2006年10月27日

影法師の遠藤さんが来週の「今週の私」に登場&10月30日のTVタックル

endo-san2.jpg影法師の遠藤さん、なんだかやたらとご多忙のようで、講師で6時間ぶっとおしでしゃべったとか、これから4時間話すとかいうメールが送られてきます。

農業はどうなっているの?と思えば、コンサート行脚に出る前にたんぼの畦塗をやり終えなければ…とか、お米の発送作業に追われていたり、とか・・・。

生業が違うと、時間配分がよくわかりませんねー。
農業をやっている人は季節に合わせて刻々と仕事が変化していくわけだから、収穫が終わる今日このごろは何をしているのかな、とか、何事も気になるワタシであります。

ということで、孝太郎さんに来週1週間(10月30日〜11月5日)、「今週の私」に登場してもらいます。
農業者の多忙な1週間が今、明かされる!かな?

11月22日の「影法師コンサート&新米パーティ(有精卵付き!)」は、とにかく楽しいコンサート&パーティにしたいです。
おいしいものを囲んで深刻な話をするのではなく、いただくいのちに感謝して、楽しく語り合いましょう。

ご希望の方はお早めにご連絡ください。

ところで10月30日(月)21:00からのTVタックル(テレビ朝日)のテーマはズバリ「農業

「自民党VS民主党農業政策攻防戦」
  4ha以上の大規模農家だけに直接支払いか、
  それとも全販売農家に直接所得補償か!!

「最後の聖域!? 農協解体論」
  「JAの信用・共済事業は巨大すぎる! 郵便局同様解体すべきだ!!」
  「営農指導事業なんか今の農家に必要ない」――

なーんてのもやるそうです。面白そうです。
出演は民主党は篠原孝氏、原口氏、自民党は片山虎之助氏、山本拓氏

さてさて、どんな議論が展開されるのやら。
農業体験をして、「楽しい」とか「おいしい」とかの報道はよくあるけれど、農業の課題そのものが俎上に上がることはほとんどないので、貴重な機会といえます。

政治は農林業に関して言えば、なんだかねーの連続。
「霞ヶ関には頭のいい連中がいるんだろ。なのに、どうしてこうなるんだよ」とは農業者からよく聞く言葉。
数年前に会った某森林組合の組合長は
「今後、オレは林野庁の言うことと反対のことをする!」と憤慨されておりました。
どうされているかしら、とふと、気になるワタシです。

タグ:農業
posted by 風土倶楽部 at 22:41| Comment(1) | TrackBack(1) | 主催イベントのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エネルギーを自分たちの手に…「ビジネスの魅力を高める自然エネルギー活用術」

energie.jpgLJ21の理事の一人でもある、中島恵理さんの新著が届きました。
「ビジネスの魅力を高める 自然エネルギー活用術」(築地書房 1800円+税)です。



中島さんは環境省勤務ですが、昨年までは経済産業省新エネルギー対策課で新エネルギー推進政策に関わっていました。
この本は、ビジネスや地域づくりを自然エネルギーを取り入れて、活用しながら生み出していこうとするノウハウや事例を紹介したものです。内容についての詳細はこちらをご覧ください。




6年ぐらい前にアーネスト・カレンバックの「緑の国エコトピア」を読んだとき、エネルギーを自らの手にすることの意味を初めて知った。
あってあたり前と思っている電力で、逆にどれだけの自由を失っているのかを。
政治、経済はもとより、暮らし方まで、がんじがらめにされているから、かえって何も見えなくなってしまう。
最近ではオール電化が進み、火さえ日常の暮らしの中から消えつつある。
数年たてば、魚は切り身だと思っている子どもどころか、火を見たことがない!などという子どもさえ出現してしまうのではないだろうか。

suika3.jpg


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posted by 風土倶楽部 at 07:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

食文化を伝える道とは? 霧島食の文化祭

kirishima5.jpg
NPO法人霧島食育研究会からこんなポスターが届きました!
11月19日(日)に霧島食の文化祭が開催されます。

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子どもたちの笑顔がいいですねぇ。

代表の千葉しのぶさんからのメッセージです。

「私たちの1年間の総決算の取り組みです。
ポスターはスタッフの撮影、モデルはスタッフの子ども、場所は自分たちで大豆を植えて収穫し豆腐や味噌を作る農場、手にしているのはスタッフの作った野菜です。

今年、注目していただきたいのは、時空を越えたお弁当(あの人に食べさせたいお弁当)、南九州の食を支える生活文化ワークショップ(竹・砥ぎ)などです」

風土がつくる地域の暮らしに育まれてきた多様な日本の食文化を支え、伝えるのは、そこに暮らす地域の人々にしかできないこと。
千葉さんたちの地道な取り組みこそが、地域の食文化を育み、次世代に伝えていける確かな道だと思われてなりません。

千葉さんには、2006年2月に「今週の私」に登場いただきました。活動が詳細に綴られています。こちらも合わせてご覧ください。

あなたは誰にどんなお弁当を食べさせたいですか?

以下は開催要綱です。

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posted by 風土倶楽部 at 01:24| Comment(2) | TrackBack(1) | 鹿児島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

今年最後のアースデーMに初参加&今週の私

今年最後のアースデーマーケットに初参加してきました。
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お!風土倶楽部、人気です。



Earthday2.jpg久々にウラシマも登場。「りんご」はやはりここでも人気でした。



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タグ:東京朝市
posted by 風土倶楽部 at 07:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 関連イベントのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

秋の夜長は岩手のお酒でいかが? 地産地消が進む岩手酒たち

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ビールは苦手な私ですが、これは思わず2杯、3杯、いっちゃいました。
岩手県紫波町産のホップを使用していますが、
贔屓目ではありません。

原材料は麦芽とホップだけ!
なんとも味わい深いです。
エビスビールをもう少し明確な味にしたような感じ、とでもいいましょうか。フランスやドイツの地ビールを飲むような、個性的な味が楽しめます。

ホップは今ではほとんどが輸入されており、今回のジャポネゴールドはサントリーが国産にこだわってつくった特別企画商品です。

shiwabeer2.jpg販売は全国のコンビニだけです。
10月末あたりまでの販売なのでお急ぎください。


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タグ:紫波町
posted by 風土倶楽部 at 19:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 岩手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

ゆうまちゃんを生んだ群馬県庁はエライ!

高崎商科大学での地元学講義の後、ちょっと足を伸ばして初めての前橋へ。
目的は県庁探訪。予想以上に楽しめました〜。
この神々しい階段はどこでしょう。
シンデレラのガラスの靴が落ちてそうです。

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posted by 風土倶楽部 at 19:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 群馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

くらしに役立つ食品表示ハンドブック

毎日の食が気になるみなさん
handbook.jpg必携のハンドブックです。
食品表示をより分かりやすく解説するガイドブック『食品表示ハンドブック(全国自治ネット版)』です。

群馬県が平成15年に作成し、高い評価を受けた「食品表示ハンドブック」をもとに、全国食品安全自治ネットワークの有志の21道府県が知恵を出し合い、最近改正された法律の内容や相談事例などを加えて、新たに作成されたものです。
生鮮食品、加工食品、弁当類・調味料、乳製品・飲料等に分けて、各食品の表示の読み方を丁寧に図説してくれています。
せっかく表示されていても、見方がわからなければ、ないのと同じ。
これを持ってスーパーマーケットに行けば、新しい視点で食品選びが可能になります。

基本的な情報が網羅されているので、たとえば、安倍司さん著の「食品の裏側」をあらためて読み返してみると、ああ、このことを言っているのね、など理解が進むことでしょう。
ぜひ、手元に1冊、家庭に1冊、置いておきましょう。320円。安い!

詳細およびお買い求めはこちらへ

訂正・追加情報のサポートセンターがあります。
群馬県庁、なかなかきめ細かいです。




タグ:食育
posted by 風土倶楽部 at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 食と農の未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

風土倶楽部のショップスペースが拡大されます

本日の風土倶楽部ネタ第2弾!

shop.jpg2004年9月から、三鷹産業プラザ1Fのマイショップに小さなスペースではありますが、風土倶楽部を出店してきましたが、11月1日よりショップ内に空きスペースができたため、コーナーが3倍の広さに拡大されることになりました。

以前は奥の棚の部分でしたが、ショップの入り口近くの白い輪の部分(ガラス棚とアイランド)になります。レジ隣の画像の列はジブリグッズで(三鷹にはジブリ美術館があります)、風土倶楽部はそのお隣です。

以前より、もう少し広いスペースがあれば、もっと仲間の商品を紹介できるのになあと残念に思っていたので事務局としてはうれしいかぎりです。これでかなり「お店」っぽくなるはず。ただ、賃料もアップするので、がんばって売り上げを伸ばせねば!とあーでもない、こーでもないと思案中です。

三鷹インターネットショッピングモールで展開中の「風土倶楽部」との連動も強化していく予定です。全国各地、どこからでも風土倶楽部の商品をお買い求めいただけます。

また、月に1回、マイショップ火曜マルシェも同ショップ内で開催していく企画をみんなで計画中です。
三鷹で、住民同士はもちろん、各地の仲間と三鷹市民が出会える楽しい場になれるようにしたいものです。

資本もなく、できる範囲でコツコツと…早、丸2年です。
少しずつ三鷹でのお仲間も増えつつあります。
今後とも、みなさんのお力添えをよろしくお願いします。

置いてみたい、紹介してほしい、そんな商品があれば、ぜひ、ご連絡ください。


タグ:三鷹
posted by 風土倶楽部 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | いいもの少しだけおすそ分け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風土倶楽部がアースデーマーケットに出店します

10月22日(日)に代々木公園で開催される第6回アースデーマーケットに風土倶楽部が初出店します!
東京に代表的な朝市がないのはおかしい!と、トージバ+カフェースロー+ナマケモノ倶楽部などが協同で始めたマーケットは着実に育ちつつあります。
今回の風土倶楽部は、三鷹まるごと夏祭りのメンバーによる商品が中心です。たぶんお隣のブースは、三鷹でも一緒だった、岩手のおいしいものを精力的に紹介しているロジデリさんです。

大人気の「りんご」、ごっちゃんのバジルソースも試食していただけますので、ぜひ、お立ち寄りください。

アースデーマーケットについては、当ブログのこちらの記事もご覧ください。

トージバの代表理事渡邉尚さんには、「今週の私」の今週(10月9日〜15日)を担当してもらっています。ぜひ、お立ち寄りください。
タグ:東京朝市
posted by 風土倶楽部 at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | いいもの少しだけおすそ分け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

ねずみ男汁もあります 水木しげるロード@鳥取県境港&島根県美保関

nazumiotoko.jpgこんな画像をアップしたら、仕事で島根県松江市に行っていたなんて誰も信じてくれそうにないなあ。
調査地域は島根半島にある旧美保関町。対岸にある鳥取県境港が古くから経済圏として深いつながりがあったため、そんじゃあ、境港にはいかずばなるまいということで上陸。
境港といえば、水木氏の出身地で、商店街起しで有名な水木しげるロードがあります。水木氏は、今では我が三鷹の隣町調布市にお住まいです。

ねずみ男は等身大(なのかな?)で、懐かしいやら、うれしいやらで思わず抱きついちゃいました。

kitaro2.jpg kitaro10.jpg 
みんな、やっぱりツーショットを撮りたくなるんだな。

kitaro.jpg
ちょっとオタクっぽい雰囲気の鬼太郎。

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posted by 風土倶楽部 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 島根 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

暮らしがつくる風景 長崎県島原半島

風景に圧倒された4日間の島原半島出張でした。
どこを見ても、棚田とだんだん畑。

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unzen4.jpg丁寧に積み上げられた石積みの美しいこと。
下から見上げれば、まるでお城の城壁のようにも見えます。
中でも千々石の石積みはすばらしく、かつて大勢の石工がいて、各地に請われて出向いていたそうです。


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posted by 風土倶楽部 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 長崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

マンション下に草刈ヤギ出現?!

最近、自宅の窓から妙な鳴き声が聞こえるようになりました。
家人と「あれって猫かなぁ」「えー、猫には聞こえないなぁ」という会話がしばし交わされ、そして日に日にその鳴き声は頻繁に聞こえるようになったのです。
「あれって絶対に猫じゃない。」「うん、ニャー、というより、メェー、だよね?」「ヤギ?!」

しかし窓からあたりを見回せどヤギなど無し。畑は散見されるものの、マンションが立ち並ぶエリアに、ヤギはそういるもんじゃありません。
が、よりいっそうその鳴き声は大きくなり、
「ねぇ、このマンションの下で聞こえない?」
「一階の人が飼ってんのかなぁ・・・」「まさか!」

毎日ベランダに出ては、声の持ち主を探すべく見渡していたところ、
とうとう発見したのです!

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posted by 風土倶楽部 at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする