2007年07月01日

お肉よ、おまえもか

いやー、ついに出ましたね。
ミートホープのめちゃくちゃお肉づくり。
もちろんミートホープはやっちゃいけないことをやりました。

が、今、まったく俎上に上げられないミートホープがお肉を納入していた先の大手食品メーカーのことが私はとっても気になります。

あれだけいろいろなものを混ぜまくっているのに、気がつかないってどういうこと?
あのまずそうなお肉顔の社長が「安いものを欲しがる消費者もいけない」と言っていたけれど、食品メーカーは、自分たちがどんなものを使っているかをまったく知ろうともせずに使っていたということ?
品質を問うなら、どんな工場で、どんなラインで、どこから仕入れた、どんなものでつくっているのか、そのお肉そのものは、どんな育てられ方をした豚や牛や鶏なのか。何を食べてきたのか。どんな薬を与えられてきたのか。
まーったく知る気もなかったということ?

きっとお肉だけじゃない。
魚肉だって、お菓子だって(これは不二家がすでに証明済み)、豆腐や納豆だって(だいたい国内自給率が5%しかなくて、国産のものがこんなにあるわけない)、油だって(トランス脂肪酸たっぷりのマーガリンだってどこに使われているかわかったもんじゃない)、要するにすべての工業化された食品には何かからくりがあるはず、とつい思ってしまう。

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ラベル:食の未来
posted by 風土倶楽部 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする