2008年10月14日

おいしい食卓を囲む幸せ

片品村でカタカタの収穫祭があったので、それにかこつけて友人たちとおいしい2泊3日を過ごしてきました。

収穫祭の会場は森と畑に囲まれた遊楽木舎。
参加者は子どもたちもいれると100人以上!

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一日のんびり食べたり、飲んだり、話したり、映像を観たり、音楽を聴いたり。。。

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お天気もよく、こーゆーことをするために毎日、働いて、ものをつくって、いろいろな人と出会って、つながっていくんだなって思いました。
そういえば、数ヶ月前に観たドキュメンタリー映画「空想の森」の協働学舎新得農場での収穫祭もこんな感じだったなと。

1年前に撮影された、みっちゃんをフィーチャーしたテレビ番組を久しぶりにじっくり観て、「友人や家族のために食べ物をつくっている」「家族を大切にしたい」「いいお母さんになりたい」というみっちゃんの表情にうるうるしちゃいました。
普遍的なるものにますます強く惹かれていく自分を発見!カレイなる日々のせいだわあ…きっと。
若い人たちも、そんな普遍的な部分に無意識のうちに反応しているのじゃないのかしらん。

みっちゃんも、そこに集まってくる人たちも、いろいろ悩みは多いみたいだけれど、こんな場がまずはあることがすごく大切だと思う。
次はその場づくりをしているみっちゃんたちとどう寄り添っていくのかが、参加したみんなの課題でしょう。
それはたぶん今までの農村内部のつながりとは異なる、新しい農のある暮らしをどんなふうに築いていくのかということでもある。だからこそ、答えもない。

少子高齢化、人口減少、消費社会の行き詰まり…
何かを所有することが一番の目的だったころは、個人だけで完結できたけれど、これからは目に見えない、形にならない、でも本当に必要なものを取り戻さなければならない。今度は個人ではできない。
でも、その核になれるものはまれ。

この日の収穫祭は、そのまれな核、だったのではないかなあ。

収穫祭の翌日、みっちゃんたちの手が空くのを待って一緒に中年組メーンイベントの豚しゃぶランチ!
お取り寄せしたのは熊本県菊池市のやまあい村の「走る豚」。
4,5年前に訪問したときに、私たちを見つけて、すごい勢いで駆け寄ってきた豚さんたちを見て以来、ずーっといつか、いつか「走る豚」を!と願っていた私。
最高のシチュエーションでいただくことができました。

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この豚さんのおいしいことといったら!!!
送ってくれた九州産直クラブの(´・ω・`)さんのおっしゃる「獣臭のないイベリコ豚」そのものでございました。
九州産直クラブさんとも不思議なご縁なのです。
そして中年組の池田町がらみの伊藤洋子さん、粗食倶楽部(今回、突然、誕生)会長のムラさんとも、ほぼ10年の時を経て、ここ片品で豚しゃぶをつついている。

2008_1013katashina0102.jpgおいしいものを仲間といただく、これ以上の幸せはありませんなあ。
(´・ω・`)さん、ありがとう!

(当ブログのこことかここで(´・ω・`)さんに会えます)

posted by 風土倶楽部 at 10:10| Comment(6) | TrackBack(0) | 群馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする