゃったんだね〜。
役も、すごく重要な役で、しっかり応えていた。

話を進める役のくらっち(有沙 瞳)の声のトーンが、とても心地よく、また、せおっちとなにかやってくれないかなあ。
劇団さん、どうか二人をうまく使ってあげてね。


ショーは、すごいスピード感で、がんがん進んでいく。
令和は、こういう感じなのね。昭和感がゼロになりました。
愛ちゃん(愛月ひかる)、せおっち、以下、花組から異動してきた綺城 ひか理、極美慎(いつもよくつけたよな〜と思う)、天華えまの並びに加え、若手の起用も目立ち、よくいえば切磋琢磨、下世話に言えば、ポジションレースが面白くて、ほうほう、そうきたかと思いながら、みているうちに終わってました(笑)

みなさん、パワー全開。
ことちゃんの技術になんとしてもついていくぞ!感が満ちていて(私の先入観かも)、ちょっと疲れました。

花園だけれど、咲き誇るさまを競うわけだから、みなさん、がんばってね。

最近のジェンヌたちの歌、ダンス、芝居は、どれもレベルが高くなってますよね〜。


帰宅後に、録画していた「翔んで埼玉」を鑑賞。
メジャーなところにしか住んだことがないから、埼玉人の気持ちはイマイチわからへん( ´艸`)
20年ほど前に仕事で地方をうろうろしていたころ、訪問した地域の人たちがよくここにはなにもないと言っていたっけ
なにがあったら幸せなのかしら
日本は、どこにいっても、みんな、そこそこ幸せそうに見えたけどなあ


posted by Luna at 10:48| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする