2021年02月16日

兵庫県立芸術文化センター「フェードル」

さすがに配信ドラマに飽きてきました。
TBSの日曜劇場「天国と地獄」がやたらと面白くて、日本のドラマも、がんばってると大変うれしく思っております(誰目線なのだ 笑)

1年に一度くらいストレートプレイの舞台を観たくなるという病気みたいな現象に陥る。
ふと目についたのが「フェードル」という17世紀にギリシャ悲劇『ヒッポリュトス』を題材に作られたという作品。

割にギリシャ悲劇、好き・・・
今は亡き平幹二朗御大による「王女メディア」に衝撃を受けたのをふと思い出し、ついチケットをゲット。

大竹しのぶ主演というところに、かすかーにひっかかるものがあったけれど、まあ病のような観たいという衝動に目がくらみ・・・

が、その予感は的中。

これって、悲劇、なのか?
どうみても喜劇にしか思えなかった。

まあ悲劇と喜劇は表裏一体だから、そういう意味では大成功ということなんだろうけど

大竹しのぶの年齢でフェードルを演じるのは、ちょっときつすぎる
だって還暦のおばちゃんというかおばあに、ぴちぴちの義理の息子イポリットが言い寄られて、拒絶(当然よね)されたら、死にそう・・・とだだをこね・・・

そこに帰還した夫である王に、人生のすべてをフェードルに捧げてきた乳母が、イポリットがフェードルに関係を迫ったことにしてしまう。
王はその言葉を信じ、イポリットを追放すると言い出す

そんなに自分の妻が息子にとって魅力的に見えると思うものだろうか。
おばちゃんだよ

この時点で、これは喜劇で笑えばいいのかなと思って、笑ってみたけれど、会場はシーンとしている。
たまにクスクス笑いはあるけれど、無風の中のそよ風みたいなもの

物語としては、あるよね〜、こういう誤解の積み重ね
ギリシャ時代から連綿と受け継がれている行き違い、思い違いの人間関係による悲劇

ああ、フェードルが若村麻由美だったらな〜と、ないものねだりをしながら、なんとか終了まで観てました。
大竹しのぶだと集客できるから、なのでしょうか。

王女メディアの平幹二朗御大は、老人で男性だったのに、ちゃんと女に見えたし、おばちゃんやんなどと一瞬も思わなかった。
今更ながらにひらみきさんのすごさを再確認させていただきました。

びっくりしたのは、カーテンコール。
スタンディングオベーションが何度もあって・・・宝塚と同じくらいしつこい

こういうのが好きな人が多いんだな〜と思いながら、劇場を後にしました。



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2021年02月15日

「Endress Shock」と「鬼滅の刃 無限列車」

あんなに好きだった読書がつらい。
歳です。

なので映像に偏りがちな今日このごろ
お芝居と同じで、たまには映画館で生映画というのも変だけれど、どっぷり世界に浸りたくなる
配信は、どうしても途切れがちだから


鬼滅の刃 無限列車

大ヒットしている鬼滅の刃の映画版
Netflixでテレビアニメを見て、最初は、ずいぶん血なまぐさいアニメだと思い、見続けられるとは思わなかったが、4話、5話と進んでいくうちに竈門炭治郎のキャラクターに魅せられていった。

健気だ・・・

ストレートに健気なのだ

家族を愛し、出会った人々を大切にする炭治郎

炭治郎が敵である鬼の首を刈るときに、人を喰うという業を断ち切ってやる愛さえ感じるではないか
なんというアニメなのでしょう

全話見たころには、すっかりはまってしまってました。

無限列車、すごくよかった。
エンターテイメントとしての完成度の高さと、煉󠄁獄杏寿郎に人として生きる道を伝えさせる明確なメッセージ性を備え、見応えがありました。

煉󠄁獄杏寿郎も、また魅力的な人物だった。

泣いてしまった・・・

炭治郎は、鉄腕アトムに通じるものを持っているのよね〜
懐かしくて、やさしくて、強い。ずっと寄り添っていてほしいキャラクター。
そういえばアトムにも、ウランちゃんという妹がいたっけ
ブラックジャックにもピノコが

よく考えられた作品だと思います。


「Endress Shokc」

KinKi Kidsファンの友だちから、勧められて・・・

2時間以上、ほぼ出ずっぱりで、歌って、踊って、お芝居して、フライングして、階段落ちもして・・・光一くん、すごいです

何度も盛り上がる場面が用意されていて、初心者の私は、どこで入魂したらよいのかわからず・・・
宝塚のレビューだと、中詰めがあるんだもん

レビューとお芝居が一体化していて、どう乗り切ればいいのか戸惑うばかりでした。

光一くんのコーイチが、死んじゃって、幽体になって出てきてな展開に唖然。
これも、どうお付き合いすればよいのかわからず・・・

やはり初ジャニーズ体験にはたくさん戸惑いがありました。
宝塚を初めてみる人の気分が少しわかったような・・・気がしました 笑




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2021年01月30日

Netflix「シグナル」

シグナル

「愛の不時着」で、なんだ、この面白さは!
「梨泰院クラス」で、ふ、ふかい・・・
「シークレット・ガーデン」で、愛とファンタジーと格差問題は融合するのか〜(笑
「秘密の森」と「未生(みせん)」で、ん?韓国社会やばくないか?
そして、ついに行き着いたのが「シグナル」

脚本と構成がすごすぎる👀
過去と無線でつながる因縁の関係をベースに、年代を追って未解決の事件の真相をえぐり出していく
オリジナルは、アメリカの映画「オーロラの彼方へ」で、父と息子の設定
リメイクされたアメリカのテレビドラマでは、母と娘の設定
ということだから、時空を越えて交信するという設定だけが共通で、あとはかなり独自の内容になっているのではないだろうか。

16話の中で4つの未解決事件の真実が暴かれていくと同時に、警察内部の不正も徐々に明らかにされていく。
そう、またまた警察内部のヤバさが根底にあるのだ
どこまで腐ってんねん、韓国の警察!

こんなにいくつものドラマで警察や検察が犯罪の温床となっているというストーリーを見せられると、これが実態なのか?とか思っちゃう。
かの国の政府や団体の主張や行動は報道でも、理不尽なことが多いし、検察の不正も、俎上に挙げられることを時々目にする。
そもそも大統領の任期が終わり、普通の人になった途端に収監される国
ほんまに腐敗してるん? 笑

というような背景を考えながら見ると、サスペンスはいやがうえにも盛り上がるというわけで・・・
エンタメが面白いというのは、やはり国の中の緊張感が影響するのかしら
日本のエンタメがイマイチ刺激に欠けるのは、我が国が平和ボケしているから、なんだろうなあ

と、つい政治的なことを考えがちだけれど、エンターテイメントとしては、なんというクォリティの高さ!
シグナルだけでなく、傑作だ!と思えるものが多い。

収賄事件に巻き込まれ、15年前に行方不明になり、時の流れの中で忘れられてしまったイ・ジェハン刑事が、無線でつながった2015年に生きる刑事に「世の中は、よくなっているのか?不正や腐敗はなくなっているのか?」と問う言葉が、とても重い。
そして、「諦めるな。必ず道はある」という過去からの励まし。

ほんとうにすごいドラマだ
これがテレビドラマだなんて・・・
未生も、すごいと思ったけれど、これはすごかった
同じ監督によるもの

ハイエナでは、キレキレの弁護士でかっこよかったキム・ヘスが、惚れた先輩で行方不明になってしまったジェハン刑事を15年間一途に思い続ける刑事役。過去シーンでは、半人前と呼ばれるぺいぺい時代のチャン刑事。見ようによっては、ぶりっこで気持ち悪いという人もいるらしいけれど(当時45歳くらいだもんね)、私は、健気で一途なチャン刑事にちゃんと見えました(笑
あのくりくりしたオメメで見つめられると妙な快感が〜!

ジェハン役のチョ・ジヌン。
見ているうちにチャン刑事と同じく、どんどん好きになるステキなジェハン刑事をありがとう!
みなさん、ほんまに演技がお上手です。


読書
原田マハ著「風神雷神」

つまらなくて、上巻だけでギブアップしてしまった。
俵屋宗達が大天才なのはわかるけれど、信長に気に入られて、天正使節団に入れてもらうのはわかるけど、信仰を美しく描きすぎていて、神父たちの存在が善意すぎて、トントン拍子に話が進みすぎて・・・要するにつまらない。
芸術は天上の楽園でのみ生まれるのか?
マハさんが、こんな作品を書くなんて、ちょっとショック




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2021年01月19日

ライブ配信3つ 梅田芸術劇場「ポーの一族」 宝塚バウホール月組「Eternita」 日生劇場「INSPIRE 陰陽師」

ちょっとのぞいてみたい・・・という公演には、LIVE配信がぴったり

INSPIRE 陰陽師

12月31日に配信されたものを見逃し配信で1月1日に視聴。
「清明 祓う」と副題がついていたから、コロナで神社にも大手を振って行けない現状を祓ってもらおうと(笑
観劇予定の友人から、Twitterで検索したら、「トンチキ」という言葉があふれていると不穏なLINEが来た

トンチキ、でした(爆

後述のポーに比べたら、魔法がぜんぜん足らんやん!
生の舞台だと、うまく魔法をかけてもらえるのかなあ
CGやら、なにやらで

後日、生舞台を観た例の友人の感想は、「トンチキではあったけれど、十分楽しめた」そうで、「CGや映像、照明を使うやつは舞台装置にお金をかけてない」という結論だった。
さすがに生舞台は違うな(笑

物語がなんだかもやもやしているのよね
時空を越えて「てえへんだ〜!」な危機が訪れているわりには、悪役が、スケールちっちゃ!だし

大沢たかおの舞台って、どんなん?という好奇心で見たんだけれど、動きもあまりないし、存在感が弱かった
映画の「キングダム」の王騎将軍で久しぶりに見て、ぴったりだったので、期待が膨らんでいた。
そうか・・・王騎のしゃべり方の片鱗があったのね
キャスティングって、すごい!

山本耕史の蝉丸
これって、喜劇なのか?
歌ったり、踊ったり・・・あ、ミュージカルか・・・

結局、なにを見せられているのかよくわからないままに終わりました。
でも、会場はけっこう盛り上がっていたから、やっぱり生舞台とは違うのかも

山本千尋さん・・・殺陣がよかった
アクションスターを目指しているのかな?
もっと活躍しているのを見たかった。


「ポーの一族」

明日海りおの退団後初めての本格的な舞台ということで、好奇心満々でみてしまった。
当初はすごいチケ難だったのに、途中から、わらわらとあちこちからチケットが湧いてくるという不思議な公演。
まあありがちですけどね
生を観る気でいたのだけれど、気がそがれてしまい、配信でいっか・・・と

配信でよかったです(笑

みりおエドガー見参〜!という感じ
脇をシーラのねね(夢咲ねね)、メリーベルのあーちゃん(綺咲愛里)、レイチェルを純矢ちとせ、決め打ちとして、老ハンナとブラヴァツキーの二役で涼風真世とがっつり元ジェンヌで固めた布陣。
おかげでみりおエドガーは、ほぼ宝塚から抜け出て、そのまま降臨した感じ
メイクも宝塚そのまま

登場は、宝塚版のようにせり上がりで登場してほしかったな〜
ないものねだりだけど
あれだけで、魔法のかかり方がかなり違うんだな、ということがわかった
宝塚の装置はすごい〜

問題は、舞台初となった千葉雄大アラン。
このキャスティングが、イケコの巧緻な戦略とみるか、大冒険とみるか・・・
まあ、両方か 笑
強がっているけれど、母の愛を独り占めできずにおろおろしている少年には見えたけど、不安なたたずまいが演技なのか、未熟ゆえなのかと妙に気になって集中できなかった。元ジェンヌたちや福井さん、小西さんたち舞台のベテランたちのたたずまいが板にしっかりついているから、一人だけ浮いちゃっていて、かわいそうな気もしたけど。

外部のポー公演として、大殊勲賞は真世さんの二役。
特にブラバツキー
顔まで変えちゃって(笑)、役者魂を感じました
老ハンナと同じ人とは思えない、いや、真世先輩とは思えない
うまい!演技も歌も
福井キングポーの迫力とブラバツキーで、外部公演なんだな〜と実感

久しぶりのねねちゃんは、お歌は相変わらずだけれど、色っぽさは増していた。
小西男爵と橋之助クロフォードの二人と生キスしていたけれど、この時期、しないといけないの?
宝塚式でいいと思うけどなあ
お正月にNHKで放送された宝塚スペシャルで、ヅカファンだと熱く宝塚を語っていた橋之助くん
イケコ演出の作品に出られてうれしかっただろうなあ
お歌の勉強、がんばってね

舞台展開は、宝塚とほぼ同じ。衣装は、ちょっと渋めだけれど、外部にしては豪華な感じ
なのに見終わって、速攻で以前放送された宝塚版を見てしまったのはなぜ?
柚香光(ゆずかれー)のアランがやけに上手く思えてしまうのはなぜ?
ちなつ(鳳月 杏)クロフォードの色気がほしくなるのはなぜ?

宝塚マジックって、やっぱりすごい〜!と改めて思わせられた公演だった。
みりおちゃんの魔法は、いつまで有効なんだろう
そろそろテレビドラマにも相次いで登場するらしい
楽しみなような、コワイような・・・いつもの元ジェンヌの行く末


「Eternita」

イタリア語で永遠という意味だそうで・・・
たまきち(珠城りょう)、辞めちゃうのか〜
寂しくなるなあ
たまちゃんのちょっと不安定な音程がますます愛おしくなる今日このごろ

たまきちと馴染みの深いちなつ(鳳月 杏)、まゆぽん(輝月 ゆうま)、やす(佳城 葵)、ぎり(朝霧 真)の4人がサポートに入り、とっても楽しい公演となった。
月組、いいな〜(今は自称月担)

新人公演やバウホールでの公演の曲を中心に披露
懐かしいものばかり
たまきちの公演をこんなに観ていたんだとちょっとびっくりした

一番うるうるしたのは、葵ちゃんとの月雲の皇子の再現シーン
あの公演は、宝塚でこんな作品が観られるのか〜と衝撃を受けました。
物語が伝えようとするメッセージが深い。
感動したので、当時、東京にも住んでいたから、東西両方で観劇した。

ちなつのことにたまきちが言及したトークにも、うるっときた。
そうそう、月雲のときに心ならず敵対してしまう皇子を演じていたのだ。
ちなつの穴穂皇子、よかったな〜

私が作品として宝塚で大きな感動を得たベスト2は、「月雲の皇子」と「春の雪」
両方とも、たまきちとちなつが出演してる〜!
今、気がついた!

上田久美子先生と生田大知先生
今、上演されている雪組は、この二人の作品
たまきち退団公演の桜嵐記も、上田先生
楽しみでしかない

カーテンコールで、たまきちが感動しまくっていたけれど、私も、いろいろしみじみしちゃったな〜
バウホールが好きだと何度も言ってたけれど、私も、あのくらいの空間の劇場が一番好き
ディナーショーがバウホールになって、本当によかった。
バウホールでの曲がたくさん聴けてよかった。

たまきち、ちなつ、まゆぼん、葵ちゃん、ぎり
みんな、ありがとう!

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2021年01月18日

相変わらず配信漬けです

感染拡大で緊急事態宣言が出たものの、緊張感のない日々
遠い親族の若者が感染したという情報が入ったけれど、ごく普通におとなしーく暮らしている高齢者および高齢者予備軍の友人たちは、今のところ特になし。
毎日、1時間半くらいかけて通勤し、対面の仕事をしている友人もいる。
休みの日には観劇に勤しんでいる。
報道される内容との乖離が大きくて、どう考えたらいいのかわからなくなってくる。

我が家には、超高齢者がいることだし、とりあえずはおとなしくしてはいるけど・・・

ということで相変わらず配信漬け
韓国ドラマはかなり飽きてきました

でも、これがとっても面白かった

ハイエナ

キム・ヘスとチュ・ジフンのW主演
二人とも弁護士なんだけれど、ヘス扮する・・・名前が覚えられへん 笑・・・女弁護士は大学も行かず、資格をゲットした苦労人でありたたき上げ。一方のジフン扮する男の弁護士は、父親も兄も法曹界という一家の出身でエリートでおぼっちゃま
ヘスがジフンを誘惑して、弁護するための情報を違法に得るところから、始まる。
いくつかの案件を経ながら、法曹界と財閥側の陰謀に巻き込まれていく二人

展開が早くて、スリリングで、それでいて、二人の関係性に笑いがあって、どんどん深みにはめられているドラマでした。
終わり方もおしゃれ。
脚本も、構成も、すごい〜
日本も、こういうドラマをつくってほしいなあ
ヘスの着るファッションが、はあ?!!!、なんやこれ?みたいなのが多いのも楽しかった。


Netflix
ブリジャートン家

家人が見ていたのを横目でちらっと見てただけなので、見たうちには入らないのだけれど・・・
衣装や舞台は、夢いっぱい
でも、セックスシーンが生っぽくて、あへあへが多くて、気持ち悪かった
どうしてあんなにしつこくリアルにやる必要があるのかなあ
物語は、黒人が貴族だったりしてリアルから遠いのに


アマゾンプライムビデオ
EMA

ジェーン・オースチン
懐かしいなあ
映画のEMAや高慢と偏見を見たのをふと思い出し、ドラマ版を見てみた。
そうか、こういう話だった、そうだった・・・と
彼女の小説に出てくる人たちは、いらっとする人が多いのだけれど、高慢と偏見のダーシー、エマのジョージ・ナイスリーと、どの時代にも、ステキだなと思う男性を一人配置しているところにあらためて感心した。
普遍的なかっこよさがある。19世紀のまさに高慢と偏見に満ち満ちた時代に、こういう男性を小説の中に描き込めたというのにあらためて驚いた。いつの時代も、誠実な男。これが本当の王子さまなのだ。と、長い年月を生きて、今頃わかった愚かな女です。


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2021年01月07日

宝塚大劇場 雪組「fff フォルティッシモ 歓喜に歌え!/ シルクロード」

満席〜!
久しぶりに赤い椅子が皆無の本来の宝塚大劇場の雰囲気に浸ってきました。
やっぱりこうでなくっちゃね

が、感染者急増中・・・
だいもん(望海 風斗)ときーちゃん(真彩 希帆)が無事卒業できますように

fff

宝塚であって、宝塚ではない
でも、やっぱり宝塚
常に進化し続けるからこそ、100年以上、続いてこられた
その進化を目の当たりにする舞台だ
だいもん&きーちゃんコンビだからこその演目
上田久美子さん、またまたやりましたな

おかげさまで大変よいお席で観ることができ、オープニングが終わり、物語の開幕〜!なシーンから目の前にだいもんベートーヴェンが現れてくれて、興奮度いきなりマックス!

幕があがって始まる前の舞台も、すでに♪が目の前でふわふわ漂っていて、ワクワク感で満たされた。

凝縮されたシーンがかなりのスピードで展開していくので、息をするのも忘れるほど
ベートーヴェンの生い立ち、失恋、難聴、そこから形成されていく思想やこだわり・・・
音楽への思い、苦しさ、つらさ、いらだち・・・すべてがきっちり描き込まれているから、だいもんベートーヴェンと共に歴史(ヅカファンにはお馴染みの19世紀のフランス〜!)の中を駆け抜けて行く気分

そのお供に選ばれた二人のうちの一人がさきちゃん(彩風 咲奈)ナポレオン!
懐かしい〜
ナポレオンの目指したところは、ちえさまナポレオンでしっかり予習済み(笑
天才は、いつの時代も、孤独なのだ
先取りしちゃっているからね
実際にベートーヴェンは、ナポレオンに心酔していた時期もあり、曲も捧げているけれど、徐々に失望していったらしい。

もう一人が、なぎしょー(彩凪 翔)ゲーテ
なぎしょーは、この手の重要な鍵を握る役が上手い!
当時の文学と音楽の大天才の時代との向き合い方の違いが面白い
今まで、音楽でしか知らなかったベートーヴェンという人への興味が駆り立てられてしまった
ネットで探してみたら、こちらのサイトが面白いです。

そして、きーちゃんの謎の女
この役が、とても面白い。まるで女トート(笑
この「女」によりベートーヴェンは苦しみ、喜びを得る
数々の不幸や苦しみを共に克服し、最後に歓喜を高らかに歌い上げる

ベートーヴェンとだいもんときーちゃんが融合する日が来るとはね〜
歴史ありの苦悩ありの失恋ありのそこそこ複雑なストーリーだけれど、置いてけぼりになることもなく、二人と雪組のみなさんのおかげで、天国の入り口まで、しっかりついて行けました。
余談だけれど、あの背景はちえさま退団公演のディア・ダイアモンドのときのあれよね。

モーツァルトやテレマン、ヘンデルも登場させて、音楽の変遷まできちんと組み入れる上田先生
至れり尽くせりです 笑

大満足だけれど、神戸牛のステーキを3枚分くらいご馳走してもらい、もう食べられませんっ状態なんだけれど、残すわけにもいかず・・・みたいな充実感を得ました
でも、1週間もすれば、また食べたくなることでしょう
チケットが、手に入らないから、たぶん配信か映画館になると思うけど
大劇場千秋楽まで完走できますように


シルクロード

だいもんに盗賊をさせようと考えた生田先生は正しい
とってもお似合い
なぜかギャングとかがよく似合うだいもんなのだ

ベートーヴェンの苦悩を忘れさせてくれるキラキラなシーンの連続
かなり満遍なくみんなの登場シーンが用意されていて、忙しいことこのうえなし
目の前であがちゃん(縣千)が踊ってくれていたし(推しです 笑)

ただ、耳に残る音楽がなくて、ちょっと残念
ヅカ友も、口ずさめない〜と残念がってた

月組の「あなたの夢はなんですか?」なんていうフレーズが懐かしい
あれ、頭にこびりつくんだもん


だいもんときーちゃんのいない宝塚
寂しくなるなあ
だいもんはドキドキを、きーちゃんはワクワクをいつもたくさんくれました。
また新しい才能が舞台に咲くはず
この進化を止めることなく・・・

宝塚歌劇団の果敢な挑戦、大好きです
それに応えようとするジェンヌたちも

かつてこれが宝塚?!とうれしい驚きで観た「月雲の皇子」と「春の雪」
上田先生と生田先生のバウデビュー作
これからも、このうれしい衝撃をずっと体験できるだろうことは、観劇する側のなによりもの喜びであり、楽しみです。



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2020年12月14日

11月のNetflixとU-NEXTの配信番組

Netflix

エミリー、パリヘ行く

1話が30分ほどと短いので、すいすいと見られる
アメリカのマーケティング会社に務めるエミリーは、会社が買収したパリのマーケティング会社に出向することになる。
るんるんして(古っ 笑)パリに着任してみたら・・・
フランス人の上司はアメリカ人嫌いでいじわるだし、当初、同僚も、アメリカン?みたいな感じで冷たかった
しかし、そんなことでめげるエミリーではない
まさにアメリカ人らしいポジティブさで、いじめも、嫌みも蹴散らかして、インスタグラムのフォロワー数をぐんぐん伸ばして、インフルエンサーの道をひた走っていく
その間、貪欲にパリの男を食べちゃうことも忘れない
え?ということもたくさんあるけれど、気にしない、気にしない
パリの街の風景がふんだんにドラマの背景として使われているし、エミリーや上司、友だちのファッションがポップでかわいい。
ケラケラ笑いながら見られる楽しいドラマ
シーズン2、お待ちしてます
友だちの彼との関係のこれからが気になる〜


韓国ドラマ
秘密の森シーズン1

韓国の検察って、どないなってんねん?と、最初から最後まで思いつつ、面白く見た。
主役のファン・シモクのキャラクター設定が、脳の手術により、感情がなくなってしまったというのがユニーク
だから、賄賂や出世欲に惑わせられず、正義にまっしぐら、なのだ(笑
そういう「病気」がなければ、正義への道をまっすぐ進めない人だらけの検察、ってどうよ
最終的に、そんな道からそれちゃった人が、その道に戻りたくて・・・というところが泣かせられたけど
面白かったからいいけど、韓国の検察における「正義」の立ち位置、危ういなあ


秘密の森シーズン2

ほぼ同じメンバーによるシーズン2
今度は、検察と警察の捜査権争い。権力争いに巻き込まれるファン・シモク
またしても、検察と警察が、こんなに争っていて、犯罪は食い止められるのか?と心配になっちゃう
日本の警察ものや検察ものには、ここまでの腐敗って、描かれている?
これが絵空事だったら、視聴率を取れないはず
そういえば、韓国の大統領で、辞めたあと無傷の人はほぼいないもんね

ファン・シモク役のチョ・スンウが、ミュージカル俳優というのにびーっくり
どんな顔をして歌うんだ?と、動画を検索してみたら、歌ってはりました 笑


vagabond

秘密の森で描かれた検察や警察の腐敗、今度は政府と企業が結託して、飛行機まで落としてしまい、200人以上の国民が命を失ってしまう
その黒幕はいったいだれ?何?を16話の間で追求するんだけれど、どんでん返しと味方が誰だかわからないの繰り返し。
ラストには巨大な黒幕が臭わせられ、なにも解決せず、シーズン2はあるのか?な状態で放り出される視聴者という、え〜っ!の連続のドラマ
アクションシーン、すごいです〜

国家情報院の新米特別捜査官のペ・スジがかわいいのと、ちょっとお団子のお鼻がかわいいイ・スンギがかっこいいので、一気してしまった。
ジェットコースター型ドラマ
めっちゃくちゃ面白いけれど、最後に放り出されるのがな〜 笑

シーズン2、待ってます


スタートアップ 夢の扉

ヒロインのダルミは、再びペ・スジちゃん、かわいい
スタートアップというタイトル通り、1話の立ち上がりはつかみが十分で、10話くらいまで一気
が、ラスト3話ほどは失速

ダルミはいいんだけれど、相手役のドサン役のナム・ジョヒョクが、どうみても数学の天才に見えず・・・
つい恋敵のジピョン役のキム・ソンホくんに肩入れしちゃった。

こんな起業システムは韓国に本当にあるのだろうか
だとしたら、すごい!


U-NEXT

韓国ドラマ
華麗なる相続

好みのイケメンが出てないけれど、ヒロインがかわいいから、ま、いっかと2,3話見たら、沼に引きずり込まれてしまった 笑
ハン・ヒョジュ、本当にかわいい、応援したくなっちゃう
最初は、ダンゴ鼻のこいつはまさか相手役?と思っていたファン役のイ・スンギ
だんだんかわいくなってきてしまった
お話は、沼への道がいろいろ仕掛けられていて、あっちでドボン、こっちでドボン、韓国ドラマらしい王道
昔の百恵の赤シリーズみたいな感じ
ハッピーエンドで、とっても楽しくハラハラドキドキさせてもらった
ヒロインを支える一代で大企業を築き上げたばあちゃんのセリフが、どれも身にしみる
かわいそう、気の毒と思う人はたくさんいても、本当に動く人は少ない
それが彼女よ、とヒロインのこを孫のファンに言うシーン
人生における一番大切なことを気づかされるよいドラマだった

韓国ドラマのばあちゃん、ええなあ


日本のドラマを見てる暇がないなあ
この恋、あたためますか?だけか〜
あとは朝ドラくらい

posted by Luna at 17:46| Comment(0) | 極私的観賞日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月12日

劉慈欣著「三体」と大城立裕著「カクテルパーティ」

恐怖の京都の夜から、およそ一ヶ月
やっぱり第三波、来ましたね

未だに、あの麩屋町U店の恐怖がよみがえってしまう
京大の感染症の専門家の宮沢氏が目玉焼き作戦を提唱しておられるが、まさに経験済み
あのような店が多いと、感染は増えるに決まっている
黄身の部分だ

さて、Netflixが映像化するという「三体」
中国のSF作家劉慈欣の長編SF小説で、アジア人初の第73回ヒューゴー賞の長編小説部門を受賞
SF小説はそんなに好きではないけれど、中国の作家がどんなアプローチをするのかと好奇心で3冊を読破してみた

すごい想像力と創造力だと思ったと同時に、環境への問題意識など社会的な課題をさりげなく取り入れていて、興味深かった
オープニングは、なんと文化大革命の時代
科学者の父親を目の前で理不尽に殺されてしまった天文学者の葉文潔が、人間への怒りを胸に異星人とのコンタクトを試みる極秘の施設に運命のように導かれていく。

監視の目を逃れて、三体星人へ、人類滅亡を願う思いを発信してしまう。
三体星人の住む惑星は三つの恒星の引力で乱れた軌道を取り、想像を絶する温度差を繰り返す過酷な自然環境を持つ
このあたりの創造性が豊かすぎて、もはや私の頭の中で映像化できない(笑
Netflixが可視化してくれるのを首を長くして待っている

三体星人は、地球へ移民してくる計画を着々と実行に移し始める
どうやら文明は地球よりも進んでいるようで、三体星人が智子(ソフォン)プログラムを地球に送りこんでくる。

ここで私は、もうギブアップ
なんだけれど、面白いのだ
わからないのに面白い 笑

頭で理解できない文章を読みながら、文字を追ってしまうという不思議な体験をした
特に三体Uの黒暗森林は、語れと言われたら、語れないんだけれど、夢中で読んだ
宇宙空間での戦闘シーンには、度肝を抜かれ、Netflixはどんなふうに映像化するのかとわくわくしつつ、戦慄した

黒暗森林の意味も、なるほど〜〜〜!
宇宙の広さを実感

そして、ラストは・・・いつまでも心に残る衝撃のラスト
これも、映像を見るときが楽しみで仕方がない

Netflixよ!待ってるよ〜!


大城立裕著「カクテルパーティ」

竹富町の仕事をしていたときに、大城氏の「琉球処分」を読んだ。
沖縄とその島々の歴史に初めて触れた本だった
沖縄は基地の問題や、江戸時代の薩摩藩による支配で語られることが多いが、琉球王国の島々への支配や貴族階級と人民間のすさまじい格差、朝貢外交については、ほとんど語られることはない
「琉球処分」で知ることがいかに多かったか・・・

その大城氏が亡くなったというニュースを見て、そういえば、代表作の一つである「カクテルパーティ」を読んでなかったと。
「カクテルパーティ」は、1967年に沖縄初の芥川賞を受賞した小説
駐留する米軍との親密なパーティが開催される一方で、信用していた米兵に娘を強姦される現実が表裏一体となり、その現実を前に国と国、人と人の関係性の難しさに直面。歴史を背景にしたとき、人の立ち位置は一筋縄ではいかないし、絡み合った糸をほぐすのは困難を極める。
そんな状況を傍観してきたのが日本人でもあるということが1967年にすでに小説として昇華されているのに、いつまでも踏み込むこともせず、今や、国防も危うくなりつつある日本・・・

高校あたりで教材に取り上げ、過去と未来を考える機会にしてほしい
テレビドラマ化されてもいい

併載されている「亀甲墓」「棒兵隊」などの短編も、多くの人に読んでほしい
沖縄が体験した戦争中の実態が、リアルに迫ってくる

大城立裕さま
ご冥福をお祈りいたします。


posted by Luna at 17:33| Comment(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月01日

梅田芸術劇場「ビリー・エリオット」と宝塚大劇場 宙組「アナスタシア」

梅田芸術劇場「ビリー・エリオット」

再演の初日と千秋楽へ。
3年前、父の葬儀の日が観劇日と重なったという思い出が胸にずしりと未だにあるので、あまり観る気になれなかったが、ちえさまファンのお勤めということで、なんとか初日と千秋楽を観た。
子供は未来、希望の光・・・
そんなメッセージが直球で来るミュージカル

ちえさま(柚希礼音)のウィルキンソン先生は、オトコ度が増していた。
演出家に指示されたそうで・・・笑
初演のときよりも、やさぐれ感が出てたかな
でも、やっぱりかっこよかった
かっこよさは、誰にも負けない持ち味なんだから、やはりそこをしっかりアピールできる演目を来年は選んでほしい


宝塚大劇場「アナスタシア」

宙組、充実のとき、だな~
物語がステキ
アナスタシアとディミトリの選択に説得力があって、いつまでも心の中にぽっと暖かい火がともったようになる。
原作者の方が、コロナ感染でこの世を去られたとのこと
こんなにステキな物語を遺して逝かれたなんて・・・感謝です
どのナンバーも耳に心地よく残る
アナスタシア役の星風まどかちゃんが、まさにそこにアナスタシア!というくらいぴったり
ゆりか(真風涼帆)ちゃんの風貌とディミトリもうまく重なり、しばしひとときをロシア革命直後のロシアとパリに旅した気分に。

ずんちゃん(桜木みなと)のポポフが、とっても魅力的。いつのまにこんな色気を・・・❤
ききちゃん(芹香 斗亜)のヴァガノフが、ちょっと霞んじゃったくらい

そのずんちゃんと2幕をコミカルに盛り上げるのが、そらちゃん(和希 そら)
そらリリーが素晴らしくて、もっともっと観ていたくなる
彼女は、娘役の方が輝くような気がするんだけどなあ
ウエストサイドストーリーのときのアニータも、すごくよかった

そして、組長さんのすっしーさん(寿 司)のマリア皇太后
すごいです
その一言
いつもながら、舞台をがっちり引き締めてくれるスッシーさん

瑠風 輝くんのニコライ2世も、よかったし、みんな適材適所でいい仕事をしてくれています。

華やかさと、ダイナミックさ、豪華さが絶妙に組み合わされている舞台は、オリジナルのミュージカルと同じなのかしら
梅芸で上演される予定だったアナスタシアも、観てみたくなった。
特に麻美れいの皇太后
再演してほしいです

宙組がこんなに充実しているのにまどかちゃんがなんと専科に異動!
ゆりかとのコンビも、こなれてきてすごく楽しみにしていたのに、残念でならない~

アナスタシアは、ロミジュリやエリザベートのように何度も再演していってほしいです。

posted by Luna at 17:48| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月12日

感染者急増、そりゃあ、増えるよ、な体験

2週間前の京都の夜、感染者の増加の要因の一つは無責任な飲食店だと思う経験をした。

その店(麩屋町U)はL字のカウンターのみで、肩が触れあうくらいお客を密に並べていた。
入店し、その風景を目にして、ぎょっとした。

注文をして、少し落ち着いたところで、隣のカップルが、大声でしゃべりまくっていることがすごく気になり始めた。
ただでさえ、密なのに・・・
お馴染みの客のようで、店長とおぼしきスタッフにワインを勧め、酌み交わししていた。

その店長はマスクを顎まで引き下げ、客と話すは、オープンキッチンで盛り付けしつつ、スタッフに大声で指示はするはで、感染対策ゼロ。
その盛り付けられたお皿のものを私たちが食べるんですけど・・・

副店長とおぼしきスタッフは、マウスシールドのみで、これまたカウンターごしにお客と話していた。
マウスシールドは、ほとんど飛沫対策にならないということを知らないらしい。
まず、そこから、ほぼ感染対策に真剣に取り組んでいないことがうかがえる。

席の後ろの方でなにやらしゅーしゅーとウィルス対策風な蒸気が出ていたけれど、店の広さに対応しているのかはなはだ疑問
給仕のスタッフはさすがにマスクをしていたけれど、この店に関していえば、感染対策はこれのみ。

大声で話しまくるお客を注意することもなく、一緒に飲みながら目の前でカウンターごしに話される隣の客の不安など、まったく我関せず。
こちらは、気分が悪くて、味もよくわからず、30分ほどで店を出た。

楽しみに行ったのに、最悪の夜となった。
これじゃあ、感染者は増えて当たり前よね〜。
ちょっと名の知れたお店らしいけれど、それでこの程度とは・・・
店長および大声カップル以外のお客は、ひそひそと話していたけれど、肝心の店長がね〜

あの日から、2週間がようやくたとうとしている。
この間の不安と気分の悪さ、どうしてくれるんだ!!!
未だに、腹立たしい

同行した友人と昨夜、大丈夫?と確認しあった。
オッケーだった。ほっ

あの店は、感染者、出てないもんね〜と今夜も、あんな感じで密なんだろうな〜
来たくなければ、来なくてよいよ、うちは予約の取りにくい店なんだから、感染対策なんて、細かいことはみんなどうでもいいのさって感じで

これだけ世の中をあげて、感染対策、感染対策と日々、努力しているのに、こういう店がその努力に水をさす
そして、感染者が増えて、また、自粛期間に突入したりなんかしたら、補償しろとか言うんだろうな。
こんな店には補償なんてしなくてよろしい

自業自得なんだから

posted by Luna at 19:37| Comment(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする