2008年12月02日

気になる米 その1 米粉麺の不思議なつながり

「米という字はすごいバランスを持っている。米は単なる食べ物じゃない」と先日、お聞きした講演で力説しておられたのが若杉友子さんでした。

今年は豊作らしく、各地から米を売りたいという要望が東京朝市や私のところに来ています。
米といえば、このところ話題になっているのが米粉です。
近々、米粉のヴィスコッティやシフォンケーキ、米粉麺をつくっている山形県真室川町を再訪して、製粉会社を取材するつもりです。

先週末、地域振興アドバイザーのお仕事で再訪していた島根県益田市美都町二川でも米粉麺のらーめんや冷麺をつくっています。
そこでふと、米粉麺の資料があればとお願いしたら、なんとこちらの米粉の製粉機械と真室川の機械は同じ岩国市のメーカーのものだと判明。
そのメーカーさんが用意してくださった資料によると、日本では島根県、広島県、北海道、そして山形の4ヶ所にのみ設備を納入したとあります。
4つのうちの2つに関わっているなんて、すごいご縁です。
多種にわたる日本の米の品種すべてをおいしく製粉するために5年の歳月を要したそうです。
取材がとっても楽しみになってきました。

2008_1202hanto0014.jpg因みに美都町ではゆず入り米麺を商品化しています。
前回、訪問したときには、冷麺バージョンをいただいたので、今回はらーめんバージョンを買ってみました。
さて、どんなお味がするのでしょう。かなりコテコテなパッケージです(笑)


posted by 風土倶楽部 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 島根 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする