2007年12月29日

2008年は◎!

昨年、手に入れたゆず。
今年も小さいながらたくさん実をつけてくれました。
ベランダでも、こんな実がつくなんて、本当にうれしいです。

s-2007_0120iroiro0005.jpg

先日、我が家で鍋パーティをしたときに
「では、自家製ゆずでゆずぽんずといきましょう」と、
おもむろにベランダに出て、ゆずを収獲!
これがやりたくて、ゆずにうちに来てもらたったようなもの。

まるで繭玉みたいでかわいいでしょ。
でも、実をそのままにしておくと、来年、実をつけてくれないというウワサがあるので泣く泣く収獲しました。

s-2007_1227shimokita0002.jpg

続きを読む
posted by 風土倶楽部 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

「住む」季刊冬号は「紅玉りんごジャム」でいきました

s-2007_1224asaichi0007.jpg

「住む」季刊冬号が出たので、下ネタはちょっと一休み。
早くアップしないと、いろんなこと忘れてしまうーーーっと危機感いっぱい。

でも、まあ、ちょっと一休み。
(休むと後が続かなかったりするのよねー)

昨日は、今年ラストの東京朝市でした。
s-2007_1224asaichi0001.jpg

かなり賑わっていました。

若いもんは、冬の寒さもなんのその。
ワタシの、「寒いからやめた方がいいんじゃないのぉ」などという後ろ向き発言などムシ、ムシ。

午前中は雨だったけれど、午後からは快晴となり、おまけにあったかかった。
午後から、のそのそと出かけていって、フィニッシュまで参加してきました。

あ、今回は出店はなし、ね。
りんごもないし、サポーターズはいろいろお忙しいし、
私は北への旅の疲れが尾を引いているし。
続きを読む
タグ:東京朝市
posted by 風土倶楽部 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

下北半島を行く その3 不思議の村 六ヶ所

六ヶ所村ラプソディーを観て以来、気になっていた六ヶ所村。

木立の中を行くと、突然、近代的な建物が現れたり、
たかーい塀がめぐらされていたり、

s-DSCF4648.jpg

風力発電の風車がぬっと立ち現れたり、

s-DSCF4935.jpg

ふと気がつくと、そこいら中に風車が林立していたり、

s-DSCF4950.jpg

そして、大型トラックが地響きを立てて、反対車線をかなりのスピードで頻繁に走っていたり。

s-DSCF4939.jpg

続きを読む
posted by 風土倶楽部 at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

下北半島を行く その2 本州最北端の町大間でマグロ

しばらく下北半島ネタです。

本州最北端、下北半島大間は寒いーーーーっ!
本当に寒い。

ss-DSCF4797.jpg

マグロの隣で凍えるアサダの図ぅです(「ちりとてちん」風)

対岸には北海道がすぐそこに見えています。
フェリーで1時間40分の距離。

これからは、大間のマグロの切れ端にどこかで出会ったら、
思わず、漁師さん、ありがとうございます、と手を合わせてしまいそう。
この寒風の中、一本釣りだなんて!

DSCF4795_0001.jpg

続きを読む
タグ:半島 漁業
posted by 風土倶楽部 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

下北半島を行く その1 温泉のありがたさが身に沁みた4日間でした

下北半島は寒かった。

s-DSCF4968.jpg下北半島人は、みんな、こんなお風呂セットのカゴを片手に温泉に来る。

下北上陸後、初めて入った温泉でつい温泉施設のものだと思って、手にとって見ていたら、変な顔されてしまった。

だって、ふつうは石鹸もシャンプーも置いてあるでしょ!
青森方面へお出かけの際にはシャンプー、リンス、石鹸、タオルは必需品です。

続きを読む
posted by 風土倶楽部 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

はちみつヌーボーパーティが終了 今回も和みましたよー

みつばちとはちみつでこーんなに和めるなんて、想像できないでしょぉ。

調子にのって、来年は200ハチ年ということで、がんがんいっちゃおうかな。
NPO法人赤目の里山を育てる会と組んで、みつばちとはちみつで里山の保全活用をめざす「みつばちプロジェクト」本来のプロジェクトをいよいよ本格稼動させようという話も出ているし。

東京はちみつクラブ設立から2年4ヶ月。
なんでも時間がかかるものです。

パーティのようすは「みつばちプロジェクト」のこちらへ
タグ:はちみつ
posted by 風土倶楽部 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

天気と食は西から変わる

s-s-2007_0120nishi0002.jpg先日の横浜港・山下埠頭の見学会の様子が12月6日付けの西日本新聞に掲載されました。
私は、コメントを載っけていただきました。
佐藤さんから電話がかかってきて、感想を求められたので、
このブログに書いたようなことをばーっとしゃべったのだけれど、
なるほど、こーなるわけね。

ま、それはさておき、この埠頭見学は、首都圏の消費者にとっては「灯台下暮らし」とある。
こんなに目と鼻の先で行われているのに、マスコミで報じられないとなかなか注目されない。
あれがおいしい、これがおいしい、情報は連日垂れ流されるのにね。

今日は、脂を混ぜた「天然の霜降り馬肉」の偽装ですって。
居酒屋チェーン店なんて、コストからいけば、そんな「天然」なんて出せるわけないのに。
想像力というものが食べる側に欠如しているノダ。

学校の見学コースにすればいいのに。
食の現実を知ってから、何を選択するかを自分で考えればいいんだから。

西日本新聞はエライ!
正面から食育に取り組んでいます。

西風をたっぷりと吹かせて欲しいです。
「食卓の向こう側」シリーズのブックレットを風土倶楽部の三鷹のショップと三鷹モールで取り扱い中。
三鷹で西風、吹かせていまーす!



posted by 風土倶楽部 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

日本の先っちょが面白い!

ただ今、半島の観光・交流の促進を狙ったWEBサイト「半島を行く 半島の宝物を探しに出かけませんか?」の編集室として各地の地域資源の情報を収集しているところです。
サイトはもう、立ち上がっているのですが、まだ、発表前なので公開はしていません。
取材はこれから春にかけて、あっちゃこっちゃの先っちょに出かけていく予定です。

紀伊半島なんていう巨大な半島もあれば、
木の芽みたいな男鹿半島、
半島だらけ!と言いたくなる佐賀や長崎の西彼杵や松浦地域、
四国から九州にそっと手を伸ばしたような佐多岬など、
半島といってもさまざまです。

島に橋がかかったら、それは半島、だなんて知っていました?
というわけで、周防大島は半島なのでした。

「今週の私」に登場いただいた方たちのところへもお訪ねできそうで、うれしいです。

虫の目になって、地域を調べてみると、条件不利地域とされてきた日本の先っちょでいろいろなことが起きていて、面白いです。
それを起しているのは、もちろんそこに住む人。
地域はやはり人が面白くするものですね。

しかし、どこも真冬…。
冬の旅も、静かでいいかも。

タグ:半島
posted by 風土倶楽部 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

かぞくのじかん第2号出ました

s-2007_0113ringo0001.jpgかぞくのじかん第2号(婦人之友社刊)です。
とても素敵な表紙です。
今回の特集は、子育て中の方のためのお料理指南です。



s-2007_0113ringo0002.jpg今回の「のんびり食べ物日記」は、東京朝市について書きました。
「ですます調」で書いているので、どこか借りてきた猫っぽい書き方になってしまい、自分としては座りごこちが悪いです。

食や農にあまり興味のない方、あるいはプライオリティの低い方にどうやって関心を持ってもらうか。
私の周囲の人たちは、関心がありすぎるほどの人ばかりなので、書き始めると、つい共通言語で話をしてしまっていることに気づきます。

毎日、子育てに追われている人は、複雑にからみあった食と農の大きすぎる課題をゆっくり考えている暇なんてないだろうし、でも、子どもの食こそが一番大きな課題なのだし、
うーん、難しい。

筆力があるわけではないので、自分なりのスタイルをどう確立するか、
手探りが続きます。
書店で見かけたら、ご笑覧ください。
タグ:東京朝市
posted by 風土倶楽部 at 11:39| Comment(5) | TrackBack(0) | 記事掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

岩手プライスレス食めぐり

岩手県一ノ関市室根山麓にある市嶋さんの家でまたしてもおいしい昼食にありついてしまった。
完全ベジタリアン!
砂糖も、卵も、かつおだしも、もちろん不使用。
でも、このおいしさはなんなんだ!
いつものように夢中で食べてしまった。
りんごちゃん誕生のきっかけはこの暮らしにあるノダ。

s-2007_0111ringo0017.jpg

s-2007_0111ringo0019.jpg夜は紫波町で町産ワインの飲み会。
無ろ過ワインはまだまだ珍しいとか。
ロゼは、ロマネコンティと同じぶどうを使っているそうで、
紫波ロマネコンティだ!とのこと。
おいくら?
1300円。
安い!

相変わらずノリのよい紫波のお友達の面々でした。

s-2007_0111ringo0023.jpgさて、これはなーんだ。
まだ、内緒。
ふ、ふ、ふ。


続きを読む
posted by 風土倶楽部 at 12:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 岩手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

早3回目のはちみつヌーボーパーティでございます

いやー、早いもので、第3回はちみつヌーボーパーティの季節がやってきました。
なんとなく勢いでやってきた東京はちみつクラブのみつばちプロジェクトだけれど、銀座に飛び火させたのが一番の成果(?)なんて淋しすぎるので、本家としては、やはりここはきちっとやるべし!

みつばちプロジェクトのブログはなかなか更新できないでいますが、更新すると、「ありゃっ!見間違い!?」というぐらいアクセス数が3段とびぐらいで増加していきます。パーティのご案内を入れたときも、40ぐらいだったのが、あっという間に270アクセスまで行ったのにはかなりびっくり。
続きを読む
タグ:はちみつ
posted by 風土倶楽部 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 主催イベントのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

桃太郎のその後

第3回瑞穂の会でのNPO法人きらり水源村の事務局長小林和彦さんのお話の内容がものすごーく濃かったです。
やはり実践している人の話は面白い!に尽きます。

小林さんは、中学生のころに桃太郎のその後という芝居を仲間とつくったことがあるそうです。
鬼が島の鬼たちに勝利して帰ったものの、持ち帰ったお宝で故郷は豊かになりすぎて、キジもサルも犬もなまってしまい、本来の能力を失っていく。
一方、宝を失った鬼が島の鬼たちは、危機を克服して、心豊かに住むことを発見し、よい島にしていく。
豊かさとは?本当のユートピアとは? 
そして、桃太郎が発見した宝とは?

なにやらものすごく面白そうな芝居です。
そんな疑問がベースになって今の仕事に関わった小林さんは天職だと言い切っていました。
現在、小林菌を若い人に植え付けるために、いろいろ試行中だとか。

その菌とは、「自分のできることをやっていくこと」という案外単純な菌です。
例えば、食育。
今やきらり水源村といえば「食育」というほどブランド化中。
その「食育」とは彼にとっては、
「お腹がすいた!」
「晩御飯は何?」と
子どもに言わせることと明快。

毎日、ちゃんとお腹をすかせること、そして、お母さんがつくってくれる晩御飯が何よりも楽しみ、それが家庭づくり、地域づくり、人づくり、すべてにつながっていく。
いいことはシンプルなのだ。

地域づくりに関しても、最初は経済活性だとかいいつつも、
じっくり話をして、取り組んでいけば、実はもっと本質的な人や自然との関わりを取り戻すことでやりがいを感じ、地域がゆっくりだけれど、少しずつ変わっていくといいます。

グリーンツーリズムに関しても、ゆっくり、じっくり外の人とつながっていければ、それでいいとのこと。

いつもお世話になっているおばあちゃんたちの「修学旅行」を企画。
韓国のおばあちゃんたちと交流する、とても楽しそうな菊池のおばあちゃんたちの表情を映像で見せてもらいました。
同行した若い仲間の表情もよかったです。

悩みも含めたあるものをつなぎ合わせて、面白いことに変えていく小林菌、たくさんの人に受け継いで欲しいなあ。
posted by 風土倶楽部 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする