2007年07月31日

やっぱ現場が面白い

s-2007_0730gunmaforum0006.jpg28,29日の三鷹まるごと夏まつりは無事終了。
ロジデリの発見した岩手のよいもの2つを継続して三鷹で販売してみることにしました。
さて、何か。
気になる方はお店の方にぜひ、いらしてみてください。

s-2007_0730gunmaforum0019.jpg夏まつりの風土倶楽部は、ロジデリの方々にお任せして、私は午後から前橋で開催された群馬地域創造フォーラムへ。


翌日は県庁前からバスで討論会場となる片品村岩倉へ。

s-2007_0730gunmaforum0021.jpg

かつての建物をうまく活用した県庁。
バスのガラス窓を通してだったので、ちょっと青っぽくなってしまった。

s-2007_0730gunmaforum0020.jpg

その前で大好きな「ゆうまちゃん」を発見!
今回はチョウに変身中。

郷土愛あふれる群馬県人Iさんの解説で車窓風景を楽しみました。
Iさんいわく、「高速道路を走っていると道路両側の壁しか見えないから案内に困る」
確かにねぇ。走っている場所を確認するのは道路標識だけだもん。

時折、見えた風景。
気がつけば、ずいぶん高いところを走っていたようです。
s-2007_0730gunmaforum0022.jpg

前橋で飲み、片品で飲み、結局、夜の部だけ元気に参加したような…。
どうもフォーラムは苦手です。お酒が入ると別だけど。
でも、残念ながら、最近は飲むと眠くなる。

実はせっかく片品まで行くのだから、
「アタシハ、1週間ホド、コノキカイニタイザイスル」なーんて当初は言っていたのだけれど、なにやかやで断念。

でも、せめて片品ワールドはちゃんと味わいたいと、みっちゃんにお願いしていたら、すばらしい出会いを用意しておいてくれました。

s-2007_0730gunmaforum0130.jpg片品のアイドル ラブちゃんこと「シズアンネェ」です。
たっぷりお話を聞けて、手打ちうどんも食べさせていただき、大満足。


s-2007_0730gunmaforum0134.jpgおまけにこんなすごいものにも出会ってしまった。
ラブちゃんとみっちゃんのコラボレーションによるものです。

詳細は言えません。
これは、開発中の風土倶楽部オリジナル商品「りんご」ちゃん第2弾と同じくらいすごいかも。だって、ここに確かに新しい食文化が産声をあげているんだから。

やはり暮らしに根付く商品というのは、丁寧な暮らしからしか生まれないものなんだな。

「事件は会議室で起こっているんじゃないんだ!」
名言です。

s-2007_0730gunmaforum0033.jpg

iwakura.jpg

フォーラム会場となった岩倉スキー場。
百合の花が満開でした。




タグ:片品村
posted by 風土倶楽部 at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 群馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

三鷹まるごと夏まつりです!

干し物に気をとられておりました。
そうです!明日から、三鷹まるごと夏まつりでした。

明日から2日間、三鷹駅南口商店街を中心に楽しい催しがたくさん行われます。

sangyoplaza.jpg風土倶楽部のお店がある三鷹産業プラザでも、7階のスペースにいろいろなお店が出店します。
このスペースのいいことは、真夏なのに屋内なので涼しく、落ち着いて商品の紹介ができるということです。
風土倶楽部の出店も、早、3年目です。

昨年に引き続き、岩手出身者による岩手のいいものご紹介をめざすロジデリと一緒に風土倶楽部も出店します。
岩手から、トウモロコシ、ピーマン、トマトなど新鮮野菜をはじめ、岩手出身者ならではの視点でいろいろセレクトしたものがたくさんやってきます。
風土倶楽部からは、最近の私の一番のお気に入りの愛媛県上島町の西村さんたちの作品「レモンハート」や、朝市仲間の磯村家のキッチンのジャム、大好評のごっちゃんのバジルソースなどをご紹介します。

ぜひ、お立ち寄りください。

そういえば、昨年、このイベントでバジルソースに火がついたんでしたっけ。今年は、ご要望の多かった小瓶もご用意しています。

昨年の様子はこちらへ。
posted by 風土倶楽部 at 09:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 関連イベントのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

少しだけ農家の気分

今日は朝、どーんとトウモロコシ、トマト、ナス、枝豆、インゲン,
ニガウリが届きました。ありがたいことです。

それから汗だくになって、茹でまくりました。
ひたすら冷凍庫に収めるしか能がない。
料理しても食べきれないし。

旬の野菜が採れすぎる…と嘆く農家の気分にちょっとだけなれた贅沢なひとときでした。

ふだんは贅沢すぎてできないトマトをぶつきりにして、ひたすら煮詰めていくというのをやってみたら、うっとりするほどおいしいトマトスープができました。
生のトマトは苦手だけれど、煮たり、焼いたりは大好き。

s-2007_0726tomato0005.jpg

枝豆も、スープにできるほどある!
ずんだも夢じゃない!

トウモロコシはもちろんゆでてかぶりつきました。
ほかは実をそいで冷凍庫へ。

せっせと冷凍しているときって、いつも、リスが見つけたどんぐりを、犬が見つけた骨を、そっと隠す気持ちに似ている…と思ってしまいます。

s-2007_0726tomato0006.jpg

ナス、どうするかな。
また、干すか。

とにかく原稿、アップ!
「住む。」秋号は、塩です。
自画自賛ですが、かなり面白いです。

さて、次!
posted by 風土倶楽部 at 13:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

ミネラル空白の時代 私の青春を返して!

また、干しちゃいました。
今回はフルーツです。

s-2007_0725dry30002.jpg

s-2007_0724dry20019.jpg s-2007_0724dry20012.jpg

昨日の野菜シリーズは全部食べてしまいました。
にんじんとゴーヤはイマイチ。
カレイなる日々の私には、ちょっと歯ごたえがありすぎ。
煮物ならいいのかな。

s-2007_0724dry20015.jpgナスとピーマンは、油を少なめにして料理できるので、メタボが気になる方にお薦めです。

が、一番光っていたのは、ここに入れた国産ドライトマトでした。
これのおかげで味が引き締まりました。
ちょっと悔しいです。

s-2007_0725dry30003.jpg

このまま食べると、トマトジュースを噛んでいるみたいです。

<N副編集長さま>
ちゃんと書いておりますのでご安心を。
調べた人しか詳しくならない…次回は塩、面白いです。
へぇ!の連続です。

岩塩と海洋深層水の塩の秘密も知ってしまいました。

江戸時代の塩抜き拷問の話も。

そして、そして・・・

イオン交換樹脂方法なる技術が開発されたおかげで、1972年から1997年はミネラル空白の時代です。
ということで、私の青春時代にはミネラル摂取がかなり少なかったことが判明…これがカレイなる日々にどう影響するのか、しないのか。


タグ:
posted by 風土倶楽部 at 17:34| Comment(2) | TrackBack(0) | カレイなる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

カレイなる日々 海よりも、山よりも、食い気

原稿を書かなければならない状況に追い込まれると、なぜか、普段、やらないことをやりたいモードに突入してしまう。
例えば、大掃除とか、流しを磨くとか、やたらとトイレをきれいにするとか。あれっ、掃除ばっかり。

でも、今回は、干しちゃいました。

s-2007_0724dry0007.jpg

久しぶりの快晴、さわやかないつかどこかで出会った夏の日みたいなお天気です。
昔は、こんな日はプールが恋しかったっけ。
そうかあ。プールや海が恋しくなくなったら、カレイなる日々なんだわ、きっと。
ということで、カレイなる日々というカテゴリーを作っちゃいました。
以後、御見知りおきを。

太陽の熱がすごくて、まるでフライパンの上みたいな状況だから、水分の飛ぶのが早いことといったら。
これでほんの30分!

s-2007_0724dry0008.jpg

すでにくたっとしている。
後、2時間ほど干して…

さて、これをどう使おうかな。

おかめ笹カゴ、ばっちりだわ。

(いいから、早く書けよー)
posted by 風土倶楽部 at 14:43| Comment(2) | TrackBack(0) | カレイなる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

エゴマってゴマ?

昨日開催された東京朝市は、竹テントを立てている間中、湿度100%で汗と雨でぐっしょり濡れてしまい、どうなるのだ…と不安に駆られていたら、開店と同時にどんどんお天気がよくなっていきました。
午後からはどっと人出もあり、盛況でした。

s-asaichi0707220010.jpg

s-asaichi0707220006.jpg

今回は昨年、農業ボランティアで1年間福島県鮫川村に滞在していたAYUKOちゃんセレクトのエゴマを中心とした商品をご紹介してみました。

が、エゴマって何?
ゴマのこと?香りが強いんでしょ?
どうやって食べるの?
とほぼ、質問攻め。

ちょっと苦戦しました。
エゴマのシフォンは、村のお母さんたちが丁寧につくったケーキで、エゴマがふんだんに使われていて、とてもおいしいです。
エゴマのぷちぷちした感触が面白いし。
でも、エゴマがよくわかってもらえていないので、なかなか難しい商品となりました。
でも、すごくいいものなので、涼しくなってから、再度、挑戦することになりました。お楽しみに!

バジルソースは相変わらず大好評でした。
こんなにバジルがふんだんに使われているものってほかにないですもんね。農家ならではの作品です。

s-2007_0722asaichi0707220007.jpg

今回の一番かわいいお客さまたち。
犬を連れた人がとっても多いです。
近隣に住んでいる人なんでしょうねー。
大型犬が多いのだけれど、みんな、都心のど真ん中でどんな家に住んでいるんだろう…。

s-2007_0722asaichi0707220011.jpg s-2007_0722asaichi0707220012.jpg

終わった後は恒例の打ち上げ。
またしても「豆ちゃ」に行き、AYUKOちゃんイチオシの鮫川村産ミニトマトをスープにしてもらい、エゴマのシフォンケーキにだだ茶豆のアイスクリームを添えてもらって、味わいました。

タグ:東京朝市
posted by 風土倶楽部 at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

いま、米と田んぼが面白い

現代農業8月増刊「いま、米と田んぼが面白い」は必読です!
これぞ農文協らしさ、です。

s-2007_0721zoukan0001.jpg

結城師匠の巻頭提言「国家のために米はつくらず、食の未来を国にゆだねず」には、泣けた…という方が多いのではないでしょうか。

米は日本人の主食であるにもかかわらず、なぜか米をつくっているだけでは農業を続けていくことができない。
主食をないがしろにして、食の自給率のアップなどありえないです。

多くは語りません。
ぜひ、手にとってください。
ここから、いろいろなことを消費者ではなく、当事者として語り合う、それが今、もっとも必要なことなのですから。

もりち理事の力のこもった文章も読めます。

今回は全体的にいつもより数字が文章の中に出ているような気がします。
米というと、つい情緒的になりがちですが、全体像を把握するうえで数字から考えるというのはとても重要ですね。と、たとえスロービジネスでも、数字の重要性に気づきはじめた私です。
遅いよー、という天の声・・・だって、苦手なんだもん!

(それにしても表紙の真ん中の女の子の顔がちょっとコワイです。夢に出てきそうです)
タグ:農業
posted by 風土倶楽部 at 09:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

おしゃべりおばさんIN豊島区 知ったからには…行動あるのみ!

一昨日は、豊島区を中心に活動しているスローライフ研究会で、食と農をテーマにおしゃべりおばんさんをまた、やってきました。

驚きました。
会場は熱気があって、参加者のみなさんがとっても熱心で、すでにいろいろな活動をしておられます。
この週末に新潟に田んぼの草刈に行く人たちをはじめ、自分たちで国産の材料で味噌づくりをしていたり、畑をつくっていたり。

1年ほど前に千葉県のある都市で同じテーマでお話しする機会がありましたが、終わってから、「で、私たちは何をしたらいいの?」と聞かれ、がくっときた経験があります。
買ったり、食べたりするときに、何を選択するかでいくらでも農に関われるし、変えることができるという話をしたのに・・・。
まあ、私の話が拙かったのでしょう。

今回は、終わった後の懇親会で、

私たちは生産の現場のことにあまりにも関心をもたずにきてしまった
消費者も、食に対して責任を持つべき

そんな感想をおっしゃっていただき、とても感動的でした。
ミートホープの事件など、何か変だと思っていたけれど、「やっぱりねー」なんていう事実がどんどん明らかになってきていることも大きく影響しているのでしょう。

お金のためじゃなく、今、やれることをしよう!
次の世代のために。

そんな意気込みが伝わってきました。
この会のみなさんは、地元でグリーンマーケットを開催していきたいそうです。

気づくと早いのが都会人の特徴なのかも。

今週末の22日は、また、東京朝市アースデーマーケットです。
今回は、50店舗が出店します。
今年、用意していた竹テント50セットなので、とりあえずは満杯状態です。9月からは、土日開催にするという案も浮上しつつあります。

東京は曇り空が続いています。
お天気がどうなるかわかりませんが、遊びに来て下さい。

posted by 風土倶楽部 at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 首都圏情報&食事情&おいしいお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

地元学の一歩その先へ 発売されました

昨日は、群馬県前橋市の生涯学習センターにて「“そこにあるもの”から始める「地元学」〜資源と経済の地域循環をつくる〜」というタイトルで講演してきました。台風が近づく雨の中、大勢の方に来ていただき、ありがとうございました。
ときどき参加者のみなさんに問いかけると積極的にあちこちから声があがり、さすが元気な群馬!

すごーくうれしかったのは、担当の方がなんと!現代農業増刊号2003年8月号「21世紀は江戸時代」に寄稿した「資源と経済の地域循環をつくる現代のゆい 〜地元の木、地元の大工で、地元の匠を伝える木造校舎〜」を読んでくださって、「紫波の森が学校になった」のビデオをお取り寄せで購入してくださっていたことです!そして、いろいろな方に観る機会を提供してくださっていること!
製作者冥利に尽きます。
う、うれしい。涙。

岩手県紫波町の森林資源循環の一つの試みとして町産材による、町の業者による、小学校建設の過程を15分の映像にまとめたビデオです。詳細は、NPO法人紫波みらい研究所のこちらをご覧ください。

kominkan.jpgさて、このところ、公民館関係の方から講演依頼を相次いでいただいています。というのも、報告をすっかり忘れていましたが、月刊公民館という雑誌の2006年12月に巻頭インタビューで登場させていただいたからのようです。



kominkan2.jpg「食と農」をテーマに講演を依頼されることが多かったので、「地元学」を正面からお話するのは、この雑誌に出てからのことです。


jimotogakus.jpgさて、先日、ご紹介しましたように「地元学の<一歩その先へ>」を寄稿した「農村文化運動185号 地元学・地域学の現在 多様な個性的展開の可能性を見る」が発売されました。
吉本氏、結城氏、両師匠も、寄稿されております。
現代農業増刊2001年の「地元学 地域から変わる日本」から6年目の特集です。

地元学は人それぞれでやり方も、形にしていく方法も異なるものです。
両師匠も、それぞれアプローチの仕方はまったく異なるでしょ?

そこに暮らす人が「調べ」て、集めた情報をもとに新しい価値を創造していく。
それをスリルいっぱいの、わくわくすることだと捉えられるかどうか、が継続できるかできないかの第1関門。
次にみんなでめざすべきところをイメージできるかできないかが第2関門。
これを通過できれば…うん!後は失敗を恐れないこと、だけですね。きっと。

最近、自分でいろいろ手を出しまくってみて、わかってきたノダ。
「地元学の一歩その先」=「スロービジネスのゆくえ」でもあります。

私はと言えば、好奇心が強いから、大抵のことにわくわくしちゃうんだな。
要するに日本地元学みたいなもんです。
各地で見聞きして、学ばせていただいたことを、また、いろいろな地域に情報として提供しながら、発見したものやコトを書いたり、商品化のお手伝いをしながら、新しい価値を与えていく。それが私の使命なのですね。

実はこれ、8年前に吉本さんに「オマエは…」と言われていたことだっけ。

各地でお世話になった方々に、どのようにお返しをしていけるのか。
風土倶楽部の未来図が少しずつ見えはじめている今日このごろです。

って、気のせいかな。
いやいや、イメージできてきましたよん!

後は失敗を恐れないこと、か。
たっくさん失敗してきたからなあ。

みなさん、励ましてください、ね。


タグ:地元学
posted by 風土倶楽部 at 12:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 記事掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

お宝の活用はしたたかに、うまくやりましょう!

大手自動車会社が、カーライフを充実させるためにドライブの行く先々のさまざまな情報を取り込んだサイトを運営したいのでどうやったら、地域の情報を吸い上げられるかと昨日、某会社の人に相談されました。
媒体=サイトを用意するので、無料の広告と考えてもらって、
彼らが用意したブログにどんどん情報を入れてくれということです。

まあ、要するにコンテンツが欲しいということです。
某省庁の人も同席していて、よくテレビ局などのメディアに何かよいネタはないかと聞かれるそうです。
表に出てくる情報は、すでにあちこちで取り上げられていて、まだまだ隠れた情報を入手したいということのようです。
彼ら曰く、「がんばっている人にもっとスポットライトを当てたい」とか。
でもさ、がんばっている人を応援したいのなら、一緒に地域で汗かかんとねー。

車を使ってもらって、もっと車を販売しようということでしょ?
ディーラーが顧客を連れていけるようなプログラムをやっているところも探しているそうです。

人が行けば喜ぶだろう、モノを買うから、お金が落ちるだろう。
そんな発想のようです。

続きを読む
posted by 風土倶楽部 at 22:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

暖簾が彩る街並み

毎日、曇り空だけれど、涼しくてうれしいです。
ラニーニャだかなんだかで殺人的な暑さになるとか言われると、うんざりします。だって、東京の暑さって、本当に体中の水分を瞬時に飛ばされそうな熱射なんですから。
東京など都市部だけ冷夏で終わってほしいと切に願うばかりです。

暖簾が風に揺れる風情っていいですね。
思わず、お店の中を覗いてみたくなります。

s-2007_0707maniwa0046.jpg 

器と骨董のお店のようです。

s-2007_0707maniwa0065.jpg 

自転車やさん

s-2007_0707maniwa0064.jpg

床屋さん

s-2007_0707maniwa0043.jpg

骨董やさん

s-2007_0707maniwa0061.jpg

みやげものやさん

s-2007_0707maniwa0071.jpg

お酒屋さん

s-2007_0707maniwa0070.jpg

スーパーにだってちゃんと掛かっています。

s-2007_0707maniwa0045.jpg

s-2007_0707maniwa0066.jpg

ほかにもこんなのをみかけました。

s-2007_0707maniwa0042.jpg

こちらのお店の染織家の方が、町内のお店の暖簾をつくっていかれたそうです。

ss-2007_0707maniwa0069.jpg

こちらは喫茶店「鬼の棲みか」です。

s-2007_0707maniwa0075.jpg

上から見た商店街。
こんな街並みに暖簾がよく似合っていました。

岡山県真庭市勝山でした。

帰りに立ち寄った倉敷の街並み

ss-2007_0707maniwa0123.jpg

ss-2007_0707maniwa0127.jpg

連続性って、いいですね。

赤提灯に呼ばれて、またしても飲んじゃいました。

ss-2007_0707maniwa0130.jpg




タグ:商店街
posted by 風土倶楽部 at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

木質バイオマスがつくる未来 森に人が住み続けられるように

ペレット誕生の瞬間!
これが「りんご」ちゃんの乾燥になくてはならないペレットです。

s-2007_0707maniwa0016.jpg

バイオマスタウンを標榜する岡山県真庭市へ視察に行っていました。
LJ21理事の渋澤氏は、この10年間、真庭の人々とともに循環型社会の構築に取り組んでいます。
このところ温暖化による地球危機が叫ばれている割には、マイバック運動ばっかり目立つ状況に思わず「人類の未来は絶望だー」なんて思っておりました。

ようやく明るい未来を垣間見た気がします。

銘建工業株式会社ゼロエミッションをめざした製材工場
そこで見たものは技術とは、このように使われることで生産活動と経済活動を環境と融合させることができるのかもしれないということでした。

同社の作成した「持続可能な森林文化のために」

ss-2007_0707maniwa0171.jpg

続きを読む
posted by 風土倶楽部 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

お肉よ、おまえもか

いやー、ついに出ましたね。
ミートホープのめちゃくちゃお肉づくり。
もちろんミートホープはやっちゃいけないことをやりました。

が、今、まったく俎上に上げられないミートホープがお肉を納入していた先の大手食品メーカーのことが私はとっても気になります。

あれだけいろいろなものを混ぜまくっているのに、気がつかないってどういうこと?
あのまずそうなお肉顔の社長が「安いものを欲しがる消費者もいけない」と言っていたけれど、食品メーカーは、自分たちがどんなものを使っているかをまったく知ろうともせずに使っていたということ?
品質を問うなら、どんな工場で、どんなラインで、どこから仕入れた、どんなものでつくっているのか、そのお肉そのものは、どんな育てられ方をした豚や牛や鶏なのか。何を食べてきたのか。どんな薬を与えられてきたのか。
まーったく知る気もなかったということ?

きっとお肉だけじゃない。
魚肉だって、お菓子だって(これは不二家がすでに証明済み)、豆腐や納豆だって(だいたい国内自給率が5%しかなくて、国産のものがこんなにあるわけない)、油だって(トランス脂肪酸たっぷりのマーガリンだってどこに使われているかわかったもんじゃない)、要するにすべての工業化された食品には何かからくりがあるはず、とつい思ってしまう。

続きを読む
タグ:食の未来
posted by 風土倶楽部 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする