2022年01月14日

8ヶ月ぶり

アルファ、ベータ、ガンマ、デルタの次がオミクロンで、ギリシャ文字を毎日目にする日が来ようとは思わなかったです。
新型コロナウィルスが出現しなければ、オミクロンなどという単語には一生出会わなかったでしょう。

自粛とか言われつつ、なんかふつーに生活してます。
マスクと手洗いだけには気をつけて

それ以上、やりようがないですしね。


文章を書くのがどうしようもなくめんどうになってしまいました。
写真を撮ることが趣味になって以来、写真で表現しているんだから、文字はもう必要ないと思っていたら、作品にはステートメントやらが必要だとか。
理論武装も必要で、自分の作品を語れることが必要なんだとか。

そりゃあそうですわよね
自分の思いを表現するのだから、なにをどのように表現したいのか言わなきゃわからない
頭の中を整理するためにも、文字にしてみようかと。

結局、元の振り出しに戻ったような気がしてます。


でも、ここでは、まずは昨年からの観劇と鑑賞の履歴を忘れないうちに
いや、もう忘れているでしょ。

「パンドラの鐘」の感想が最後でした。
観たのを忘れてました・・・

6は、ワクチン接種の予約と接種で終わったような・・・
大阪の集団接種会場でモデルナを打ちました。母を連れて行かねばならなかったので、合計4回も。
自衛隊の素晴らしく規律のとれた手際のよさに心底感動。
自衛隊は、災害救助だけでなく、日本らしさも守っているのだ

7日に宝塚大劇場で月組のたまきち退団公演『桜嵐記(おうらんき)』と『Dream Chaser』
さすが上田久美子さん。こんなにいつまでも心に残る作品で卒業できる珠城りょうは幸せものだ〜
あのややこしい南北朝を舞台に、見事に散りゆく武将の悲しさ、りりしさを描いておられました。
ありちゃん(暁千星)の後村上天皇のたまきち楠木正行を送る「戻れよ」のセリフが、今も耳に残ります。
ショーも、とてもよかったです。

26日 梅芸で「マタハリ」
初演3人の千秋楽をそれはそれは楽しみにしていたのに、コロナで飛びました・・・
2回は観たけど、やはり東くん、和樹くん、ちえさまの組み合わせで観たかったな〜


7月は、引き続きワクチン接種
1回目は、まさにモデルナアームになってしまい、腕がパンパンに腫れ上がってしまった。
2回目は、38度くらいまで熱が出て、寒気がひどかったので、ちょっと怖かったです。

24日に兵庫芸術文化センターで「メリー・ウィドウ」
とびきり楽しい公演で最高でした。
「唇は語らずとも」かな。何度聴いてもステキ

23日に宝塚大劇場で宙組「『シャーロック・ホームズ−The Game Is Afoot!−』『Délicieux(デリシュー)!−甘美なる巴里−』
すみません、観たけど、なぜか覚えておりません。なんとなくゆりかちゃん(真風)が、シャーロックっぽくてステキだなというのはかすかに覚えているけど。

月末は那須に避暑へ
オリンピックで野球をこんなに応援する日が来るなんて。以後、オリックスの優勝をめざし、野球をテレビで追いかける日々に突入。
野球以外でも、たくさん感動しました。オリンピックはテレビで見るのがいいです。涼しいから(笑
国の持ち回りではなく、アテネあたりに会場を決めて、配信でよいのになあ

5日から18日まで、参加している写真クラブ「関西ファイブ」の写真展が、キヤノンギャラリー大阪で開催されました。
今回は、あまり見てもらうような写真じゃないからと、友人知人に連絡してなかったけれど、見に来てくれた見知らぬ人数人に、紫陽花の写真がよくできていると言われ、うれしかったです。
自分で自分の写真をちゃんと評価できないなんて情けない。


8月
梅芸でだいもん(望海風斗)の退団後、初のコンサートへ
宝塚マジックが消えただいもん。ちょっと物足りなかったです。B席で観たから、かも。

23日に宝塚大劇場で雪組『CITY HUNTER』と『Fire Fever!』
シティーハンターは、読んだことも見たこともなかったので、びーっくり。
すみれコードで変えてあるそうだけど、それ以前にセクハラオンパレードで、古くさっ!(笑
宝塚って、果敢に挑戦する劇団です。

20日に映画「竜とそばかすの姫」
中村佳穂の歌の部分がやたらと気になって見てしまいました。
が、ばあやには、気になっていたところだけで十分でした(笑


9月
REON JCAK4が開幕されたので、東京、大阪、北九州と久しぶりにコアファンらしい活動をしました(笑
ちえさまは、やっぱりこれだな〜!


10月
6日に劇団新感線の「狐清明九尾狩」のライブビューイングを久しぶりに映画館で鑑賞。
中村倫也、吉岡里帆、向井理、テレビでよく見る方々が舞台でどれほどの・・・と好奇心で見ましたが、みなさんお見事でした。
やはりちゃんと普段から、努力しておられるのでしょうね。
また見たいです。今度は生の舞台を

9日は芸文で佐渡裕さん指揮で「音楽の贈りもの PAC with ベートーヴェン! 第3回」
音楽にリーズナブルに浸れる芸文は最高です。

12日 宝塚大劇場で星組新人公演『柳生忍法帖』
原作が山田 風太郎だから、すみれコードをどうするんだ?と思ったけど、かなり頑張ってました。
本公演を観ないで新公だけって、どうよ・・・ですよねぇ (笑
なぜか今の星組に興味が持てなくて。
トンチキな内容のお話を、みんながんばっていました。

18日 月組バウ公演『LOVE AND ALL THAT JAZZ』
風間柚乃ちゃんの初主演作品。ジャズとあるから、ゆのちゃんのジャジーな歌がたくさん聴けるとウキウキだったけど、ジャズというより、昭和歌謡な曲調の歌が多くて、お話の内容もわかりにくくて、ゆのちゃん、かわいそう
でも、そこは宝塚。若手のジェンヌたちが一丸となってがんばっていました。

19日 映画「DUNE/デューン 砂の惑星」
むかーし見ましたよ。わけわからん映画でしたが、妙に頭に残る映画でもありました。
リメイクということで、気になって仕方がなかったです。
やはり映像技術の進化はすごいです。
そして、ポールのティモシー・シャラメ。美しいです。それだけで見てられました(笑
くらーい映画だけど、シャラメくんが美しいだけで耐えられました。
美しくて強い母レディ・ジェシカ。この母なら、この子はありだなと大変納得できました。
続きが気になります。が、続きはあるのかしら。あまりヒットしていなかった気がします。


下旬に再び那須へ
今回は紅葉とお食事が目的。紅葉は裏磐梯のレイクサイドホテルで堪能するはずが、少し早すぎました。
でも、久しぶりの東上でテンションが上がりました。
なんだかんだいって、今年は、姪の結婚式、夏の避暑、今回で3回も東上。
お食事は、那須でこのような美味なものに出会えるとは!なお店でした。
あまり人に知られたくないから、店名は「S]とだけで内緒。


11月
撮影旅行で能登金沢へ
撮れ高、あまりなし。
美味しい料理やさんには出会えたけど。
夜の茶屋街がまるで鬼滅の遊郭編みたいで楽しかったです。でも、明るいレンズが格安50mmの、おまけにEFレンズしか持っていなかったので残念。

13日梅芸で「ニュージーズ」
京本大我くん主演。梅芸でB席を入れてみたら、当選。でも、B席で観ると、やはり迫力が伝わってこないためか、イマイチでした。
きょもくんの歌唱力のすごさはよくわかったけど。
ちえさま主演のファクトリー・ガールズと似たシチュエーションの労働問題を扱った内容だったけど、ファクトリーの方が、より社会問題に迫っているような気がしました。

15日梅芸で宙組「プロミセス・プロミセス」
「アパートの鍵貸します」だったのね。って、内容をちゃんとチェックせずに見るなんて、こらっ!
これもすみれコードにひっかかりまくりだけど、やっちゃう宝塚なのだ。
ききちゃん(芹科斗亜)、もう完成しまくっている。どうなっちゃうのだ。
観ながら、ききちゃんの行く末ばかりが気になりました。


12月
映画「悪なき殺人」
フランス・ドイツの合作
久しぶりに映画館で見ました。面白かった!
世界はつながっている。偶然すぎるけど。
こういうバタフライ・エフェクト(些細な事がさまざまな要因につながり、大きな出来事や成果につながる)もありよね

映画「グンダ」
モノクロのドキュメンタリー映画。ある農場で暮らす雌豚と子供たちの日常をただただ撮った映像
なのにじ〜っと見入ってしまう。美しく、そして残酷。でも、それが生。
見ながら、いろいろな思いが頭の中をぐるぐるする映画でした。

19日梅芸「蜘蛛女のキス」
面白かった!
映画の印象だと、すごく暗い舞台?と思ったら、監獄の中と、モリーナの妄想の明暗がはっきりしていて、暗さと華やかさがいい具合に混じり合っていました。ちえさまに蜘蛛女/オーロラをやって欲しかった!
オーロラに絡め取られていくモリーナ。石丸幹二さん、さすが!
そして、とうこさん(安蘭けい)も。
また観たいです。


2022年に突入〜!

1月
これを書いている14日、感染者が2万人に達しました。
どうするんですかね。
私は、普通に暮らします。

3日 兵庫芸術文化センター「2022年度ワンコイン・コンサート出演者お披露目 新春・顔見世コンサート」
来年の春までにワンコインコンサートに出演する方たちのお披露目コンサート
どの方もすごくて、あれも聴きたい、これも聴きたい状態に陥るけど、ワンコインだから安心です。
コントラバスのワンコイン、ぜひ、聴いてみたいと思いました。

9日 梅芸「フィフス・オブ・ノーススター 北斗の拳」
北斗の拳をミュージカル化???好奇心には抗えない私。見て参りました。
ワイルドホーンの美しくて力強いメロディに乗せて、核戦争後の荒々しい暴力の世界が見事にミュージカルとなっていました。
ぬっきー(大貫勇輔)のビジュアルは、まさにケンシローでした。
歌は、まだまだだけど、まずはビジュアルで引き込まれました。
その分、あーや(平原綾香)のユリア、和樹くん(加藤和樹)のトキ、福井晶一さんのラオウなど、主役級の歌唱でばっちりサポート。
ユリアって、みんなのアイドルなんだな〜。このお話は、予習でアニメを3話くらいしか見てないから、よくわからないのですが、ユリアをめぐる男たちのバトルなんですかね。きっと違うだろうな〜(笑

席の真上に空調の窓口があって、まるで外で観ているような寒さだったので、核戦争後の殺伐とした空気感は共有できたけど、風邪をひきそうな寒さで、心ここにあらず。劇場のお姉さんに文句を言ったら、空調を調節してもらったけれど、広い会場だから、すぐには対応できないというお返事。要するにできないっていうことらしく、終わるまでずっと極寒の世界で観劇する羽目になりました。
あの席は二度といやです。

10日 兵庫県立芸術文化センターにてプロムナード・コンサート 高野百合絵&黒田祐貴 デュオ・リサイタル
なんと最前列センターの席がゲットできて、まるで私たちのためにお二人が歌ってくださっているようでした。
大満足。どのナンバーも、聴き入ってしまいました。
特に2部のオペレッタの「こうもり」や「メリー・ウィドウ」はさすがでした。
そもそも去年、観たメリー・ウィドウが、このお二人のバージョンで素晴らしかったので、このコンサートのチケットを気合いを入れてゲットしたのでした。
アンコールの「カルメン」のナンバーも、夢のような歌唱で、最高のひとときをいただきました。
ありがとうございました。母孝行もできました。


11日 宝塚大劇場 月組『今夜、ロマンス劇場で』『FULL SWING!』
とっても楽しかったです。
ロマンス劇場は、映画を観ていたので、どうやってミュージカル化?再びでしたが、さすが小柳菜穂子先生。
ラストシーンには泣かされました。会場は、その少し前から鼻をすする音があちこちで始まり、幕が下りたら、ハンカチを握りしめ号泣状態の方たちをたくさん目にしました。
綾瀬はるかちゃんが大好きだから、どうしてもはるかちゃんの顔が浮かんでしまうんだけど、まあ仕方がないか。
あまりSSで観るより、遠目の方がいいかも(笑 うみちゃん、ごめん

ショーも、すごく楽しめました。ありちゃん、ゆのちゃん、ちなつの並び。それぞれのシーン、どれもす・て・き
すごーく満足してるんるん家に帰ってきたら、ありちゃんが星組に異動とのニュースが駆け巡りました。
月の王子様でいてほしいという反面、ちえさまの星を継ぐものになって欲しいという気持ち。複雑すぎる
ありちゃん、大好き。星組、久しぶりに通いますよ。
ドラゴンシーンのありちゃん、まさに星を継ぐもの、ですね。


は〜
8ヶ月を網羅するのに1時間半くらいかかってしまいました。
こうしてみると、本を読んでいないということに気がつきました。
老眼の悲しさで、本を読むのがどうも・・・です。

さて、今年は、インスタでも再開してみようかな



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2021年05月19日

兵庫県立芸術文化センター「パンドラの鐘」と日テレプラス「LUXE」

4月上旬ごろから、空咳が出始め、ずっと同じような状態
1週間くらい前までは、ひどい肌あれで、顔の皮がつっぱった感じで赤みが取れず、少しだけどかゆい、ひりひりする
内科と皮膚科と耳鼻咽喉科をうろうろするのが日課になってしまい、黄砂とPM2.5を恨みまくってました。
今週に入って、かなり落ち着いてきたかな

今時、咳をしていたら、それだけでにらまれちゃう
なのに、ついお芝居ががっつり観たくなり、芸文へ
さすが野田秀樹作。ものすごく面白くて、まったく眠くならず・・・
が、シーンとすると、喉のあたりがイガイガ
緊張した〜


兵庫県立芸術文化センター「パンドラの鐘」

野田秀樹の作品は、見やすい、わかりやすいときと、わからへーんのときと二極化が私の場合、激しいので、前者だといいなと願いつつ、コロナ変異株流行で大騒ぎの中、のこのこ芸文まで出かけて行きました。

価値あるお出かけでした。
すごくわかりやすいわけでもないけれど、古代と太平洋戦争開戦直前の長崎がクロスするお話に引き込まれた。

主役であるミズヲの名前が、「水をくれ」から来ていて、やっぱり原爆なんだな〜
娯楽仕立てになっているけれど、いつもテーマとして原爆、戦争、権力が通底している。

セリフと状況展開の早さで、頭の中はぐちゃぐちゃしているんだけれど、目が離せず、最後まで集中力は持続。
でも、やっぱり、もやもやしたまま

出演者は、多いセリフを明瞭にこなしていて、観客として、その部分で立ち止まるところがなかった。
門脇麦は、できる女優というイメージ通りだったけれど、金子大地の役者としての大きさにちょっと驚きました。
これからが楽しみだわ〜

緒川たまきは、ほんとうに舞台が、演じるということが好きなんだなというのも伝わってきて、心地よかった。

感想らしい感想は言えないけれど、すごく心に残る作品でした。
ちょっと「アイーダ」?と思ったりして・・・
脚本を読んでみたい。
いや、もう一度観たい



「LUXE」

横浜アリーナまで出向いた前回の氷艶から、早2年。
今回は諸事情が重なり、横浜までは到達できず、家で日テレプラスのLIVE放送を見ました。

オープニングのオリンピアンのミューズみたいなちえさまに度肝を抜かれました。
エアリアル・・・あんなに高いところでエアリアル
ありえへん

あのようなアクロバティックなパフォーマンスをオーラを放ちながら、できる女優なんて、ちえさましかおりませぬ。
この貴重で希有な人材を、もっとエンタメ界は有効活用してくださいっ!

今回は、宝塚の原田氏が演出で参加とのことで期待していたのだけれど、2幕冒頭の黒燕尾には、正直、うーん、ちょっと違う〜とイライラ。
そりゃあ、宝塚の男役としてレジェンドちえさまだから、黒燕尾でキメるのは朝飯前。
でも、この黒燕尾をここでやらせる?

違うでしょ。もう退団して丸6年。
ちえさまは、もっと進化しているのだ。
REON JACK、見た?研究した?

もっと先を行っているのよ
だから、それを見せて欲しかった。
たとえば、RJでも歌っているタトゥ。あのかっこよさこそ、今回、披露して、びっくりさせて欲しかった。
千載一遇のチャンスだったのに

あ〜、不満。
黒燕尾は、どんなにちえさまががんばっても、やっぱり宝塚の世界とリンクしすぎる。

2幕後半のサンバシーンでの火の鳥のような華やかな羽を背負ったダルマのちえさまこそ、今のちえさまなのだ。
美しくて、ダイナミックで、かわいくて、かっこいい

オリンピアンのスケーターのみなさまのパフォーマンスは、なにも言うことはございません。
どれもすごい迫力で、テレビからでも伝わってくる。

チームラボのお仕事ぶりが素晴らしすぎる。
会場で見ていたら、夢の世界だったろうな〜
チケット代が高いのも、仕方ないか。

でも、高い 笑
最近、カメラとレンズの沼にはまっているから、お金がない
S席26000円がレンズ代10分の1かあとか考えるようになってしまいました。
以前は、梅芸チケットS席2回分かあとかだったのに

この一連の公演は、フィギュアスケートの芸術性に魅せられるのだけれど、今後、どこに向かっていくのだろう
大ちゃんも、そろそろ王子って、感じではなくってきている年齢だし(笑

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2021年05月16日

梅田芸術劇場花組「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」と宝塚大劇場星組「ロミオとジュリエット」など

気がついたら、もう5月・・・
題名だけ入れて、放置してました。
備忘録だから、思い出しながら・・・


梅田芸術劇場 花組「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」

配信で見るつもりで購入していたら、友人から急遽、お誘いがあり、生を観ることになりました。
生って、やっぱり意義があるなあ
と思ったのは、生を観ていたときには、華やかな舞台の上で美しい人たちが、いつものように楽しいパフォーマンスをしてくれるから、楽しくウキウキ拝見しました。
面白かった〜と帰宅。
配信を見始めたら・・・やたらと歌が気になる。芝居の声のトーンが気になる
歌は、こんなに雑だっけ?とか、芝居はここまで声が高くなくてよいのになあとか。
やはりこれぞ宝塚マジックなのか?
というか、これはもともとが舞台なのだから、配信で見る方が邪道とも言えるわけで。
配信で舞台を観た気になってはいけない
いや、同じ演目を一日に舞台と配信と両方で見てはいけない。
これが正解ですな 笑


星組「ロミオとジュリエット」

あまり観る気は、これもなかったけれど、やはり友人が・・・ありがたいことです 笑
なぜ観る気にならなかったかというと、私にとってロミジュリは柚希礼音ロミオしかありえないから。
案の定、観ている間中、自動的にことロミオはちえロミオに脳内変換され、結局、帰宅してから、速攻、ちえロミオのブルーレイを引っ張り出して、お口直しをすることになりました。
ことロミオがダメとか、そういうレベルの話ではないので、ことファンの方は気にしないでくださいね 笑

宝塚の配信

最近は、すっかり配信慣れしてしまいました。
高齢者の家人は、コロナのこともあり、テレビの前のSS席で十分、もう劇場に行かなくていいなどと言っている。
確かに超高齢者にとっては、その方が安全だから、心置きなく楽しめるかな


月組「ダル・レークの恋」

10年近く前に友人が貸してくれたDVDで見たときに(瀬奈じゅん主演)、このストーリーになじめず、途中で早回ししてしまった記憶があります。
れいこ(月城かなと)主演、2番手が、ありちゃん(暁千星)に加え、ゆのちゃん(風間柚乃)、という布陣の誘惑には勝てず、東京公演の配信を見ました。

うーん、やっぱり設定が古くさすぎて、ムリっ!
カースト制の頂点にいる貴族ラッチマン。なのにそれを嫌い、平民のふりをしたり、詐欺師をやってみたり・・・理解できない
海ちゃん(海乃 美月)扮する貴族の娘カマラが、親族に反対され、彼を必死に見下して、引導を渡すと、逆恨みして、ひどい扱いをして・・・というストーリー。
いやはや、なんちゅう前時代的な男女関係。これが商業演劇として成り立つのは宝塚という世界だけかと。
なぜなら、ジェンヌたちの美しさと豪華な衣装でごまかされちゃうから 笑

れいこのターバン姿、それなりに堪能させていただきました。


「美園さくら ミュージックサロン」

ありちゃんがサポートで出演するので見ました 笑
期待していた「私が踊るとき」をやってくれたので、それだけで大満足です。


「エリザベート ガラコンサート千秋楽」

だいもんのトート、ねねちゃんとみりおのシシィのバージョンでした。
だいもんトートは、さすがです。酔わせていただきました。
ただ、メイクが濃かった 笑
ジェンヌの宿命かな

ねねちゃん(夢咲ねね)のシシィは、わがまま娘が時代のうねりの中に飲み込まれていく様子がうまく出ていました。
特にフランツが、皇帝には義務があると歌いつつプロポーズする歌のときに、「私、そう言われても、よくわかんない。でも、皇帝からプロポーズされちゃったわ」みたいな感じが眉間のしわに出ていて、思わず笑いまで出ちゃいました。
エリザベートはヒロインにまったく寄り添えないお話なのに、ナンバーがどれも秀逸だから、なんとなく納得したような気になって、毎回、最後まで見ちゃうという不思議な作品。
みりおシシィは、女になりたて(笑)で、そこを見るという好奇心を満たしてくれました。
テレビのドラマなどで、ご活躍。「コントが始まる」の雀士をめざすファミリーレストランの店長役が妙にしっくり似合ってます。

としちゃんのルキーニが素晴らしかった!!!


宙組バウ「夢千鳥」

とてもよい作品でした。
夢二の生きる大正時代と現代の映画監督を重ねて男の愛を描いた作品。
和希そらちゃんの夢二&白澤と、彼を取り巻く女たち
そらちゃんは、真ん中に立ちながらも、周囲の娘役たち役との絡み具合が絶妙で、引き込まれて見ました。
絶妙なのはそらちゃんの舞台の上でのあり方とともに、脚本と構成が巧みだからなのかも。
栗田 優香さん、今後がとっても楽しみです。

天彩 峰里、水音 志保、山吹 ひばり・・・
最近の娘役は、「できる子」が多いなあ

亜音くんも、よい加減で目立っていました 笑
新公主演、おめでとう!
宙組は、充実のとき、ですね。




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2021年02月16日

兵庫県立芸術文化センター「フェードル」

さすがに配信ドラマに飽きてきました。
TBSの日曜劇場「天国と地獄」がやたらと面白くて、日本のドラマも、がんばってると大変うれしく思っております(誰目線なのだ 笑)

1年に一度くらいストレートプレイの舞台を観たくなるという病気みたいな現象に陥る。
ふと目についたのが「フェードル」という17世紀にギリシャ悲劇『ヒッポリュトス』を題材に作られたという作品。

割にギリシャ悲劇、好き・・・
今は亡き平幹二朗御大による「王女メディア」に衝撃を受けたのをふと思い出し、ついチケットをゲット。

大竹しのぶ主演というところに、かすかーにひっかかるものがあったけれど、まあ病のような観たいという衝動に目がくらみ・・・

が、その予感は的中。

これって、悲劇、なのか?
どうみても喜劇にしか思えなかった。

まあ悲劇と喜劇は表裏一体だから、そういう意味では大成功ということなんだろうけど

大竹しのぶの年齢でフェードルを演じるのは、ちょっときつすぎる
だって還暦のおばちゃんというかおばあに、ぴちぴちの義理の息子イポリットが言い寄られて、拒絶(当然よね)されたら、死にそう・・・とだだをこね・・・

そこに帰還した夫である王に、人生のすべてをフェードルに捧げてきた乳母が、イポリットがフェードルに関係を迫ったことにしてしまう。
王はその言葉を信じ、イポリットを追放すると言い出す

そんなに自分の妻が息子にとって魅力的に見えると思うものだろうか。
おばちゃんだよ

この時点で、これは喜劇で笑えばいいのかなと思って、笑ってみたけれど、会場はシーンとしている。
たまにクスクス笑いはあるけれど、無風の中のそよ風みたいなもの

物語としては、あるよね〜、こういう誤解の積み重ね
ギリシャ時代から連綿と受け継がれている行き違い、思い違いの人間関係による悲劇

ああ、フェードルが若村麻由美だったらな〜と、ないものねだりをしながら、なんとか終了まで観てました。
大竹しのぶだと集客できるから、なのでしょうか。

王女メディアの平幹二朗御大は、老人で男性だったのに、ちゃんと女に見えたし、おばちゃんやんなどと一瞬も思わなかった。
今更ながらにひらみきさんのすごさを再確認させていただきました。

びっくりしたのは、カーテンコール。
スタンディングオベーションが何度もあって・・・宝塚と同じくらいしつこい

こういうのが好きな人が多いんだな〜と思いながら、劇場を後にしました。



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2021年02月15日

「Endress Shock」と「鬼滅の刃 無限列車」

あんなに好きだった読書がつらい。
歳です。

なので映像に偏りがちな今日このごろ
お芝居と同じで、たまには映画館で生映画というのも変だけれど、どっぷり世界に浸りたくなる
配信は、どうしても途切れがちだから


鬼滅の刃 無限列車

大ヒットしている鬼滅の刃の映画版
Netflixでテレビアニメを見て、最初は、ずいぶん血なまぐさいアニメだと思い、見続けられるとは思わなかったが、4話、5話と進んでいくうちに竈門炭治郎のキャラクターに魅せられていった。

健気だ・・・

ストレートに健気なのだ

家族を愛し、出会った人々を大切にする炭治郎

炭治郎が敵である鬼の首を刈るときに、人を喰うという業を断ち切ってやる愛さえ感じるではないか
なんというアニメなのでしょう

全話見たころには、すっかりはまってしまってました。

無限列車、すごくよかった。
エンターテイメントとしての完成度の高さと、煉󠄁獄杏寿郎に人として生きる道を伝えさせる明確なメッセージ性を備え、見応えがありました。

煉󠄁獄杏寿郎も、また魅力的な人物だった。

泣いてしまった・・・

炭治郎は、鉄腕アトムに通じるものを持っているのよね〜
懐かしくて、やさしくて、強い。ずっと寄り添っていてほしいキャラクター。
そういえばアトムにも、ウランちゃんという妹がいたっけ
ブラックジャックにもピノコが

よく考えられた作品だと思います。


「Endress Shokc」

KinKi Kidsファンの友だちから、勧められて・・・

2時間以上、ほぼ出ずっぱりで、歌って、踊って、お芝居して、フライングして、階段落ちもして・・・光一くん、すごいです

何度も盛り上がる場面が用意されていて、初心者の私は、どこで入魂したらよいのかわからず・・・
宝塚のレビューだと、中詰めがあるんだもん

レビューとお芝居が一体化していて、どう乗り切ればいいのか戸惑うばかりでした。

光一くんのコーイチが、死んじゃって、幽体になって出てきてな展開に唖然。
これも、どうお付き合いすればよいのかわからず・・・

やはり初ジャニーズ体験にはたくさん戸惑いがありました。
宝塚を初めてみる人の気分が少しわかったような・・・気がしました 笑




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2021年01月30日

Netflix「シグナル」

シグナル

「愛の不時着」で、なんだ、この面白さは!
「梨泰院クラス」で、ふ、ふかい・・・
「シークレット・ガーデン」で、愛とファンタジーと格差問題は融合するのか〜(笑
「秘密の森」と「未生(みせん)」で、ん?韓国社会やばくないか?
そして、ついに行き着いたのが「シグナル」

脚本と構成がすごすぎる👀
過去と無線でつながる因縁の関係をベースに、年代を追って未解決の事件の真相をえぐり出していく
オリジナルは、アメリカの映画「オーロラの彼方へ」で、父と息子の設定
リメイクされたアメリカのテレビドラマでは、母と娘の設定
ということだから、時空を越えて交信するという設定だけが共通で、あとはかなり独自の内容になっているのではないだろうか。

16話の中で4つの未解決事件の真実が暴かれていくと同時に、警察内部の不正も徐々に明らかにされていく。
そう、またまた警察内部のヤバさが根底にあるのだ
どこまで腐ってんねん、韓国の警察!

こんなにいくつものドラマで警察や検察が犯罪の温床となっているというストーリーを見せられると、これが実態なのか?とか思っちゃう。
かの国の政府や団体の主張や行動は報道でも、理不尽なことが多いし、検察の不正も、俎上に挙げられることを時々目にする。
そもそも大統領の任期が終わり、普通の人になった途端に収監される国
ほんまに腐敗してるん? 笑

というような背景を考えながら見ると、サスペンスはいやがうえにも盛り上がるというわけで・・・
エンタメが面白いというのは、やはり国の中の緊張感が影響するのかしら
日本のエンタメがイマイチ刺激に欠けるのは、我が国が平和ボケしているから、なんだろうなあ

と、つい政治的なことを考えがちだけれど、エンターテイメントとしては、なんというクォリティの高さ!
シグナルだけでなく、傑作だ!と思えるものが多い。

収賄事件に巻き込まれ、15年前に行方不明になり、時の流れの中で忘れられてしまったイ・ジェハン刑事が、無線でつながった2015年に生きる刑事に「世の中は、よくなっているのか?不正や腐敗はなくなっているのか?」と問う言葉が、とても重い。
そして、「諦めるな。必ず道はある」という過去からの励まし。

ほんとうにすごいドラマだ
これがテレビドラマだなんて・・・
未生も、すごいと思ったけれど、これはすごかった
同じ監督によるもの

ハイエナでは、キレキレの弁護士でかっこよかったキム・ヘスが、惚れた先輩で行方不明になってしまったジェハン刑事を15年間一途に思い続ける刑事役。過去シーンでは、半人前と呼ばれるぺいぺい時代のチャン刑事。見ようによっては、ぶりっこで気持ち悪いという人もいるらしいけれど(当時45歳くらいだもんね)、私は、健気で一途なチャン刑事にちゃんと見えました(笑
あのくりくりしたオメメで見つめられると妙な快感が〜!

ジェハン役のチョ・ジヌン。
見ているうちにチャン刑事と同じく、どんどん好きになるステキなジェハン刑事をありがとう!
みなさん、ほんまに演技がお上手です。


読書
原田マハ著「風神雷神」

つまらなくて、上巻だけでギブアップしてしまった。
俵屋宗達が大天才なのはわかるけれど、信長に気に入られて、天正使節団に入れてもらうのはわかるけど、信仰を美しく描きすぎていて、神父たちの存在が善意すぎて、トントン拍子に話が進みすぎて・・・要するにつまらない。
芸術は天上の楽園でのみ生まれるのか?
マハさんが、こんな作品を書くなんて、ちょっとショック




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2021年01月19日

ライブ配信3つ 梅田芸術劇場「ポーの一族」 宝塚バウホール月組「Eternita」 日生劇場「INSPIRE 陰陽師」

ちょっとのぞいてみたい・・・という公演には、LIVE配信がぴったり

INSPIRE 陰陽師

12月31日に配信されたものを見逃し配信で1月1日に視聴。
「清明 祓う」と副題がついていたから、コロナで神社にも大手を振って行けない現状を祓ってもらおうと(笑
観劇予定の友人から、Twitterで検索したら、「トンチキ」という言葉があふれていると不穏なLINEが来た

トンチキ、でした(爆

後述のポーに比べたら、魔法がぜんぜん足らんやん!
生の舞台だと、うまく魔法をかけてもらえるのかなあ
CGやら、なにやらで

後日、生舞台を観た例の友人の感想は、「トンチキではあったけれど、十分楽しめた」そうで、「CGや映像、照明を使うやつは舞台装置にお金をかけてない」という結論だった。
さすがに生舞台は違うな(笑

物語がなんだかもやもやしているのよね
時空を越えて「てえへんだ〜!」な危機が訪れているわりには、悪役が、スケールちっちゃ!だし

大沢たかおの舞台って、どんなん?という好奇心で見たんだけれど、動きもあまりないし、存在感が弱かった
映画の「キングダム」の王騎将軍で久しぶりに見て、ぴったりだったので、期待が膨らんでいた。
そうか・・・王騎のしゃべり方の片鱗があったのね
キャスティングって、すごい!

山本耕史の蝉丸
これって、喜劇なのか?
歌ったり、踊ったり・・・あ、ミュージカルか・・・

結局、なにを見せられているのかよくわからないままに終わりました。
でも、会場はけっこう盛り上がっていたから、やっぱり生舞台とは違うのかも

山本千尋さん・・・殺陣がよかった
アクションスターを目指しているのかな?
もっと活躍しているのを見たかった。


「ポーの一族」

明日海りおの退団後初めての本格的な舞台ということで、好奇心満々でみてしまった。
当初はすごいチケ難だったのに、途中から、わらわらとあちこちからチケットが湧いてくるという不思議な公演。
まあありがちですけどね
生を観る気でいたのだけれど、気がそがれてしまい、配信でいっか・・・と

配信でよかったです(笑

みりおエドガー見参〜!という感じ
脇をシーラのねね(夢咲ねね)、メリーベルのあーちゃん(綺咲愛里)、レイチェルを純矢ちとせ、決め打ちとして、老ハンナとブラヴァツキーの二役で涼風真世とがっつり元ジェンヌで固めた布陣。
おかげでみりおエドガーは、ほぼ宝塚から抜け出て、そのまま降臨した感じ
メイクも宝塚そのまま

登場は、宝塚版のようにせり上がりで登場してほしかったな〜
ないものねだりだけど
あれだけで、魔法のかかり方がかなり違うんだな、ということがわかった
宝塚の装置はすごい〜

問題は、舞台初となった千葉雄大アラン。
このキャスティングが、イケコの巧緻な戦略とみるか、大冒険とみるか・・・
まあ、両方か 笑
強がっているけれど、母の愛を独り占めできずにおろおろしている少年には見えたけど、不安なたたずまいが演技なのか、未熟ゆえなのかと妙に気になって集中できなかった。元ジェンヌたちや福井さん、小西さんたち舞台のベテランたちのたたずまいが板にしっかりついているから、一人だけ浮いちゃっていて、かわいそうな気もしたけど。

外部のポー公演として、大殊勲賞は真世さんの二役。
特にブラバツキー
顔まで変えちゃって(笑)、役者魂を感じました
老ハンナと同じ人とは思えない、いや、真世先輩とは思えない
うまい!演技も歌も
福井キングポーの迫力とブラバツキーで、外部公演なんだな〜と実感

久しぶりのねねちゃんは、お歌は相変わらずだけれど、色っぽさは増していた。
小西男爵と橋之助クロフォードの二人と生キスしていたけれど、この時期、しないといけないの?
宝塚式でいいと思うけどなあ
お正月にNHKで放送された宝塚スペシャルで、ヅカファンだと熱く宝塚を語っていた橋之助くん
イケコ演出の作品に出られてうれしかっただろうなあ
お歌の勉強、がんばってね

舞台展開は、宝塚とほぼ同じ。衣装は、ちょっと渋めだけれど、外部にしては豪華な感じ
なのに見終わって、速攻で以前放送された宝塚版を見てしまったのはなぜ?
柚香光(ゆずかれー)のアランがやけに上手く思えてしまうのはなぜ?
ちなつ(鳳月 杏)クロフォードの色気がほしくなるのはなぜ?

宝塚マジックって、やっぱりすごい〜!と改めて思わせられた公演だった。
みりおちゃんの魔法は、いつまで有効なんだろう
そろそろテレビドラマにも相次いで登場するらしい
楽しみなような、コワイような・・・いつもの元ジェンヌの行く末


「Eternita」

イタリア語で永遠という意味だそうで・・・
たまきち(珠城りょう)、辞めちゃうのか〜
寂しくなるなあ
たまちゃんのちょっと不安定な音程がますます愛おしくなる今日このごろ

たまきちと馴染みの深いちなつ(鳳月 杏)、まゆぽん(輝月 ゆうま)、やす(佳城 葵)、ぎり(朝霧 真)の4人がサポートに入り、とっても楽しい公演となった。
月組、いいな〜(今は自称月担)

新人公演やバウホールでの公演の曲を中心に披露
懐かしいものばかり
たまきちの公演をこんなに観ていたんだとちょっとびっくりした

一番うるうるしたのは、葵ちゃんとの月雲の皇子の再現シーン
あの公演は、宝塚でこんな作品が観られるのか〜と衝撃を受けました。
物語が伝えようとするメッセージが深い。
感動したので、当時、東京にも住んでいたから、東西両方で観劇した。

ちなつのことにたまきちが言及したトークにも、うるっときた。
そうそう、月雲のときに心ならず敵対してしまう皇子を演じていたのだ。
ちなつの穴穂皇子、よかったな〜

私が作品として宝塚で大きな感動を得たベスト2は、「月雲の皇子」と「春の雪」
両方とも、たまきちとちなつが出演してる〜!
今、気がついた!

上田久美子先生と生田大知先生
今、上演されている雪組は、この二人の作品
たまきち退団公演の桜嵐記も、上田先生
楽しみでしかない

カーテンコールで、たまきちが感動しまくっていたけれど、私も、いろいろしみじみしちゃったな〜
バウホールが好きだと何度も言ってたけれど、私も、あのくらいの空間の劇場が一番好き
ディナーショーがバウホールになって、本当によかった。
バウホールでの曲がたくさん聴けてよかった。

たまきち、ちなつ、まゆぼん、葵ちゃん、ぎり
みんな、ありがとう!

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2021年01月18日

相変わらず配信漬けです

感染拡大で緊急事態宣言が出たものの、緊張感のない日々
遠い親族の若者が感染したという情報が入ったけれど、ごく普通におとなしーく暮らしている高齢者および高齢者予備軍の友人たちは、今のところ特になし。
毎日、1時間半くらいかけて通勤し、対面の仕事をしている友人もいる。
休みの日には観劇に勤しんでいる。
報道される内容との乖離が大きくて、どう考えたらいいのかわからなくなってくる。

我が家には、超高齢者がいることだし、とりあえずはおとなしくしてはいるけど・・・

ということで相変わらず配信漬け
韓国ドラマはかなり飽きてきました

でも、これがとっても面白かった

ハイエナ

キム・ヘスとチュ・ジフンのW主演
二人とも弁護士なんだけれど、ヘス扮する・・・名前が覚えられへん 笑・・・女弁護士は大学も行かず、資格をゲットした苦労人でありたたき上げ。一方のジフン扮する男の弁護士は、父親も兄も法曹界という一家の出身でエリートでおぼっちゃま
ヘスがジフンを誘惑して、弁護するための情報を違法に得るところから、始まる。
いくつかの案件を経ながら、法曹界と財閥側の陰謀に巻き込まれていく二人

展開が早くて、スリリングで、それでいて、二人の関係性に笑いがあって、どんどん深みにはめられているドラマでした。
終わり方もおしゃれ。
脚本も、構成も、すごい〜
日本も、こういうドラマをつくってほしいなあ
ヘスの着るファッションが、はあ?!!!、なんやこれ?みたいなのが多いのも楽しかった。


Netflix
ブリジャートン家

家人が見ていたのを横目でちらっと見てただけなので、見たうちには入らないのだけれど・・・
衣装や舞台は、夢いっぱい
でも、セックスシーンが生っぽくて、あへあへが多くて、気持ち悪かった
どうしてあんなにしつこくリアルにやる必要があるのかなあ
物語は、黒人が貴族だったりしてリアルから遠いのに


アマゾンプライムビデオ
EMA

ジェーン・オースチン
懐かしいなあ
映画のEMAや高慢と偏見を見たのをふと思い出し、ドラマ版を見てみた。
そうか、こういう話だった、そうだった・・・と
彼女の小説に出てくる人たちは、いらっとする人が多いのだけれど、高慢と偏見のダーシー、エマのジョージ・ナイスリーと、どの時代にも、ステキだなと思う男性を一人配置しているところにあらためて感心した。
普遍的なかっこよさがある。19世紀のまさに高慢と偏見に満ち満ちた時代に、こういう男性を小説の中に描き込めたというのにあらためて驚いた。いつの時代も、誠実な男。これが本当の王子さまなのだ。と、長い年月を生きて、今頃わかった愚かな女です。


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2021年01月07日

宝塚大劇場 雪組「fff フォルティッシモ 歓喜に歌え!/ シルクロード」

満席〜!
久しぶりに赤い椅子が皆無の本来の宝塚大劇場の雰囲気に浸ってきました。
やっぱりこうでなくっちゃね

が、感染者急増中・・・
だいもん(望海 風斗)ときーちゃん(真彩 希帆)が無事卒業できますように

fff

宝塚であって、宝塚ではない
でも、やっぱり宝塚
常に進化し続けるからこそ、100年以上、続いてこられた
その進化を目の当たりにする舞台だ
だいもん&きーちゃんコンビだからこその演目
上田久美子さん、またまたやりましたな

おかげさまで大変よいお席で観ることができ、オープニングが終わり、物語の開幕〜!なシーンから目の前にだいもんベートーヴェンが現れてくれて、興奮度いきなりマックス!

幕があがって始まる前の舞台も、すでに♪が目の前でふわふわ漂っていて、ワクワク感で満たされた。

凝縮されたシーンがかなりのスピードで展開していくので、息をするのも忘れるほど
ベートーヴェンの生い立ち、失恋、難聴、そこから形成されていく思想やこだわり・・・
音楽への思い、苦しさ、つらさ、いらだち・・・すべてがきっちり描き込まれているから、だいもんベートーヴェンと共に歴史(ヅカファンにはお馴染みの19世紀のフランス〜!)の中を駆け抜けて行く気分

そのお供に選ばれた二人のうちの一人がさきちゃん(彩風 咲奈)ナポレオン!
懐かしい〜
ナポレオンの目指したところは、ちえさまナポレオンでしっかり予習済み(笑
天才は、いつの時代も、孤独なのだ
先取りしちゃっているからね
実際にベートーヴェンは、ナポレオンに心酔していた時期もあり、曲も捧げているけれど、徐々に失望していったらしい。

もう一人が、なぎしょー(彩凪 翔)ゲーテ
なぎしょーは、この手の重要な鍵を握る役が上手い!
当時の文学と音楽の大天才の時代との向き合い方の違いが面白い
今まで、音楽でしか知らなかったベートーヴェンという人への興味が駆り立てられてしまった
ネットで探してみたら、こちらのサイトが面白いです。

そして、きーちゃんの謎の女
この役が、とても面白い。まるで女トート(笑
この「女」によりベートーヴェンは苦しみ、喜びを得る
数々の不幸や苦しみを共に克服し、最後に歓喜を高らかに歌い上げる

ベートーヴェンとだいもんときーちゃんが融合する日が来るとはね〜
歴史ありの苦悩ありの失恋ありのそこそこ複雑なストーリーだけれど、置いてけぼりになることもなく、二人と雪組のみなさんのおかげで、天国の入り口まで、しっかりついて行けました。
余談だけれど、あの背景はちえさま退団公演のディア・ダイアモンドのときのあれよね。

モーツァルトやテレマン、ヘンデルも登場させて、音楽の変遷まできちんと組み入れる上田先生
至れり尽くせりです 笑

大満足だけれど、神戸牛のステーキを3枚分くらいご馳走してもらい、もう食べられませんっ状態なんだけれど、残すわけにもいかず・・・みたいな充実感を得ました
でも、1週間もすれば、また食べたくなることでしょう
チケットが、手に入らないから、たぶん配信か映画館になると思うけど
大劇場千秋楽まで完走できますように


シルクロード

だいもんに盗賊をさせようと考えた生田先生は正しい
とってもお似合い
なぜかギャングとかがよく似合うだいもんなのだ

ベートーヴェンの苦悩を忘れさせてくれるキラキラなシーンの連続
かなり満遍なくみんなの登場シーンが用意されていて、忙しいことこのうえなし
目の前であがちゃん(縣千)が踊ってくれていたし(推しです 笑)

ただ、耳に残る音楽がなくて、ちょっと残念
ヅカ友も、口ずさめない〜と残念がってた

月組の「あなたの夢はなんですか?」なんていうフレーズが懐かしい
あれ、頭にこびりつくんだもん


だいもんときーちゃんのいない宝塚
寂しくなるなあ
だいもんはドキドキを、きーちゃんはワクワクをいつもたくさんくれました。
また新しい才能が舞台に咲くはず
この進化を止めることなく・・・

宝塚歌劇団の果敢な挑戦、大好きです
それに応えようとするジェンヌたちも

かつてこれが宝塚?!とうれしい驚きで観た「月雲の皇子」と「春の雪」
上田先生と生田先生のバウデビュー作
これからも、このうれしい衝撃をずっと体験できるだろうことは、観劇する側のなによりもの喜びであり、楽しみです。



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2020年12月14日

11月のNetflixとU-NEXTの配信番組

Netflix

エミリー、パリヘ行く

1話が30分ほどと短いので、すいすいと見られる
アメリカのマーケティング会社に務めるエミリーは、会社が買収したパリのマーケティング会社に出向することになる。
るんるんして(古っ 笑)パリに着任してみたら・・・
フランス人の上司はアメリカ人嫌いでいじわるだし、当初、同僚も、アメリカン?みたいな感じで冷たかった
しかし、そんなことでめげるエミリーではない
まさにアメリカ人らしいポジティブさで、いじめも、嫌みも蹴散らかして、インスタグラムのフォロワー数をぐんぐん伸ばして、インフルエンサーの道をひた走っていく
その間、貪欲にパリの男を食べちゃうことも忘れない
え?ということもたくさんあるけれど、気にしない、気にしない
パリの街の風景がふんだんにドラマの背景として使われているし、エミリーや上司、友だちのファッションがポップでかわいい。
ケラケラ笑いながら見られる楽しいドラマ
シーズン2、お待ちしてます
友だちの彼との関係のこれからが気になる〜


韓国ドラマ
秘密の森シーズン1

韓国の検察って、どないなってんねん?と、最初から最後まで思いつつ、面白く見た。
主役のファン・シモクのキャラクター設定が、脳の手術により、感情がなくなってしまったというのがユニーク
だから、賄賂や出世欲に惑わせられず、正義にまっしぐら、なのだ(笑
そういう「病気」がなければ、正義への道をまっすぐ進めない人だらけの検察、ってどうよ
最終的に、そんな道からそれちゃった人が、その道に戻りたくて・・・というところが泣かせられたけど
面白かったからいいけど、韓国の検察における「正義」の立ち位置、危ういなあ


秘密の森シーズン2

ほぼ同じメンバーによるシーズン2
今度は、検察と警察の捜査権争い。権力争いに巻き込まれるファン・シモク
またしても、検察と警察が、こんなに争っていて、犯罪は食い止められるのか?と心配になっちゃう
日本の警察ものや検察ものには、ここまでの腐敗って、描かれている?
これが絵空事だったら、視聴率を取れないはず
そういえば、韓国の大統領で、辞めたあと無傷の人はほぼいないもんね

ファン・シモク役のチョ・スンウが、ミュージカル俳優というのにびーっくり
どんな顔をして歌うんだ?と、動画を検索してみたら、歌ってはりました 笑


vagabond

秘密の森で描かれた検察や警察の腐敗、今度は政府と企業が結託して、飛行機まで落としてしまい、200人以上の国民が命を失ってしまう
その黒幕はいったいだれ?何?を16話の間で追求するんだけれど、どんでん返しと味方が誰だかわからないの繰り返し。
ラストには巨大な黒幕が臭わせられ、なにも解決せず、シーズン2はあるのか?な状態で放り出される視聴者という、え〜っ!の連続のドラマ
アクションシーン、すごいです〜

国家情報院の新米特別捜査官のペ・スジがかわいいのと、ちょっとお団子のお鼻がかわいいイ・スンギがかっこいいので、一気してしまった。
ジェットコースター型ドラマ
めっちゃくちゃ面白いけれど、最後に放り出されるのがな〜 笑

シーズン2、待ってます


スタートアップ 夢の扉

ヒロインのダルミは、再びペ・スジちゃん、かわいい
スタートアップというタイトル通り、1話の立ち上がりはつかみが十分で、10話くらいまで一気
が、ラスト3話ほどは失速

ダルミはいいんだけれど、相手役のドサン役のナム・ジョヒョクが、どうみても数学の天才に見えず・・・
つい恋敵のジピョン役のキム・ソンホくんに肩入れしちゃった。

こんな起業システムは韓国に本当にあるのだろうか
だとしたら、すごい!


U-NEXT

韓国ドラマ
華麗なる相続

好みのイケメンが出てないけれど、ヒロインがかわいいから、ま、いっかと2,3話見たら、沼に引きずり込まれてしまった 笑
ハン・ヒョジュ、本当にかわいい、応援したくなっちゃう
最初は、ダンゴ鼻のこいつはまさか相手役?と思っていたファン役のイ・スンギ
だんだんかわいくなってきてしまった
お話は、沼への道がいろいろ仕掛けられていて、あっちでドボン、こっちでドボン、韓国ドラマらしい王道
昔の百恵の赤シリーズみたいな感じ
ハッピーエンドで、とっても楽しくハラハラドキドキさせてもらった
ヒロインを支える一代で大企業を築き上げたばあちゃんのセリフが、どれも身にしみる
かわいそう、気の毒と思う人はたくさんいても、本当に動く人は少ない
それが彼女よ、とヒロインのこを孫のファンに言うシーン
人生における一番大切なことを気づかされるよいドラマだった

韓国ドラマのばあちゃん、ええなあ


日本のドラマを見てる暇がないなあ
この恋、あたためますか?だけか〜
あとは朝ドラくらい

posted by Luna at 17:46| Comment(0) | 極私的観賞日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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