2007年07月21日

いま、米と田んぼが面白い

現代農業8月増刊「いま、米と田んぼが面白い」は必読です!
これぞ農文協らしさ、です。

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結城師匠の巻頭提言「国家のために米はつくらず、食の未来を国にゆだねず」には、泣けた…という方が多いのではないでしょうか。

米は日本人の主食であるにもかかわらず、なぜか米をつくっているだけでは農業を続けていくことができない。
主食をないがしろにして、食の自給率のアップなどありえないです。

多くは語りません。
ぜひ、手にとってください。
ここから、いろいろなことを消費者ではなく、当事者として語り合う、それが今、もっとも必要なことなのですから。

もりち理事の力のこもった文章も読めます。

今回は全体的にいつもより数字が文章の中に出ているような気がします。
米というと、つい情緒的になりがちですが、全体像を把握するうえで数字から考えるというのはとても重要ですね。と、たとえスロービジネスでも、数字の重要性に気づきはじめた私です。
遅いよー、という天の声・・・だって、苦手なんだもん!

(それにしても表紙の真ん中の女の子の顔がちょっとコワイです。夢に出てきそうです)
ラベル:農業
posted by 風土倶楽部 at 09:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする