2009年06月03日

仏像好きがこんなに多いとは…

阿修羅展にようやく行ってきました。
生阿修羅像にご対面。次回は興福寺でガラスを通してお会いすることになるでしょう。

昨年、室生寺で対面した十二神将立像も迫力があったけれど(こちらは生で見られます)、阿修羅のオーラはこの世のものではないです。

阿修羅像をはじめ八部衆像、十大弟子像、そして四天王像など、いずれも衣の襞がゆれる繊細な部分の多い像ばかり。よくぞ戦乱&激動の世をかいくぐり、現代まで残ったものです。命をかけて守った僧侶たちがいたのでしょう。これを後世に伝えていく意味の深さの前に厳粛な気持ちにならざるを得ないのでした。

が、それにしても、世の中に仏像好きがこーーーんなにいたなんて!
朝、開館と同時に行けばスーイスイッと入館できると思ったのは大間違い。1時間も待たされました。
不安な時代、仏像がブームだそうです。

朝日新聞社、当てましたね。

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あ、マスク姿の人、いませんでした。
posted by 風土倶楽部 at 11:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする