2008年03月07日

モノがたりは人がたり

どうやら花粉症についにかかってしまったみたい。
目の周りが痒いし、左瞼の上は赤くはれ上がっているし。
やれやれ。

風土倶楽部のお店を出している三鷹産業プラザ。
運営は3セクの株式会社まちづくり三鷹で、このところいろいろ事業の見直しが始まっている。
マイショップもクローズの可能性が出てきて、まあ、さもありなん、です。

お店のあり方を考えるちょうどよい機会。

実店舗とは何のために必要?
誰にどんなふうに手渡したいのか?
一番伝えたいことは?

「りんご」のおかげで、日本各地の素敵なお店でいろいろな人とつながることができる。
気がついたら、売上高の8割以上は卸販売になっている。
実際に食べてくれる人の顔は見えないけれど、お店のオーナーの方たちの考え方、ライフスタイルはそれぞれのお店の佇まいで充分に伝わってくる。

そんな「現場」で、デザインの力と商品の力がぶつかりあって、わかりあって、多くの人に手にとってもらえる一瞬の出会いが生まれる。
私はその間をとりもつインタープリターなんだろう。

モノの魅力を語っていると、本当に私はこのモノをどれだけ理解しているんだろうとふと思うことがある。
モノそのものにほれ込む、なんてことはない。
それをつくっている人の顔や手を思い出すと、思わず夢中になって物語っているだけ。
結局、手がけている人の魅力を語っているんだろうな。

e-2008_0307cer0002.jpgさて、いよいよ新商品登場間近です。
4月19,20日に開催されるアースデイ東京でお披露目の予定でスケジュールを組んでいます。

そして、この後も、すでに構想を練っているところです。


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