2008年11月10日

迫る難題、でも、とりあえずは原稿

遊土訪問の後、東京朝市・アースデイマーケットの実行委員会へ。
場所は浜松町にある港区エコプラザ。

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毎回行くたびに「エコかあ・・・」となぜかため息が出てしまう都会的エコの塊みたいなビルなのだ。
中のエレベーター内が化学物質の匂いが充満していて、いつも息を止めて乗るハメに。
階段を使えばいいのだけれど、階段より手前にあるものだから、つい乗ってしまってから、「あ、そうだ。ここのエレベーターは・・・」と思い出す。
1ヶ月に一度ぐらいしか今までは行っていないから、忘れてしまうんだな、これが。

11月22日(土)のマーケットは出店希望が殺到し、かなりオーバー気味。みんなでなんとか工夫して、出てもらうことにしたけれど、希望は増える一方。
特に地方からの出店希望が多くなってきている。
遠くは長崎や北海道から。京都からも毎回出店中。
ファーマーズマーケットなので、基本的には首都圏近郊の農家を中心にしたい。
が、首都圏という巨大マーケットが担う責任もある。

今回の出店希望は米農家からがとても多い。今年は豊作だから、でしょうか。
お米は自給率がほぼ100%。これから人口が減るから、今でも米あまりなのにかなり厳しい状況が予想される。だから米粉の活用が推進されているけれど、その現状は…?そんなことが知りたくて、来月、山形県に取材に行くというわけ。まだ、次号の原稿も書けていないのに。

毎回、群馬県の奥から出てきている米農家の出店者によると、レストランなどの関係者もこのマーケットを訪問しているため、新規顧客を獲得するためにはとてもよいマーケットなんだそうな。出店者同士のつながりが得られるのも大きい。
確かに最近のアースデイマーケットは、丸3年を経て、代々木公園でのファーマーズ・マーケットとしても、エコロジカルなマーケットとしても定着してきている。

竹テントは50棹しかないので、遠方組は別枠でやる?という話が浮上しては消えを繰返しており、以前から、遠方組は風土倶楽部でめんどうをみないかといわれつつ・・・。
来年春から、取組みますか、ねぇ。。。

ネットショップを出店中の三鷹モールのシステムが古いことと、事業採算が取れなくて機能不全に陥っているので、来年春で離脱の予定。8年ぐらい前にIT化促進のバラマキ補助金で立ち上げたはいいけれど、事業をどう回していくかをちゃんと考えていなかったといういつもの行政によくあるパターンです。
風土倶楽部としては、バーチャルとリアルな場をどう組み合わせて確保してくのかに迫られているというわけ。

難題ですわん。
でも、とりあえずは目の前の原稿アップと半島攻略。
やはり部屋の大じゃなくて、中そうじをしちゃいました。
posted by 風土倶楽部 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | いいものづくり(スロービジネス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする