2007年11月10日

ライスショックどころか、フードショック!

かねてよりウワサに聞いていた輸入食品の実態を横浜港の埠頭にて、この目で確かめてきました。

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野積みになっているポリ容器の中には、各種山菜がビニールの袋の水の中に漂っていました。
暑い真夏には、たぶんお湯になっていたはず…。
濃い塩水につけてあるには違いないけれど、鼻を近づけてみれば、強い塩素のような匂いがしました。

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壊れたポリ容器から見えているのは、なめこです。

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ヘタをカットされたナスが入った木箱。

5年たっても腐らない。
虫も、鳩も近寄らないそうです。
誰もが勝手に入れる場所なのに、勝手に持っていこうという不届きものさえいない。

飛行機で空輸なんていうのは特別高価な食品だけ。
たいていは船で運ばれてくる。
2〜3週間かかれば、その間、腐らないはずがない。
なのに腐らない。

どうしてここにこんなものが存在するのだろう。
これを利用する食品メーカーのつくり手たちは心が痛まないのだろうか。
中和して、添加物を入れて、味をつけて、それを食べている人を見て、
「あんなものを食べている」とほくそえんでいるのだろうか。
ミートホープの社長が日本全国にいるとは思いたくない。
こんな光景を見たら、今、騒いでいる賞味期限の意味がわからなくなります。
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posted by 風土倶楽部 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 食と農の未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする