2008年12月11日

半島らしい暮らしから生まれるもの

先週、関わっている国交省・地域整備局半島振興室の事業「半島らしい暮らし・産業創生調査」の採択団体による中間報告会があり、出席してきました。

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14採択団体が取り組んでいる事業の経過報告なので、計画通りに進んでいること、壁に直面していることなど、リアルなので面白かったです。
だいたい計画通りに進んでいて、真剣に動くといろいろなものも連動してきて、なにかしら進むものなんですね。

伊豆の稲取若者会の「御石曳祭の復活」は、曳き手が見つかるかと当日までハラハラしたけれど、結局、ものすごく盛り上がり、よい一歩が踏み出せたみたいです。
結婚式の聖地・二見浦を復活させるプロジェクト、湯浅町の麹を使ったアイスクリームの商品開発、那智勝浦の町中活性化を漁具のびん玉ライトアップで取り組むなどなど、みなさん、がんばっています。

さて、この関係でまたよいものにめぐりあいました。
実は少し前にこんなものができているんだよと、この事業の担当者からもらっていたのがNPO法人桜島ミュージアムが商品開発をしている椿油でした。

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中心になって取り組んでいる中道彩さん(上の写真で発表中)とは今年の2月に一緒に鹿児島を旅したこともあり、報告会での発表をとても楽しみにしていました。

手あれの気になる季節だけれど、使ってみると椿油はさらっとしていて、匂いもほとんどなく、とてもよいです。
これに関しては、ここをご覧ください。とても素敵なホームページが出来上がりつつあります。このボトルのデザインといい、最近はかなり洗練されてきましたねぇ。

まだまだ生産数が少なくて、地元での流通が中心になっているそうです。春の東京朝市で扱ってみることにしましたので、お楽しみに!


posted by 風土倶楽部 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | いいもの少しだけおすそ分け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする