2008年01月10日

長者番付の2位は海士村のお方

s-2008_0108izumo0029.jpg

出雲大社は、やはり参道から入ってこそ!
ところがみーんな、本殿横の駐車場から入るので、参道はガラガラ。
なんでも楽して、ご利益いっぱいちょうだいって、
そりゃ、無理でしょ。

お正月にテレビで観たネパールの五体投地を重ねて巡礼する姿がふと浮かんできます。

古代出雲歴史博物館の資料によると、1835年の江戸時代の「持○(もちまる)長者番付」という表には、大関が京都の三井八郎衛門で、次に掲載されているのが隠岐の海士村の天野助九郎という人です。
北前船の全盛期には、三井に次ぐ長者は海士にいた!

これって、すごいことです。
航路がいかに富をもたらしたかでもあるし、
中心地が分散していたことでもある。

笑える展示物は、平安時代の貴族の教科書で、日本の3大建造物は・・・という記述があること。
続きを読む
ラベル:半島
posted by 風土倶楽部 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 島根 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする