2009年01月30日

ドラッカー入門 その2 いのちある絆

気に入った本に出会うと、しばらく持って歩きます。
読むわけでもないのに。持つというよりも、連れていくといった感じかな。
もちろん今は「ドラッカー入門」。

「その2」として、もっと本の内容を紹介したいと思ったけれど、読み返してみれば、ほとんど切り取ってみたいところばかり。
当たり前ですね。すべてのドラッカーの本のエッセンスを上田氏がわざと寄せ集めて、解説してくれているのですから。
ぜひ、どこかで手に取ってみてください。って、紹介文にもなっていないですね(笑)

では、たった一つ引用文を選ぶとしたらという難しい選択をあえてしてみると・・・
第6章「日本が世界のモデルとなりうるか」の中の「明治維新は西洋の日本化」だと考えるドラッカーが、
「源氏物語に象徴される知覚の文化が、ほかの文化から制度、機関、技術を導入して消化することを容易にしていたからだった。知覚の能力をもつということは、あらゆるものを機械としてではなく命あるものとして見るということでもある。命あるものとして捉える力をもつということである」とする部分を。

この文章はドラッカーの言葉を訳したものではなく、上田氏の解説文です。
そして、「日本への好奇心のすべてが、ドラッカーのライフワークとなったもの、すなわち絆としての組織への関心へとつながっていった」とあります。
感覚人間の私にとって、上田氏とドラッカーの線上に自分を置くことができた一文でした。そして、「女のマーケティング」の真髄でもあるような気がするのです。

私の周囲のさまざまな絆を思うとき、その絆をどのようにして命あるものとして育んでいくのか。
ものづくり、ビジネスの場でも、常にその感覚を大切にしていきたいものです。

「ここを取り上げるか・・・」と元上司に笑われてしまいそうですが、「ドラッカーはそれぞれのドラッカーである」ので、ま、いいでしょ。
みんな、自分のために書いてくれた、と思うそうですから。

ドラッカーを読んで、その通りにしてビジネスに成功した人多し、でもあるそうです。
本を連れて歩いているだけじゃ、もちろんだめでしょうけれどね(笑)

二坪畑の小松菜が花を付けています。

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2009年01月27日

ピーター・F・ドラッカー入門 その1 ウン十年目にしてようやく邂逅

ドラッカー学会代表でものつくり大学名誉教授の上田惇生氏に「奇跡だ!」と言われちゃいました。
上田氏は私の社会に出て最初の上司。そう、ウン十年前のことです。
ちょっとご無沙汰していて、15年ぶりくらいに再会しました。

で、こんなことして、あんなことして、今、こんなふうになっていて…と4時間も話し込んでしまいました。
同氏によると、そうして今に至っている私は奇跡みたいなものだそうです。

そういわれてみればそうかも。30代と40代では、まったくライフスタイルが変わっちゃいましたから。
何も知らない20代、迷える30代前半をご存知の元上司に「よくぞ大転身を果たした!」とお褒めいただいたようです。
すべて人との出会いのおかげです。本当に心からそう思います。

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久しぶりにお会いするので予習しておかなくっちゃ!と「ドラッカー入門 万人のための帝王学」をあわてて読みました。
ドラッカーに「私以上に私の著作に詳しい」と言われた上田氏が、はじめて上梓された入門書です。
私が経団連でウロウロしていたころにすでにドラッカーを上田氏は翻訳されていたわけで、当時、私はそれが何かも知らず、手に取ることもありませんでした。

それからウン十年を経て、手にした「ドラッカー入門」は時折つかえながらも、すいすいと頭に入っていって、「なんだ、私のやってきたこと、やっていること、やろうとしていることをドラッカー氏ははるかウン十年前からお見通しだった!」と衝撃を受けました。
もっと早く読んでいれば、近道はあったのだろうか。
いや、私がドラッカーに出会い、理解することができる時期が来たということなのでしょう。ウン十年かかっちゃいました。

上田氏によると「すいすい」系の人と、「受け付けない」系の人にはっきり分かれるそうです。
最近は本を読むとすぐに眠くなるのに、やめられない自分がかなりうれしかったです。
長いこと勝手に経済書なんだと思い込んでいたけれど、社会生態学でもあったのですね。

大好きだった(今も!)元上司とドラッカー博士の考え方について語り合えるときがくるなんて…またしても涙目になる感動のひとときでした。
代表自ら推薦者になっていただけるということで、ドラッカー学会の会員にもなることにしました。
また、一つ大きな扉が開いたような気がします。

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2009年01月26日

第4回目のはちみつヌーボーパーティを無事終了 ほっ!

昨日は、東京はちみつクラブの第4回目のはちみつヌーボーパーティを開催しました。
1年ぶりの蜜会で、何人集まっていただけるのか予想できなかったけれど、新しい方も含めて20名以上で盛り上がりました。
「ずっと待っていたんですよ」と会員さんたちがとっても喜んでくれたんです。
帰ってからも、お礼のメールを幾人もからいただいて、ちょっとうるっときちゃいました。
まあ、最近は涙もろいお年頃なんですけれどね。

銀座みつばちプロジェクトは実は東京はちみつクラブからの提案が始まりだったけれど、すぐに派手に一人歩きをはじめてしまいました。
名前も、私たちがつけたみつばちプロジェクトにいつのまにか「銀座」と付けられちゃったし。
だったら私がやらなくても・・・なんてちょっとひいちゃったところもあって。。。愚かしいですね。
会員さんに励まされてしまいました。
銀座につなげてくれたことで、みつばちと出会いましたよ。
そして、この会に来て、すごく楽しかったです、と。

小さな小さな集まりだけれど、「はちみつ」をキーワードに見知らぬ人たちとこんなにほんわかしたひとときがもてることをもっと大切にしなくっちゃ。
一つひとつの出会いを大切にしようとか、いろいろなことの原点を振り返らせてもらえた主催イベントでした。
参加してくださった方たち、そして、会場を見つけてくれた会員さんに感謝です。

小さなことを丁寧に。

詳細は「みつばちプロジェクト」のブログでどうぞ。
いつのまにか14万アクセスを越えました。

そして最近は風土倶楽部のブログのアクセス数が、このブログを抜きはじめました。
でも、両方にアクセスしている方もいて(アクセス解析でリンク先がわかるので)、愚痴の多いこちらのブログも見られているかと思うとちょっとコワイです(笑)
ラベル:はちみつ
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2009年01月25日

寒かったです

昨日の東京朝市アースデイマーケットは寒かったです〜!!!
ホカロン3つを貼り付けても、たっぷり寒かったです。
ホカロンがなかったら、代々木公園で寒さで遭難していたような気がします。ホカロンさまさまです。

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寒くても、お客様は来てくださる。ありがたいことです。
でもね、やっぱり1月、2月は休もうよぉ…と仲間に言ったら、
「実行委員としてあるまじき発言」
といいつつ、彼も「もう、帰りたいなあ」と1時ごろから言っていた。
ワンコ連れが多くて、それも抱きしめて歩いている人たち。猫を襟巻きにしている人も。あったかいのね、きっと。

2008_0124asaichi0036.jpg出店していると事務局のことはぜんぜんわからないので今回はよい経験をしました。
例のエコバッグをエコバック(Eco back)しようというプログラムが案外機能している。中には一人で17袋を持ち込む人も。

1袋50r(アースデイマネー)で引き取って、欲しい人に100円で販売。不要なエコバッグを持ち込む人の方が圧倒的に多い。世の中にエコバッグがあふれているようです。今度、エコバッグ展示会とかしたら面白いかも。

廃油の引き取りもしていて、こちらもちょこちょこ持ち込む人がいます。中には賞味期限が切れたという不使用のものも。普段からピュアななたね油を使っていると、有名メーカーの油をお中元やお歳暮でもらっても困るんですよね。
なんだか世の中の無駄の多さを東京朝市のバックヤードで再確認する一日でした。行政と同じで、まずは無駄を省くことがエコロジカルな暮らしへの近道なのでは?


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2009年01月23日

ショップスペース再開

急にショップスペースを再開することになりました。
といっても、ガラス棚2段だけで前の5分の1ほどのスペースなので、見本展示みたいなものですけれど。

以前出していた三鷹産業プラザのスペースで、そのときのテナント仲間が今、レンタルショップそらを運営中。風土倶楽部に関する問い合わせが多いので、ぜひ、出て欲しいということで、とてもいい場所を空けてくれました。そんなに言ってもらえるんなら、出なくっちゃ!でしょ、と出ることにしました。

ただ、レンタルショップを借りているほかの方たちの手づくり品とはちょっと雰囲気が異なるので浮いちゃってます(笑)
左側で目玉が目立つ黒いヤツは三鷹市のキャラクター鷹の子“ポキ”です。
ということで、また、近くに来られたら、立ち寄ってくださいね。

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パソコンととっても仲良くしているので肩コリコリです。
もうすぐやってくる出張の嵐とどっちがいいか。
それより温泉に浸かりたい…。

年度末暴風雨(昨日は山と言ったっけ)の中、新規のお取引店がまた1軒決まりました。都内なので挨拶に行きたいところだけれど、今はちょっと無理。
お客様からは、「りんごに惚れました!」というメッセージとともにメーリングリストへ登録していただいたりも。
うれしいでするんるん

会計事務所でちょっと軽く打ち合わせ。担当に「いやー、ドキドキの毎日です」といったら、「大丈夫でしょ。一番影響を受けない分野だから」とのこと。みんな、そんなお気楽なことを言ってくれるけれど、やはり心配・・・貧乏性なのかなあ。
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2009年01月22日

気になるモンキードッグ

年度末の剣が峰、今年はかなりのもので果たして越えられるのか。
いや、越えねば、いやいや越えられない峰はない!征服できない山はない!と空威勢でゼーゼー言いながら登っているところでございます。

ネットで調べ物をしていたら、青森県むつ市のモンキードッグの取組みページに行き当たった。
昨年、みっちゃんたちが熊やサルにさんざん翻弄されていたときから「味方に引き入れるとしたら、やっぱ犬でしょ」と話し合っていた。
桃太郎だって、まずはワンコだったし。

ふつうの真面目なホームページだけど、記載されていることに目を通すとなかなか面白いです。
仕事の頭休めにもってこい。

栄えある重要任務モンキードッグに選ばれたのはゴン太(オス)とハナ(メス)。
「訓練所より訓練終了証を頂き、市長よりモンキードック辞令交付を受け、各群れへの配属が命じられました」とあります。
辞令交付されちゃうのです。

なに犬なのかは明記されず。
訓練費なども込みで1頭50万円!
けっこう高いワンコたちです。
あー、どんなワンコたちなのか見たい!!!
と検索してみたら、いました!
ここです。
ゴンとハナって感じじゃないけど。

勤務時間は午前5時から午後7時。長い!
お食事は付いているものの、夕方にドッグフード1回なのだ。
「犬力」を期待されているとはいえ、なかなか犬使いが荒い、と愚痴の一つも出そうです。
効果はといえば、これがけっこう効果ありの様子。
農作物被害は7割減だとか。

今ごろ、ゴンとハナはどうしているのかなあ。
恋とか芽生えたりしないのかな。
あ、別々の群れに配属されているから、そーゆーことは起きない?
でも、宿舎は一緒でしょ?

一昨年の12月に現地を訪問したときに、泊まっていた家の玄関を開けてサルが入ってこようとしているシーンに遭遇。
あちらのおサルは雪が降っても、積もっても、元気そう。なんといっても「北限のサル」ですから。
ゴンとハナ、無事に冬を越してね。

さ、仕事にもどろう。。。
ラベル:半島
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2009年01月20日

再会ラッシュ

今年に入って再会ラッシュです。
昨夜は私が30代を過ごした会社のOG会みたいなもので、そこで出会った人たちとは今も不思議に仲良しで、心を許せる関係です。昨夜、ほぼ8年ぶりぐらいに会った元部下のTei Miwaちゃんこそ、私をこの道に導いたキーマン。おっとキーウーマン。ふたたび繋がったということは、新しい展開を予感させる何かが…。

Teiちゃんには、「変わらないですねぇ!」という言葉をもらいました。店内がとっても暗かったですからねぇ。。。

再会場所は、麻布十番にある東京さぬき倶楽部なる敷地内にある「ばんげ」というお店でした。近代と明治が入り混じった不思議空間。お食事をした「ばんげ」は某男爵邸を移築したもので、私たちはテーブル席でいただいたのだけれど、かなり広い中庭の向こうは会席料理とお鍋のお座敷スペースだとか。
詳細はホームページをご覧ください。バーチャルビューで全体を見渡すことができます。

2008_0120Cereal0009.jpg店内は弱い灯りばかりが使われていて、明治時代の夜はこんなに暗かったのかしらとタイムスリップしたみたいな気分になります。
ちょっと薄暗すぎてお料理がおいしそうに見えないのが難点です。

今週末は東京はちみつクラブのほぼ1年ぶりのイベントで恒例の「はちみつヌーボーパーティ」を開催。久しぶりに会員さんたちにお会いします。
来週はまたまた再会が二組あります。
カレイなる日々は過去に出会った人々が今の私を支えてくれていると再認識する日々でもあります。

20代を知る人、40代を知る人…また、変わらないって言ってもらえるかなあ。(カレイなる日々は限りなく図々しくなる日々でもあります)


posted by 風土倶楽部 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 首都圏情報&食事情&おいしいお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

相変わらず毎日ドキドキ

2008_0118spoon0004.jpg風邪が喉から鼻へ、そして咳へと一巡しています。ピンクのシルクマスクが大活躍です。
暖かくて、洗えて繰り返し使えるというのが大きな利点です。
ただ、メガネが曇ってしまうのが玉にキズ。

りんごちゃんの売れ行きが気になったので昨年同時期の売上と比較してみました。
ドキドキ……

10%増でした。

これってどうなんでしょう。
前倒しでご予約をいただいている得意先もあるので、実質は同じと考えた方がよさそうです。

数字を見ても、結局、ドキドキ状態は変わらず。
私の極私的経済指標である伊勢丹ですが、同店で先日開催されていた京都展は出店していた方からの情報によると、売上目標を達成したということです。

もうたいていのことにはドキドキすることはないんだから、ちょうどいいんじゃないのぉ…というカゲの声あり。

こういうドキドキじゃなくて、トキメいてドキドキしたい。

posted by 風土倶楽部 at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | いいものづくり(スロービジネス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

たまにはフランス料理を食べながら…

今日は荻窪のレストランハシモトでフランス料理のランチをいただきました。
とても評判のよいお店で以前から行ってみたかったところ。
ご一緒したのはマクロビオティックの料理研究家(とご本人は言われたくないそうなのでイニシャルにしておきます。その気持ち、なんとなくわかる。いつかきちんとご紹介しますね〜)のTさん。家ではベジタリアンだけれど、外食は特に制限していないとのこと。
最近は私もかるーいベジタリアンみたいなもの。
でも、ときどきやたらと鴨やら羊やらが食べたくなる。そんなとき人間は肉食なのだ、と再認識。

ランチだし、荻窪だし、いくら評判がいいといっても予約が取れたし、空いているでしょ、なんて思っていたら大間違い。小さなお店だけれど(外観を撮ってくるのを忘れた)満席だった。
ランチで一人3000円から4000円といったところ。40代以上の身なりのよい女性たちを中心に男性もちらほらいて、とてもよい客層に思えました。
みんな、優雅にちゃんと楽しんでいるのねぇ〜と妙に安心したりして(笑)

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真鯛のマリネの前菜、かぼちゃやバナナを使ったデザート
このほかに羊のソテーやかぼちゃのポタージュも。
評判通り、とってもおいしかったです。
きちんとお料理されていて、味がしっかりしている。でも、しつこくない。からだに無理な負担がかからない、食後が気持ちのよいお料理でした。
店内もシンプルで清潔で明るくて、居心地がよくて、満席なのに大声で話さなくてもよかったし、サービスもそつがなくて、このお値段でこの雰囲気、お料理なら、☆☆☆☆☆ですね。人気があるのがうなずけます。

2008_0115kona0032.jpgでも、食べているだけで終わらないのがワタシです。
実はTさんにお願いしていたのは、これ!


2008_0115kona0005.jpgこれを元にいろいろお菓子をつくってもらっていたのです。
さて、なーんだ。まだ、ヒ・ミ・ツ。
ワタシが狙ったとおり、マクロビの世界でも使えそうとのこと。
ワタシはホットケーキをつくってみたら、◎でした。
早速、Tさんの感想を生産側に伝えたところ、手間とコストをどう解決するかで唸っていた。
でも、これ、すごく可能性があると思う。
みんなでがんばりまっしょ!
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2009年01月15日

1月も出店満杯の東京朝市

今日は東京朝市・アースデイマーケットの実行委員会のミーティングでした。
次回は1月24日(土)。
風土倶楽部は、寒いし、年度末でどんどんドツボ状態が加速する時期なので出店はなし。
寒いから、出店は少ないでしょ〜と思っていたら、なんと満杯です。

みんな、寒さが気にならない?
で、もって、私は結局、委員なので事務局ブースにいることに・・・とほほ。若いもんと一緒にやるのはなかなか大変なのだ。
ヒートテックのアンダーウエア(ふふふ、売り切れ前にしっかり大人買い)にホカロンをたくさん貼り付けておくしかない、か。

ビーガンの飲茶とか、千葉のパパイヤとか、マクロビのスィーツとか、新しいお店が登場。
だんだん審査会は難しくなる一方。
関西や東北からの出店希望も必ずあって、いつもいつもみんなで頭を抱えることになる。
フードマイレッジを考えれば、関東圏がよいのだけれど、大消費地首都圏の役割を考える必要もある。
都市に、特に首都圏に人口が集中しているし、地元だけで農産物がすべて捌けるわけがない。
たとえば「りんごちゃん」
青森でこれ以上、りんごを消費することなんてできないから、1年中食べられる加工品をつくって今月下旬から、りんごちゃんルートに乗せようとしているわけで。それをフードマイレッジとか言われてしまうと、りんごそのものを栽培するなというのと同じことになる。
米だって、米の産地だけでは消費できない。だから粉にしてパンにして、麺にして・・でしょ。
それにワインやビールや雑貨はどうなる?フェアトレードのものは?

3月からは出店数はますます増えるから激戦になりそう。
あ、でも、出店料を値上げします。
事務局は収支が真っ赤なので。

4月からは港区のエコプラザでも月1回開催します。
こちらは室内。セミナーとかも企画する予定(予定、です)。

1月23,24日には、青山の国連大学広場でビーグッドカフェがマーケットを開催。アースデイマーケットもブースを出すことに。
フードアクションという農水省の事業もからんできて、首都圏でいろいろな動きが加速してきています。

輸出産業を代表する自動車産業が曲がり角にきて、食と農が急浮上して、日本は船底と甲板が逆になるタイタニック状態ですね。
救命ボートの数が足りないから大変です。今年は救命ボートにかなり予算がつくみたいですが、果たして間に合うのでしょうか。
ラベル:東京朝市
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2009年01月13日

風土倶楽部らしさって…

風邪をひいちゃいました。
喉が痛いといったら、焼酎でうがいをすればよいとアドバイスする人あり。キッチンで見つかったのは40度のウォッカ。よし、十分だろうとやってみたら、痛いし、辛い。効いたような気がするだけでもよいか。
まだ痛いから、今夜はうがいだけじゃなくて、飲んじゃおうっと。体の中から殺菌しませんと…。
2008_1121kazo0010.jpgごっちゃん=雨読晴耕村舎(最近、登場回数が多い)特製の生姜をたっぷり使った“ホットジンジャー”にウォッカを入れて飲んだら、すごいことになりそう。

年明けに風土倶楽部の顧客の方々に年賀メールを配信。ちょこちょこオーダーが入ってきていたので、顧客の方からのものだとばかり思い込んでいた。今朝、名簿整理をしていたら、なんと8割が新規のお客様だった。

新規のお客様は福岡や大分、鳥取や福井からも。
いずれもうちの商品を取り扱ってもらっているお店のないエリアばかり。うーん、何が“風土倶楽部”のこと=りんごちゃんを知るきっかけになったのだろう。一人ひとりに聞いてみたい。

配信メールの顧客のクリックカウンターを見てみたら、あまり伸びていない。配信メールが週に1回ぐらい来るものが多いけれど、効果はあるのかしら?私はあまり見ない。あ、でも、お買い物系の配信メールはつい見てしまいますね。ということはやはりもっと熱心にやった方がいいのかしら?でも、押し付けがましいのも好きじゃないし、風土倶楽部らしくないし。

風土倶楽部らしいって、どんなものなのか…。これがときどきわからなくなります。先日、そんなことをブチクサ言っていたら、風土倶楽部=私なわけで、私は=おきゃんなんだから、風土倶楽部は=おきゃんでなくっちゃア、という人あり。
なんかサウンズ・ナイス!とニマニマしつつ「おきゃん」をネット辞書で引いてみたら、「若い女性の、活発で慎みのないこと。また、そのさま」とあり、お転婆なこと、とある。転ぶババアかあ。足腰を鍛えておかないとっ!



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2009年01月12日

極私的映画評5本

ごっちゃんから映画ネタのリクエストがあったので。
いずれもDVDで観ました。

年末年始に観た映画です。
○バンテージ・ポイント
大統領暗殺の真相を、8人の目撃者、8つの異なる視点で追ったサスペンス・アクション。一瞬も目が離せない、とっても映画的な映画。登場人物たちのそれぞれの感情とか背景とかはほとんど立ち入らずにまさにそれぞれの「バンテージ・ポイント」を重ねていくという面白い手法を取り入れています。ただ、この手法は1回だけの視聴にはよく効くけど、2回目だとどうかな。一緒に観た人は2回目で楽しんでいたけど。まあ、あまり深く考えずに。☆☆☆☆

○ミリオンダラー・ベイビー
クリント・イーストウッド監督。ボクシングに希望を見い出そうとする女性とそのトレーナーの心の葛藤(かっとう)を丹念に描いたヒューマン・ドラマ。まったくテイストが合わず、救いのない結末にかなりがくっ。ミスティック・リバーもだったし、この監督とは私はだめですね。役者は揃っていて、すごい演技のやりとりです。うん、でも、やはり好きじゃない。まあ、好みの問題ですから、映画としては優れていると思います。アカデミー賞受賞の映画って、私はががっかりさせられることが多いです。☆☆

○ペネロピ
先祖がかけられた呪いのせいで豚の鼻と耳を持って生まれてしまったヒロインが、真実の愛を見つけるために奮闘するロマンチックコメディー。最高の映画!とにかく子どもから大人までみーんなにお薦めできます。ヒロインが自由を求めてマフラーで顔を隠しながら、楽しそうに町を歩きまわるシーンがあまりにもかわいくて、うるっときてしまった。DVD,欲しい!☆☆☆☆☆

○ラスト、コーション
また、DVDで観ちゃいました。そして、またまた唸っちゃいました。すごい映画です。2時間半の緊張感、セリフ、目線、舞台、すべてに張り巡らされた伏線。2回目の方がもっと面白かった。深いです。第二次世界大戦時の日本の占領下での極限状態での恋愛もの。トニーのイー、タンウェイのチアチーの切ない表情がいつまでも心から離れない傑作。もうDVDを買うしかないです。いやらしさをまったく感じさせない(それどころか悲しすぎる、つらすぎる)ハードなセックスシーンがあるので、二人の息詰まるような恋のゆくえに没頭して観るには一人で観るに限ります。☆☆☆☆☆……

○千年女優
かつて一世を風靡した大女優・藤原千代子が女優になる前、女学生の頃に恋した名も知らぬ男性を、生涯をかけて追い求める壮大なラブ・ストーリー。アニメです。アニメだからできる場面展開を駆使し、ラストまで一気に見せてくれます。最後のセリフが決め手なんだけれど、このセリフが好きか嫌いかで映画評が大きく分かれているようです。私は好き。もう一度観たい。☆☆☆☆

以上、極・極私的映画評でございました。
(あー、金城クンの二十面相を観に行きたい…レッドクリフの諸葛孔明で浮気心が…トニーさん、ごめんなさい)
posted by 風土倶楽部 at 23:55| Comment(2) | TrackBack(1) | 極私的観賞日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

ミツバチも生きにくい世の中

今日は、玉川大学ミツバチ科学研究施設にて年に一度の「ミツバチ科学研究会」があり、ちょこっとのぞいてきました。
年々、盛会になり、昨年からは大学内のこんなりっぱなホールで開催されるようになりました。

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養蜂家が増えているのか、環境系や食系、まちづくり系の人が増えているのか、謎。
私は例の東京はちみつクラブの顧問が同研究施設の中村教授で、一応、ミツバチとハチミツの学会で注目されていることなどを押さえておくようにということで参加させてもらっています。

「左右の脳を使い分けるミツバチ」「貯蔵と蓋がけを開始する糖度の基準」「ローヤルゼリータンパクのもう一つの役割」といった「おお!学会!」みたいな内容に加えて、私が今回、聞きたかったのは研究者からの「在来種マルハナバチの利用」と「日本における蜂群崩壊症候群発生の可能性」でした。

日本でもミツバチの減少がかなりのスピードで進行しているけれど、アメリカが特にひどくて、2007年には31%だったのが、昨年は37%が逃去しちゃっているとか。死骸があるわけでもなく、群の姿が見えなくなってしまう。巣箱から消えてしまう。それを蜂群崩壊症候群(Colony Collapse Disorder)を略してCCDといいます。うーん、またしてもアメリカかあ。アーモンドや果実の受粉にミツバチを多用している農業国の一面も持つアメリカにとっては、とても大きな問題になっている。
ダニ、病原菌、ストレス、農薬など原因として考えられるのはさまざまだそうで、まだ、はっきりとした原因はわかっていない。

日本ではCCDはまだほとんどないけれど、特に懸念されるのが農薬。全体討議の話題は、昨年のカメムシ防除の農薬で全滅した地域がかなりあったということに集中。

各地の養蜂家から、農薬の使用を制限するようなことはできないかといった研究やアクションを大学側に要望する発言があいつだけれど、研究費をどうするのか。結局、誰かに要望する時代じゃない、自らが動かないとね、とやんわり押し返されていました。

人類よりも300万年も先輩のミツバチたちにとっても生き難い世の中になりつつあるみたいです。

もう一つ、とっても気になったのが、日本におけるCCDを調査するためのアンケートを養蜂関係者約2700人に配布、900人ほどのデータが集まったのだけれど、平均年齢が67才だったということ。
こちらもまたしても高齢化です。
国産のはちみつはますます希少なものになりつつあるかも。
posted by 風土倶楽部 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

わくわくさせてくれるお仲間たち

昨夜はかなり飲んでいたみたいで、今朝は軽い二日酔いでした〜。
中央線が例によって事故で遅れていたので吉祥寺からタクシーで帰宅。
運転手さんに「景気どうですか〜」と聞いてみたら、「年明けからだめですね〜」とのこと。
そうかあ・・・。

ごっちゃんから年賀電話。で、つい長話。
トトロの森みたいな例のナニをゲットしたそうで、埼玉県の羽生が面白くなりそう。
ブログの内容をもっと刺激的なものに、とリクエストされる。
映画と体調(カレイなる日々ネタ)みたいに本音をもっと、ということらしいです。
そういうごっちゃんのブログって、けっこう真面目なんよねぇ。
私の好みのブログは「やまくま」さんのプライベートブログです。ほのぼの度がよい湯加減です。

岩手県遠野市在住で上京中の小山さんと午前中、打ち合わせ。
今年はものすごく有望な新品種にチャレンジの予定。
遠野も面白くなりそう。

青森県の鰺ヶ沢も、木村兄弟のすごいパワーで面白くなりそう。
今までにない果物の加工品が誕生しつつあって、活用の仕方を一緒に模索中。
この間、1年半ぶりに訪ねたら倉庫にフリークライミングの巨大なT-WALLがつくってあって仰天。
古民家も宿泊施設に改装し、新たな遊び場になっていたし。
難点は、ついお金を取りそびれることだとか。
そう、私もタダで泊まってしまいました。

今日、新しい青森バージョンのりんごのラベルの校正紙が出てきました。
ヤバイです。
だって良すぎるんだもん。
ものすごくおいしそう。岩手の本家が地味に思えてきます。

テレビのニュースでは連日、くらーい話ばっかりだけれど、
ごっちゃんも、小山さんも、木村兄弟も、元気なお仲間たちがワクワクさせてくれます。

世の中をより一層くらーくしている原因は国会議員だと思う。定額給付金のことなんかで、国会の貴重な会議の時間をこれ以上使わないで欲しいです。もっとこの国をこれからどうするのかを議論してちょーだい!
未来を語れないなら、政治家になるな!
(本音、このぐらいでいかがでしょうか、ごっちゃん!)
ラベル:りんご
posted by 風土倶楽部 at 00:18| Comment(2) | TrackBack(0) | いいものづくり(スロービジネス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

風土倶楽部のほのぼの新年会

昨夜は、東京朝市などでお世話になっている都内在住のみなさんと風土倶楽部の新年会を行いました。
会場は、男性メンバーの圧倒的なリクエストにより、りんごちゃんやまごどさをお取扱いただいているブラウンライスさんでした。

行きたいけれど、気恥ずかしくて行けないという男性陣。
まあ、なんとなくわかる気はします。
だって、スタッフは若いかわいい女性ばかり、お客さんも女性中心で、おしゃれだし、表参道だし!!!

brownrice.jpgショップスペースのここまでは行き着けるらしいのですが(笑)この先の階段を下りたところにあるカフェは憧れのスペース…
というわけでお世話になることにしました。

今夜のメニューは、リーフ野菜がたっぷり!サラダ、冬期限定の豆乳クリームソースのグラタン、三之助豆腐がメインディッシュのお膳セット、ゆずや日本酒に漬け込んだフルーツたっぷりのスィーツ2種でした。厳選された素材を生かしたお料理ばかりです。

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食生活が乱れがちな一人暮らしなら、せめて週に一度はこんな食事で体調を整えたいものです。

2008_0109shinnenkai0021.jpgお食事のお供のワインは山梨県の金井醸造場の丁寧につくられた少量生産のCaney Wine。特に赤がおいしかったです。白2種、赤2種をいただきました。ホームページではSold outばかりで、こんなに揃っていることは珍しいほど人気の醸造場のワインです。

今年の抱負を宣言したりしながら、しっかり盛り上がりました。この調子で今年も朝市などで環を広げていきたいです。

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ラベル:風土倶楽部
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2009年01月06日

まごどさにタグが付いてパワーアップ

りんごちゃんにタグが付いているのはご存知の通り。
あそこにりんごちゃん情報をぎゅぎゅっと詰めてあります。

ものと人をつなぐのはお金ではなくて、そのモノがもつ物語り。
栽培し、製造する人たちの手のぬくもり、息遣いを感じることができれば、自ずとその物語は一人歩きしていくはず。

菜種となたね油が結びつかない人もいるくらいピュアななたね油が遠い存在になっているから、周辺情報が必要ということでタグを添付することを提案してみました。

工房地あぶらさん、素早いです。って、私が素案を考えるのをぐずぐずしていて、2ヶ月くらい遅れたんだけれど。すみません。

とにかく2009年の幕開けと同時にタグが付いてよかったです。
かわいいでしょう!

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デザインはまごどさのラベルを担当した新進気鋭の清水真介さんです。
ラベルもタグも適度に土の匂いがして、よいデザインです。

使ったら、みんな驚く「まごどさ」。いかがですか?
お買い求めは風土倶楽部でどうぞ!

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ラベル:
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2009年01月05日

井上ひさし著「ボローニャ紀行」

年賀状、年賀メールに返信いただき、ありがとうございます。
ようやく今日、関西から東京に帰着。
車窓を景色が飛んでいき、東京に近づくにつれて徐々にお仕事モードへ。

DSCF0700s.jpg さて、まずは2009年の幕開けに相応しい本のご紹介から。
井上ひさし氏のボローニャという街に対しての恋文のような紀行文です。
でも、恋をしてしまう気持ちがよくわかります。
だって、こんな街に私も住みたいから。
この街に生まれ、育ち、暮らし続けることができれば、きっと今みたいな不安たっぷりの日々ではないだろうし。

「中央政府というやつはとかく信用がならん。だからこそ、自分の住んでいるところが、自分の街がしっかりと自立しなくてはならんのだよ」
「私たちは自分の街がうまくいっているなら、それで十分、たとえ国がどうなろうと仕方がないと考えているんです」

本文に出てくるボローニャ人の威勢のよいこんな言葉の裏には、結局、自分たちでなんとかするしかない!という覚悟があるわけです。
安心の安の字も、なんか怪しい書き方しかできないリーダーをいただいた国の国民も、そろそろ目覚めるときですよね。そうか、あの方は私たちを目覚めさせるために登場したのかも!?

「過去と現在とは一本の糸のようにつながっている。現在を懸命に生きて未来を拓くには、過去に学ぶべきだ」
これがボローニャ精神といわれているものの本質だそうです。
地元学の本当の意義もここにあるはず。
2009年の今こそ、ですよねぇ。
自治のこと、モノづくりのこと、福祉のこと、文化のこと、たくさんの知恵が詰まった必読の書です。共同する、つながる、助け合う…言葉だけでない具体があります。

行ってみたいです。この目で確かめたい。
と、この本を読むと思ってしまうから、ボローニャ詣でが始まるのでしょうか。それはちょっとねぇ…で、でも、行きたい(笑)
本書の中で紹介されているボローニャについて書かれている本も読んでみたくなりました。
そうそう、ビッグイシューの原型はボローニャの新聞「大きな広場紙(ピアツツア・グランデ)」だったんですねぇ。

mixiのお仲間が紹介してくれたこの本に出会えて、よかったです。
K.Iさん、ありがとう。




ラベル:地域資源 地元学
posted by 風土倶楽部 at 17:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました。
支えてくださったみなさまあっての風土倶楽部です。深く感謝しております。
2008年はグローバル経済が破綻し、社会全体が大転換のきっかけの年となり、今年はどんな展開になるか予測不可能なとてもスリリングな年になりそうです。

小さな、小さな風土倶楽部は、大海の中の波間にゆれる木の葉のようではありますが、オリジナル商品「りんご」のお取引先が全国に広がっており、昨年からはオリジナル商品第2弾として「Cereal」を発売したり、菜種油「まごどさ」などのほかの商品も手がけはじめました。

風土倶楽部の前身であるローカル・ジャンクション21がめざしていた都市と村、消費と生産をよいかたちでつなげたいとの目的は、牛歩ではありますが少しずつかたちとなって現れ始めています。スロー&スモールビジネスをどのように進めていけばよいのか、悩み多い日々でもありますが、お得意先のショップや食品メーカーさんなどとの新しい出会いもある刺激的な日々でもあります。

今年は、青森の仲間が「りんご」ビジネスに加わってくれることになり、不況の嵐の中、不安も多いですが、危機を文字通りのチャンスととらえ、前に進めていこうと思います。
「ニャオン!への道」、すなわち女の道は一本道、なのであります。

というわけで、まずは景気づけに牛柄の招き猫でご挨拶です。
今年もどうぞご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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posted by 風土倶楽部 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | いいものづくり(スロービジネス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする