2008年04月29日

マルシェ・コロール in 柏の葉キャンパスに出店

5月3,4日に柏の葉キャンパスにて開催されるマルシェ・コロールに風土倶楽部を出店します。

1月初めにみつばち&はちみつで街づくりをしたいので話を聞かせて欲しいと某企画会社いわれ、パリにはミツバチBOXなるおしゃれな養蜂箱がまるでポストのように置かれている場所がある、などと言ったら、パクッ!

つくばエクスプレスの沿線にあるこの駅は三井不動産が開発中の場所だとかで、お金をかければなんでもできるんだなあ、という感じです。
そんなつながりで、今回は出店することに。
マルシェ・コロールの場所も状況もまったく把握していなけれど、昨日、送られてきた資料をみると、パリのマルシェをめざすというだけあって、シェードだとか、テーブルだとかが統一されていて、かなり気合が入っているみたい。

東京はちみつクラブ(THC)で出て欲しいということだったけれど、当方、ただ今、風土倶楽部で売り出し中なのでございます。
せっかく変身したのに、タペストリーが使えないのが残念!
THCは、もう幕引きしようかなあと思うと、ひょこひょこ話がきて、なんとなく続いている。
風土倶楽部経営者としては、はちみつを食べるときに、ぜひ、「Cereal」も一緒にね!です。

自分で飼って、はちみつとりたいなあ。。。
GWの都心は静か。このぐらい人口移動すれば、過疎地もちょうどいいぐらいになるのでは?


ラベル:風土倶楽部
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2008年04月28日

おいしいものに遭遇すること多しのGW

いや〜、世の中には“うめもん”がいっぱいある〜!
やはりスローフード2008でゲットした焼き昆布にはまりまくり。
e-2008_0427plaza0024.jpg北海道尾札部産の真昆布をゆっくり焙煎したもの。
パリパリしていて、お仕事しながら、テレビをみながら、本を読みながら、つまむのに最適。
カップに入れて熱湯を注いで、お気に入りの塩をほんの少し入れるか、梅干しを入れたら極上の昆布茶。
難点はやめられなくなること。
りんごちゃんに似ている・・・。
首都圏ではまだ販売されていなとか。
風土倶楽部でやるかなあ。

昨日は山梨県上野原にある戸塚醸造店を訪問。

e-2008_0427yamanashi0007.jpg甕仕込みの極上のお酢だった。
お酢といえば、関西以西の方がいろいろあるので、
山梨にこんな優れものがあるとは驚きです。
なんと醸造家になって8年、先代が初めて20年の蔵!
すでにスロービジネスの奥義をかなり極めておられる。

米酢はもちろん、驚かされたのはものすごい可能性をもった「桃の酢」
桃のジュースと米酢の絶妙のブレンドにうなりました。
新しいお酢の世界が広がりそうです。
元銀行マンで醸造家8年目の戸塚治夫さん(38 若い!)はかなりのセンスの持ち主。
課題は価格。

山梨県といっても、三鷹から中央線で1時間足らず。
最近、中央線沿線、多摩地区に人脈が広がりつつあって、楽しい。
ちょっと広範囲するぎるけれど、そこは首都圏だから仕方がないとして、やはり地元っていいなあ。
いろいろなつながりが出てきて、初めて住んでいるという気分が味わえるようになりつつある8年目の三鷹暮らし。
何事も10年ぐらいはかかるものなのね。

もちろん各地のみなさんとも相変わらず仲良くさせていただいている。
一昨日の夜には久しぶりに宮崎の郷田美紀子さんと電話で話ができた。
お互いに連絡しあっていてもいき違ってしまい、急ぐわけでもないと2ヶ月たってようやく。
お互いにあれやこれや考えることが多すぎるからねーと。

オーガニック郷田でりんごとシリアルを置いていただけるとのこと。
九州一号店でーす!
最高の場所で九州初上陸を果たして、私は最高にうれしい!
なんといっても私の原点は綾町、郷田實さんなのだから。


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2008年04月26日

島原半島のエタリの塩辛に横浜で遭遇

e-2008_0426nouclub0021.jpg昨年、島原半島最南端の南串山で出会ったものの、食べ損ねていたエタリの塩辛にスローフード2008の会場で遭遇。
この地方では、カタクチイワシのことをエタリといい、秋口にたくさんとれるイワシを塩漬けし、冬場のたんぱく源にしていたとか。
昔、蒸かしたサツマイモにのせて食べていたというのを聞いて、塩辛とサツマイモの取り合わせとはどんな味なんだろう・・・と興味深々だったというわけ。
もちろん酒の肴としては抜群だろうし。
ところが地元の人に聞いたら、「エタリねぇ。食べないね。そういえば、うちのじいさんが酒の肴に食べているなあ」ぐらいの冷めた反応だった。

e-2008_0426nouclub0033.jpg魚醤を日常的に使っている私としては、和製アンチョビとして料理に使ってみたいものだと思っていた。
もらった資料には、スパゲティ、チャーハン、塩辛ポテト(こりゃ絶対いける)、塩辛トースト(ピザなんだから、バッチリ)、大根おろしと(これもたぶん◎)、塩辛チキンソテー(ゆずこしょうの代わりに使ってみるか)などが掲載されている。

うふ、当分楽しめそう。

今回のスローフード2008のテーマはお米。
でも、なぜか地大豆を使った豆腐が目立った。
そう、やはり大豆よネ!豆よネ!
と、地大豆&地豆をテーマに原稿をアップしたばかりの私の頭は今、豆に支配されていて、かなり豆よりな思考回路になっている。

気になったのは某豆腐店の商品。
「天日干し大豆使用の豆腐」というキャッチコピー。
天日干し大豆?
そういう記号的な言葉を使った商法はもうやめて欲しいなあ。
地大豆はそんなこといわなくても、みんな一生懸命手で刈ったり、天日で干したりしているのよね。
というわけで好感をもてず。

うちにあった大豆をスポンジの苗床にもぐらせてみたら、1日でどんどん芽が出てきている。
豆って、種ってすごい・・・と見ては感心、食べては旨い!とうなる毎日。

2年ぶりに商売の師匠と崇める鈴木味噌店の鈴木徳則さんと会場ですっかり話し込んでしまい、楽しいひとときを過ごした。
鈴木さんのところで風土倶楽部オリジナル味噌を仕込んで早2年!
その間、経過を折々に聞いてはいるものの、熟成まで後一息とのこと。
山形在来米さわのはな有機無農薬米+青森の毛豆+石川県珠洲市の揚げ浜塩田の塩。
うーん、組み合わせをちょっと凝りすぎたか・・・。

e-2008_0426nouclub0032.jpgヤーコンと温州みかんをブレンドしてつくったジャム。
神奈川県立平塚農業高校食品科学研究班作。
さて、どんなお味がするのやら。

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2008年04月24日

畑にへんしーん!

第1回三鷹農クラブ(安易な名称で落ち着きそう)のクラブ活動により、めでたく花壇(?)が畑に変身した。

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アイビーと雑草には泣いてもらう結果になって、ちょっと心が痛んだけれど(役立つか、かわいいかというのが生き残る基本なのだ)、はいでみれば畳1畳どころか2畳分はたっぷりのスペース。

料理用トマト、大豆、インゲン、バジルなどのハーブをとりあえず植えてみた。
さて、さて、どんな畑に成長するか。
はたまた虫たちのお遊び場になるか。
周囲には、おいしそうな野菜なんてないからなあ。

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当クラブ最高顧問のハセガワ・パパは、今や瑞穂町近辺では「お父さんのバラ園」でかなり有名なお方。
次回のクラブ活動では、バラも、この畑舞台に主要キャストとして登場することに。

後はきっかけになったゴーヤをどう登場させるか。
このスペースにゴーヤは果たしてつるを這わせることができるのかが大きな課題になっている。
網をかける場所がないのだ。
グリーンカーテンになるゴーヤが主役の舞台だったんだけれどなあ。
というわけで、とりあえず主役の場所には、退場間近のパンジーがおります。

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「もっと腰を入れて!」
たったこれだけのスペースでも、土ならしは大変。
収獲の日を夢見るクラブ員たちは現在のところ4名。

そのうち、最高顧問の本拠地である瑞穂町(東京都です)の本校でちゃんと研修会をしてもらう予定。
ラベル:三鷹
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2008年04月22日

豆で遊ぶ マメに遊ぶ

今日は、もっとも最初からの風土倶楽部サポーターズの一人であるYさんのアレンジによる「在来種のお豆たちをイタリアンでおいしくいただく」の巻でした。
ドジな私はデジカメを持参するのを忘れてしまい、貴重なお豆料理の数々のショットを逃してしまった・・・あー、ドジ!

パッソ ア パッソの有馬シェフによる華麗かつ見事なお豆料理の数々を堪能しました。
食べながら、たまにはきちんと衿をただして、本当のプロがつくる料理をいただいて、勉強しなければなあと思った。
バターを多用せず、お豆の味をうまく生かしつつ、変化に富んだお料理と味に酔いました。
このところ気になっている燻製も出てきたし。

有馬シェフいわく、
「私たちは生産する側からいえば、いいとこどりなんです。でも、一番おいしいものだけを選んで使うのではなく、旬も、最盛期も、終わりごろもそれぞれおいしく食べられるようにしてこそ、プロの料理人」との言葉に感銘を受けました。
今度、あこがれの“走る豚”さんのお肉をお料理してもらおうかなと考え中。('・ω・`) さん、いかがでしょう。

2008_0422mame0006.JPGお豆は、同席したべにや長谷川代表取締役の長谷川清美さんの会社で扱っている北海道の地大豆たち。
実は先日、アースデイ東京にも出店されていたので、私はブースで早速、貝豆のディップなるものを購入。
こういうものに出会うとビビッときて、即決です。

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これがウワサの貝豆。白いのは手亡。

さて、おいしいものも食べたし、そろそろ原稿にとりかからねば。
まずはお豆について。
そう、今回のお題はお豆なのだ。はあ。
また、大掃除したくなってきた。

ラベル:
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2008年04月21日

ニャン!に変身完了 さて、次は・・・

アースデイ東京はあいにくのお天気で、設営のときから風と雨に悩まされました。
カレイなる日々は腰にきます。
今日はへろへろ。でも、環境省の中島恵理さんから、内部の勉強会で話をしてということで、CBに関しての大きな課題である流通や事業化について風土倶楽部を事例に1時間半ほど官僚のみなさんに話してきました。
経験を語るというのはおやすい御用。
最近では聞かせてといわれると、ようし、話してあげようじゃないの、という感じです。

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さて、風土倶楽部は無事大変身を遂げました。
みんなにびっくらされました。
ちょっとカッコよすぎじゃないのぉ・・・という声も。
まあ、確かにちょっとね・・・でも、景気付けというか、心意気というか。
おかげでアースデイ東京の中では浮きまくり。
笑えます。ドレッドヘア率が一番高いイベントですもんねぇ。
その中で「東京朝市・アースデイマーケット」は、地に足がついた感じでまさに土に根ざしたイベントになりつつあります。

ブースを訪れてくれた4分の1ぐらいの方がなんと顧客の方々!
これが感激でした。

「いつも食べています」
「カフェスローで買いました!」
「朝市で必ず買っています」
など、感謝、感謝でした。

中には「ホームページを見ていますよ」「シリアルってこれですね!」といってくださる方も何人かいて、あ、つながっているんだ、と実感。
バーチャルな世界とリアルな世界は案外つながりあえるものなのだなあ、としみじみしたり。
販売よりも、そんな世界が面白かったです。
直売所でお客さんと対話するのが楽しいという農家のおばちゃんたちの気分がほんの少しだけわかったような。

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新商品の「Cereal」も好評で、試食していただいたほとんどの方に「おいしい」と言ってもらえました。
じかに聞く言葉はうれしいものです。

今回より、タペストリーが一新し、新しいキャッチコピーとなりました。
「食と農をつなげ、土に根ざした日々の暮らしの豊かさをはぐくみます」
そして、「大地でつながるみんなのモノがたり」が新コンセプトです。

打ち上げでは「ニャオン!」が話題に。
「ニャオン!」と「ニャン」の違いはなんなんだと。
なんとなくわかるでしょ?

ネコ娘をめざしているのか、とも。
ネコおばさんといわないところがやさしい方々なのだ、
風土倶楽部サポーターズは。

このたびもみなさん、本当にありがとうございました。
2日間とも、おいしいお酒が飲めました。
(1日目はハジケテすみませんでした)

e-2006_1006shimane0610040100.jpgサポーターズのみなさまへのサービス画像でございます。
内輪ですみません。



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2008年04月17日

本来農業への道シンポジウム終了 マネーリッチからランドリッチ&ライフリッチへ

いやー、こんなテーマにこーんなに関心が高いとは思いませんでした〜!
4月16日午後、「本来農業への道シンポジウム」が開催されました。当ブログのご紹介記事はこちら

e-2008_0416honrai0153.jpg当日も問い合わせが多く、満席のためお断りしたそうです。
国連大学国際会議場に参集した400名の出席者の顔ぶれは企業関係者が中心のためか背広の方々多し。
そう、男性が8割強です。

どうしてこの分野は女性があまりいないのかしら?
このプロジェクトの委員も22名中、女性は私と澤登早苗先生(私の母校の先生なのだ。面白いご縁です)の2名だけなのでした。

今回、とっても面白かったのは全員参加の討議でした。

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当委員会が出した農業への10の提言に加えて、本来農業への道すじをつけるどんなアイデアがあるかを参加者全員に付箋に書いてもらい、壇上でカテゴリーのボードに貼ってもらう。それを事務局が再度カテゴリー分けして、付箋をカメラで写し、スクリーンでみんなで見ていく。
特にユニークなアイデアは書いた人にその場で説明をしてもらう。
会場が一体となって、本当の意味でのフォーラムになるというわけ。

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当委員会の事務局を担ったイースクエアの代表であるピーダーゼン氏がレスリー・ブラウン氏と以前、この方法でやって面白かったので今回、採用したとか。委員会の回を重ねるごとにピーダーゼン氏への不思議度は増すばかり。
会場を見回す彼を見ていて、今、何語で考えているのかなあとつい思ってしまう。

最後にこの委員会のスポンサーであるイシグロ農材株式会社取締役社長の石黒功氏の挨拶の中にあったよい言葉。
それは「マネーリッチよりランドリッチ」

英語は苦手なのに、こういうときの英語というのはとてもわかりやすいのはなぜ???
終了後のパーティでも話題になったこの言葉。
「マネーリッチからランドリッチ&ライフリッチへ」
そんな本を出したいねーと委員同士で言いながらも、
やはり適切な日本語が欲しいとも。

「本来農業」もまあ、わかるけれど、もうちょっととっつきやすい方がいいなあ。
と、直感&現実派のオンナである私はつい思ってしまう。
男性委員のみなさんはロマンチストなんですよねぇ。。。
論理的な定義と理想主義の狭間で、「新鮮でおいしいものを食べて、健康を維持しつつ、豊かな自然の中で不安のない老後を送るにはどーしたものか」などと密かに考えている私なんぞ不埒極まりない、ようです。

でも、こんなとき、ふと思い出すのが吉本語録その10(と勝手にナンバリングしているだけ)「人は欲で動く」
豊かになりたいとここまで欲で突っ走ってきたわけだから、やはり欲で後戻りするしかない!?

次回は7月ごろに日本一の農業生産高を誇る愛知県田原市からの発信となる可能性が浮上。
当委員会のロマンをどう現実化するかですね。

ラベル:農業
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2008年04月11日

先祖返りしましょ  「手仕事の日本」

ニャオン!になるために大変です。
期限がないとやらないから、仕方がないけれど。
アースデイ東京まで1週間。はあ。ゼーゼー。

e-2008_0411iroiro0007.jpgニャオンに変身するために言葉探しをやっていて、本箱をごそごそやっていたら柳宗悦の「手仕事の日本」という文庫が出てきた。
かなり前に買った本。
1958年に第1刷で、私が買ったのが1997年の22刷版。

読んでみると、これが、あなた。
もう探していた言葉が綺羅星のごとく〜でした。

というか、以前に読んだときにはきっとちゃんと心に伝わってこなかったんでしょうね。
(♪ちゃんとあなたに つたわぁってるかな〜♪)

時を経て、何かに出会うときって熟して出会うようになっている。
見えるようになっているというか、
そーなっているんでしょう。
と勝手に納得。

ただ、気になるのは昭和17年の時点で宗悦先生は嘆く、嘆く、激しく嘆く。
手仕事の日本はどこへ行ったんだあ〜!と。

「もはや昔の気高い格を持ちませぬ」
「昔の品を熟知するものにとっては見劣りがしてならない」

手厳しいです。
宗悦先生が今の日本を見たら、気絶、卒倒しちゃうかもね。
この世に今、いなくてよかった、とそそくさとあの世にお帰りになる?

でも、先生、少しずつ先祖返りをしているようですよ。
工芸の世界ではなく食の世界だけれど、人の手の速度が少しずつ見直されているみたい。
例えば、つい先日も菜種油をつくっているグループが今までは製油メーカーに出していたけれど、結局手絞りにすることにしたとか。
青森県横浜町の菜の花トラストのグループは、昨年、手搾りのうえ、ひたすらろ過を重ねて、最高級の菜種油の販売に成功したとか。

間に合えばいいけれど。
環境のこと、高齢化のこと・・・。

年をとると、量よりも質。おいしいものがちょっとあればよくなるから(よくなるのよ。確かに)、だんだん丁寧につくったまともなものにスポットライトが当たるようになると思うんだけどなあ。

そうそう、葛巻の風と森のがっこうが生木でつくるスプーン教室を開催します。
木のスプーンがこの数年マイブームの私としては、最近の中では一番参加したい!と思ったプログラム。
詳細は風土倶楽部のブログにアップしていまーす!



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2008年04月09日

土でつながるみんなの三鷹物語

ひょんなことから、ひょんなスペースを借りることになっちゃいました。
ここ!

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三鷹産業プラザのちっちゃな庭です。
畳一畳分くらい?もうちょっとあるかな?

家から3分のところにあるこのプラザの1Fに風土倶楽部のお店があります。
私にとっては駅に行くにも必ず通る場所。

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毎日通るたびに、この土のある貴重なスペースに何か食べるものを植えたい!という衝動に駆られておりました。
だってアスファルトとコンクリートに塗り固められて、土が拝めるなんてほとんどありえないのが都会。
なのにここにはある・・・

で、思わず株式会社まちづくり三鷹に
「せっかく土のあるスペースなんだからゴーヤでも植えたら?」と言ったら、
さすが太っ腹まちづくり三鷹!
「今は経費をかけて花を植えているから、経費を自分で持ってくれるなら当社としては経費削減になるので、ご自由にどうぞ」
ということで、突然、畳一畳分のスペースが手に入ってしまいました。

うっそー。なんでも言ってみるもんだわー。

というので早速、手近なところで仲間を募って三鷹農倶楽部(仮称)発足!
あっという間に顧問も決まり、いよいよ土ならしを近々開始する予定。
さて、どーなることやら。

この夏、自家製ゴーヤチャンプルーでビールをはたして飲めるのか。
トマトもほしい、枝豆もいいなあ、とだんだん欲が出てきた。
カテゴリー「土でつながるみんなの三鷹物語」をたてます。

5月10日にこのスペースの内側になるアイカフェを借り切って1日だらだら楽しむイベントを企画中。
詳細は後日また。

こんなことばっかりやっているから、スローライフになれないんだわね。
ラベル:三鷹
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2008年04月08日

ゆずの芽吹き

例年なら、この時期は一番ぼーっとして過ごせるのに、なぜか今年はやたらと多忙。
ドキドキすることばっかりで、おまけに初めての花粉症だし。

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ゆずが芽吹きました。
我が家にやってきて2度目の春。
自家製ゆず(この響きがなんともいえない…)のはちみつ漬けシロップを冬の間飲んでいたからか、一度も風邪をひかなかった。ゆずさま、ありがとう!

まだ、ほんの小さな小さな芽だけれど、これを見ているだけでかなり幸せな気分になれます。

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枯れちゃったのかなと思っていたイチゴとニホンタンポポが両方とも同時に元気になって、目下、プランターの中でせめぎあっている?
仲良ししている?

この後、どうなるのかしら。
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2008年04月06日

「面白い」から「危機感」への10年

築地の青果商の方が開いている「やさい教室」に参加してみました。本物の食べ物のあり方から、野菜の選び方、使い方、料理の仕方まで網羅した講義でありました。

e-e-2008_0405kata0021.jpgほんの2時間ほどの講義だから、言いたいこと、伝えておきたいことが山ほどあって、でも、時間がない!そんな切羽詰ったUさんの講義に熱心に耳を傾ける参加者。
20代が7割かな。

真剣な目つきなのだ。

この熱心さは何なのか?

10年ほど前に私が生産者の話を目を輝かせて聞いていたころと何かが違う。
Uさんの思いと同じぐらい聞き手もまた切羽詰っている感じがする。

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ラベル:食育 農業
posted by 風土倶楽部 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 食と農の未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

東京朝市のお知らせ 

4月19,20日に代々木公園でアースデイ東京が開催されます。
今回の東京朝市・アースデイマーケットは、そのイベント内のスペースに出店となり、風土倶楽部も出店します。

今年は、りんごもまだ余裕がありますし、新商品「Cereal」がデビューしますので、ぜひ、ぜひ、お立ち寄りください。
同じブース内で群馬県片品村を拠点に大活躍中の桐山三智子さんが主宰する「カタカタ」が出店します。

昨年は、はりきって東京朝市に参加したものの、7月には「りんご」が完売してしまい、主力商品がないままに各地のものを販売していて、ボランティアスタッフから「なんだかよくわからない店になっている」との鋭い指摘があり、いやー、参ったです。
だって、完売してしまうなんて思いもよらず、で戦略ミス!

冬の間に体制を立て直して再出発、と思っている間に春が来てしまい、目下、いつものことながらドタバタやっています。

先日、宣言しちゃった「ニャオン!」にこぎつけニャア。
せめて「ニャン!」にはね。

うん、それにはなると思う。思いますよ。
遊びに来てくださいねー。

それにしても、みんな「アースデイ」という言葉がお好き。
それとエコ。
最近は「エコ」が稼ぎのネタになっているだけのような。
スローフードとかと同じ記号でね。

結局、食でいえばギョーザ事件が一番インパクトがあったわけで、
広報とか、広告とかって、何なんでしょうね。

今日は大好きなゆうまちゃんを電車の中吊りに発見!
このゆうまちゃんは、広告代理店など関係なく、ほとんどお金をかけずに誕生したのだ。
そう思ってみると、ますますキュートなゆうまちゃん!
馬に羽が生えていても、触覚があっても、許しちゃうなあ。
群馬県の愛すべきゆるキャラです。

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2008年04月02日

デビューの季節

3月31日月曜日には千鳥が淵でお花見。これで昨季は〆となりました。

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4月1日火曜日、今期オープニングは某所で大雪。
でも、暖炉のそばは暖かい。

e-2008_0402kata0003.jpg昨夜の大雪がうそのように晴れた翌朝、仲間と囲むテーブルのすてきなひとときについに新商品がデビューを飾りました。
おともは焼きたてパン、採れたて野菜、手づくりイチゴジャム、自家製かぼちゃのスープ(かぼちゃと牛乳と豆乳だけでこんなにおいしいスープができるなんて!)、地大豆の豆乳、はちみつ…

テーブルの上のこんな食べ物たちの仲間入りができたようです。
みんなにもおいしいと言ってもらえたし、ずっと温めてきた新商品にとっては、このうえもない最高のステージでのデビューを果たしたのでした。

新しい年度を迎えて、みなさんも、いろいろなステージで素敵なデビューを飾られましたでしょうか。



posted by 風土倶楽部 at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | いいものづくり(スロービジネス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする