2008年07月30日

納豆パワーで乗り切れるカモ!?

納豆ってすごい・・・。
今、納豆関連本に埋もれている。
ほう!とか、へぇ!とかいう情報をできるだけ頭に詰め込んで、それからそぎ落としていく、というのがいつものパターンなので時間がかかる。
が、発見の連続でもある。

まあ、原稿を書くという機会でもなければ、ものぐさの私はなかなか物事を追及しないから、神様がくださった学びのプレゼントなんだろう、といつも原稿書きの苦しみの最中に思うことにしている。

それにしても納豆はすごすぎ。
サルモネラ菌やチフス菌にも対抗できてしまうし、風邪にも効くらしいし、お肌にもよいし、肝臓にもよいし、とにかくスゴイ!
食品のスーパーマンなのだ。
すべては納豆菌がたんぱく質を食べて出すグルタミン酸の糸のなせるわざ!スパイダーマンも真っ青。
今、脅威となりつつある新型インフルエンザとの闘いはどうなんだろう。

老化防止というパワーもあるらしい。
もうちょっと早くに気づいていれば。。。
で、でも、今からでもカレイなる日々を楽に乗り切れるかもしれない。
中高年には納豆割引券を配布するとか。

それにしても梅干、醤油、酢・・・今まで「住む」の風土倶楽部のおすそ分けで取り上げてきた食品の多くは、先人たちの知恵の集積がかたちを成した大いなる遺産ばかり。機能性食品が大流行だけれど、結局、昔の人が食べ続けてきたものが一番理に適っている。研究もそれがベースになっているわけだし。

そして、そして、大豆と米の相思相愛。これがまたスゴイ!
大豆こそ、米(マイ)プリンス!なんちゃって・・・。

食品ではないけれど、最近、片品のみっちゃんたちの畑で大注目が「ししおどし」。ししおどしは、鹿威しと書く。
鹿に大豆の若芽を食べられたことから、いつもお世話になっているソラリスさんが思いついて設置してみたところ、百戦百勝!

shishiodoshi.jpg

足跡は残るものの、一度も食べられることもなく、現在もすくすくと成長中。
鹿には「ししおどし」、のようだ。これも先人の知恵。

サルやイノシシにも、効く「おどし」があればいいんだけれど。
各地の過疎地を訪問するたびに見かける電柵が張り巡らされた田んぼや畑、檻のように網で囲った畑での作業風景が頭から離れない。
耕作放棄地が少なくなれば、改善されるのだろうか。

イノシシはせっせと食べるのが一番かも。
だって、いいもの食べている安全なお肉だから。
posted by 風土倶楽部 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | カレイなる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする