2006年12月07日

鳥取紀行その4 大豆とドジョウといのししの深い関係

昨日の続き。本日は食べもの編です。

yamabudo.jpg

初めてみました。
まさき」といって、山ぶどうの葉を干してたたいたものです。
くず米を粉にして、「まさもち」を作るつなぎにしていました。
中にはサツマイモやかぼちゃ、あずきなどを入れたり、味噌をつけて食べたとか。
浜の方に持っていって売っていたこともあったそうです。

もしやと思い、岡山県奥津町のお仲間がまとめた食の資料を引っ張り出してみたら、ありました!
山菜のキクバヤマボクチや山ぶどうの葉を同じように綿状にして、餅とつくときに茹でて混ぜてつくとあります。
かの地ではぶどう餅というそうです。
東北では聞いたことがなかったです。

ぶどう餅で検索してみたら、ぶどうの粒のカタチを指していたり、ワインが入っていたりで別物。
ぶどう餅と「まさもち」、かなり気になります。


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posted by 風土倶楽部 at 09:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 鳥取 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする