2009年07月24日

mixiで本音がポロポロ

毎日、飛ぶように日が過ぎていきます。
また一つ年齢が加わるまで2ヶ月を切っちゃいました。

東京はちみつクラブ(THC)のコアな会員さんたち20名ほどでmixiやっています。ヤバイです。知合いばかりだと本音ポロポロ、いやぼろぼろ出まくり。ブログは誰が見ているかわからないから、けっこう緊張して書いているけれど、mixiはヤバイです。知っている人ばかりだと思うと、ついつい「あー、書いちゃった、言っちゃった」の連続。その分、内容の濃いやりとりが延々と続くので情報量がすごい。ますますミツバチ耳年増になりつつあります。

おかげでTHCのブログネタには困らなくなりました。2005年の4月に立ち上げたころは、みつばち&はちみつに関しては知らないことがほとんどだったので、書くことが山ほどあったけれど、だんだん新鮮ネタがなくなり、2008年は更新するのが苦痛で。。。

最近は、また、目ウロコいっぱいです。
mixiのことはずっとやり方がよくわからないし(今も)、めんどうなシステムだぐらいに思っていたけれど、クローズドな形というのはアリですね。

入りたい方(って、あまりいないと思うけど)は、まずTHCに入会登録する→蜜会とかに参加する→コア会員さんたちがOKしたら、私が招待メールを送る→入会金2000円をお支払いいただく
というようなことになっています。

なんでこんなめんどーなんだというと、私が「ま、悪い人じゃないし」と思って入れた男性(60代!)が、THCが若いステキな女性率が高いということに血迷って、ちょいとおかしなことになってしまったことがあったので。
一度招待すると3ヶ月もはずせない。そんなこと知らなかったです。
クローズドにはクローズドなりのめんどうくささもありますが、とりあえず、mixi内はえらく活発になっているTHCです。

なぜ、女性はミツバチに惹かれるのか。
女同士だから、なのかなあ。。。




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2009年07月21日

アインシュタインのみつばち予言

昨日の朝市は、曇り空だったけれど蒸し暑くて、とっても疲れました。つくづく歳だなあと思います。今日は夏バテ状態だったので、夕食はご褒美にうなぎをあげました。

アインシュタインが、「ミツバチがいなくなったら、4年で人類は滅亡する」と言ったとか。ほんと〜?なんでも疑り深くなっている。
アインシュタインは生物学者ではなく物理学者でしょ。
ミツバチを飼っていたのかな。
どうしてそんなふうに思ったのかな。

と、一応、THCの女王蜂を4年もやっているので、いろいろな疑問が湧きます。そんでもって、すぐに中村先生に聞いてみたら、かなりマユツバとのこと。詳細はこちらに書いているのでどうぞ。
苦手な英文も、わからない単語はすっとばしつつ、大まかなところだけチェックしました。

この「みつばちがいなくなっている」という関係のセミナーだとか、話題にする人って、ものすごく深刻そうなんよね。深刻になっても同じだと思いますよ。原発か、自然エネルギーかの是非論とどこか似ているかも。

まずはみつばちを愛することですよ。
愛ですよ、愛。
巣箱の上に「愛」って冠、乗せる?

みつばちが一番喜ぶことは何なのかな〜って。どんなところで暮らすとハッピーなのかな?って考えてあげることでしょ!

国分寺の巣箱では、とても子育てに忙しそうです。花粉も蜜もたっぷり採れています。その花粉を同定する作業に少しずつ入っているけれど、なかなか興味深い結果が出そうな予感。派手な調査じゃないけれど、地道にミツバチへの愛を育んでいます。

8月8日の蜜会スペシャルについての詳細はこちらへ。

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2009年07月18日

美味なる缶詰 黄金さんまを食べて機嫌をなおさなくっちゃ

2009_0710sanma0008.jpg陸前高田の八木澤商店の河野夫妻に紹介してもらった「黄金さんま」をネットショップにアップしました。
特産品がみんなこのレベルだといいのに。。。

これから、独り暮しや二人暮らしが増えます。缶詰めはもっともっと注目されてもいい食品だと思います。

最近、スーパーで買い物をしていると無添加だとか、化学調味料なしだとかがずいぶん目立つようになってきました。やろうと思えばできるんじゃない!と毎回、見つけるたびに思ってしまう。
顆粒だしのところにも、化学調味料不使用が登場。その隣にA社のものがあって、ここはこれからどーするんだろう…と思いつつも、先日の「商談会」ではそんなこと問題にしているバイヤーはほとんどいなかったから、まあ、私ごときがそんなことを心配する必要はないですね。

無添加のキムチ探しが趣味みたいになっています。
だいたい旨み成分を山ほど入れる食品なのに、どうしてアミノ酸を別に添加しなくてはならないのか。以前、銀河プラザで昆布の顆粒にアミノ酸が入っている不思議な商品を見つけたことがある。
アミノ酸だけじゃなくて、直売所やみやげ物店に行くと、未だに青色○号やら赤色○号なんていう色素を毒々しく使った商品があってうんざりする。いろいろなものが山ほど入っているし。

ところで昨日、税金払いに三鷹市役所の駅前窓口に行ったら、ひやーっと冷やされた広いスペースにお客(?)は私一人。5人の窓口は全員机の上はからっぽで、それなのに窓口に案内する係りがいて、係りはただ前を向いてじっと立っているのでした。
あのような仕事を一人前の大人に一日させる職場というのは労働者をバカにしているのでしょうか。そして、駅前には、ビッグイシューの販売員さんが暑い中、一生懸命声を出して最新号を販売していました。

心底腹立たしかったです。

私、ストレス、たまっているのかなあ。ちょっとぐちっぽいです。
黄金さんまを食べて、機嫌を直そうっと。

posted by 風土倶楽部 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | いいもの少しだけおすそ分け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

8月8日はハニー・ナイト・パーティ

8月8日はハニー・ナイト・パーティを開催するといったら、「ハチミツを体に塗って、舐めあうパーティ?」などと期待した方がおられましたが、残念ながら、健全に楽しく、おいしい真夏の一夜を過ごそうというものです。

みつばちのことが報道されることが多いこのごろ。
人類よりも300万年以上前から地球上に出現し、ほとんど生態を変えていないみつばちにもついに危機が迫っているとしたら、これは大いなる人類への警告かもしれません。

5年も東京はちみつクラブ(THC)で、みつばちプロジェクトと称し、あちこちに種を蒔きつつ、ついに当クラブ自ら7月から巣箱を期間限定で設置することになりました。単に飼うだけに留まらないのがTHCらしいところで、花粉トラップを仕掛け、設置場所の国分寺の自然環境を捉えなおすという活動に突入中。みつばち関連でこのところメディアに登場しまくりの、当クラブの顧問玉川大学ミツバチ科学研究センターの中村純教授の力も入っていて、ようやく本格的な活動になりつつあります。
詳細は、ココログの東京はちみつクラブのブログや風土倶楽部のブログをご覧ください。

これはHappy Bee Projectの一環で、パーティはこの活動の第1回目の報告会でもあります。そのほか、はちみつバーを開設したり(なつかしい…)、はちみつのお酒ミードを飲んだり(昔は精力剤だったらしい)、アフリカの大地の音楽コギリを演奏してもらったりと盛りだくさんです。

蜜蝋キャンドルを灯して暗闇でコギリ(木琴の原型?)を演奏してもらったら、人類とミツバチのふるさと、アフリカの大地の風を感じることができるかも。

日時:8月8日(土)18:00〜開場
18:30〜 報告会
19:30〜 食べたり、飲んだり、話したり
20:15〜 コギリ奏者後藤総一氏による演奏

参加費:当日3000円 予約2500円(ワンドリンク付き)
お料理、そのほかの飲み物は会場で個々にオーダーしてください。

みつばちのことを知っていても、知らなくても、興味がなくても、自然環境のこと、私たちの未来のことがちょっと気になる方、そして、ちょっと妖しい感じが好きな方、どなたでもご参加ください。
参加希望の方はメールでご連絡ください。

みつばちって、THCって面白そう…と思ったら、ご希望により、mixi内のTHCのもっと妖しい(?)世界へお連れします(笑)

カフェスロー内のギャラリーでは、8月5日から9日まで片品村の桐山さんたちのiikarakanと風土倶楽部のコラボレーションによるギャラリーショップ「風に聞け、土に着け」をオープンします。
こちらもよろしく!

posted by 風土倶楽部 at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 主催イベントのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

「ディア・ドクター」と「愛を読むひと」

「ディア・ドクター」
鶴瓶なくしては成り立たなかった映画です。
ぬめっとした怪しさ、ほっとする温かさ、どないしよーという不安感、その時々に彼が考えていることが伝わってくる、それってすごい演技力ということ?
そういえば落語家ですもんね。
余貴美子、八千草薫もいいです。役者選びがうまい監督ですね。
ネタばれになるので詳しく書けないけれど、鶴瓶と瑛太のクライマックスのシーン、すごくいいです。セリフの一つひとつがピンと立っていました。「私は何者なんだろう…」と最近、考えることが多い私。人生なんて、そんなもんだよね〜と、妙に腑に落ちました。

「愛を読むひと」
原作を読んでから観ましたが、原作を凌ぐほどよい出来という珍しいパターンだと思いました。ケイト・ウィンスレットがアカデミー賞主演女優賞を受賞した作品ですが、この受賞はものすごく納得。これまた、すばらしい演技です。レイフ・ファインズも。
第二次世界大戦でドイツ人の背負ったものの深さに初めて目を開かされました。このような小説というかたちを得て、深い傷というものは伝わるものなのだと文学の力、意義を感じさせてくれた映画と原作でした。
ただ、全世界500万人が涙した原作というコピーも、タイトルの「愛を読むひと」も、内容の重さからするとちょっと甘すぎます。原作のタイトル「朗読者」がぴったりです。でも、それだと興行的タイトルとしては厳しいのかも。

両作品とも、厳しい現実の状況に舞台を借りたフィクション。もう一度観たいです。本も、もう一度読みたいし、西川美和さんの小説も読んでみたいです。


posted by 風土倶楽部 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 極私的観賞日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

効率の低い生産性と効率のよい流通開拓

商談会なるものに初めて出てみました。
某商工会がお付き合いで出店するので、お声がけしてもらい、ちょこっとブースの片隅に出てみたというわけです。
バイヤーは、いわゆるデパートや量販店、仲買など。

結果は、まったく一顧だにしてもらえませんでした。
笑っちゃうほどです。
「ペレットストーブで時間をかけて、水分を抜いて・・・」と説明したら、「そんな非効率なことやってるんだ」とグループで来た一団に笑われる始末。

近隣のブースでのやりとりを聞いていたら、どんな原材料をどんな人がどんなふうにつくっているかなんて質問はほとんど耳にしなかったし、
私がおいしくないなあ・・・と思っているものに「おいしいですねぇ」とうれしがっている人がたくさんいた。

いやはや価値観と味覚が異なるとはこういうことを言うのねぇ。。。と実感する一日となりました。
場違いなところに出て、すごい徒労感。
ばかですねぇ。
まあ、卸商からは過去にもいくつか話をいただいたことがあったけれど、価格がまったく見合わなかったから、今回もたとえ興味を持ってもらっても無理だったんですけれど。
デパートも量販店も、斜陽産業。斜陽ビジネスモデルなわけで、好奇心で出ている私の中にも、どこかにまだ、そんなところとなんとかなりたいという隠された望みがあったということ?
好奇心は時に大いなる時間とエネルギーの無駄を生みますね。
一人しかいないんだから、もっと効率よく動かないと、です。

掘り出しものは、二つ隣のブースの農業法人が出していたカブの葉。
カブを小さいうちに葉ものとして出荷してしまうというもの。
カブも大根も葉っぱが欲しくて買っていることが多い私としては「待ってました!」です。
葉はやわらかくて、とてもおいしかったです。
三浦屋で扱っているとのことだったけれど、その三浦屋吉祥寺店は2月に閉店になってしまったのですぐに手に入らない!

私たちが本当に欲しいものって、何なんでしょうねぇ。。。
もとい、私たち、ではなく、私が、でした。

そうそう、岩手ですごくいいものに遭遇。
さんまの煮魚の缶詰。久しぶりに訪問した八木澤商店にありました。
さすが河野家です。
すごいものをつくられますねぇ。
備蓄用&料理をしたくないとき用として、まずは自分用に大量買い。ついでに近々、ネットショップやイベントで販売します。私のビジネスモデルは自分用のおすそ分けで商売してる?って、ジョーダンです。そんな余裕あるわけない!?
八木澤の醤油、喜界島の砂糖、白泉のみりんで獲れたての秋刀魚を丸ごと(頭なし)煮た美味な一品です。
もちろん無添加!
画像は今度、貼り付けておきます。

posted by 風土倶楽部 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | いいものづくり(スロービジネス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

段取り悪し!

ふたたびの小鹿のバンビ状態です〜。
土曜日の夕方、雷ぴかぴか、豪雨の中をなぜかいろは坂を越え、片品へ。
まるでスコール。こんな滝のような雨に日本で遭遇したのは初めてかも。

先日のバンビから、約2週間。
「芽が出まくってる〜!」の連絡があり、急遽、農作業のために駆けつけることに。

一夜明けて、畑を見て、ひえーっ!!!
ホント、芽、出まくりっ!

2009_0705himawari0035.jpg

あ、↑この畑は手入れをした後の風景です。といっても自然農なので雑草もいまだかなりあります。

「発芽率がよくて…」なんてもんじゃない。
穴に2個ずつ種を植えたり、定植したほうがいいのかも、なんて苗を別に育てたりしたものだから、出まくった芽に振り回されてしまう。
太陽の照りつける中、朝から汗だくで定植作業。はあ。

最初から、一つの穴に一つの種を植えていきさえすれば、こんな労力、必要なかったのにぃ。。。後の祭り。
農作業も段取りがとても重要と今さらながらに痛感。

おまけに今年のヤツはスペイン産。
初めてのご対面だらけ。
何事もやってみなければわかりませんねぇ。

2009_0705himawari0024.jpg

植え替えてみたら、こんなふうに「ワタシ、モウ、ダメデス」状態に。
ダメかも…とガックリしながら、夕方、帰り際に見に行ったら、いくつかはシャキッとしはじめていた。

イケル、かもっ!とこちらも少しシャキッ!
みーんな育ったら、壮観、ね。
花が終わった後がまた、課題。
初体験が続く〜のでした。

今回は、顧問のナカトさん、ソラリスさん、多大なるご協力をありがとうございました。

今年も大活躍の「鹿脅し」(左端)です。

2009_0705himawari0037.jpg




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2009年07月01日

勝手に育ってくれるいい子たち

どうしてこんなに多忙なのか。
スロービジネスといいつつ、ぜんぜんスローじゃない!!!
というか、起業中はどんなに小さくてもスローというわけにはいきませんね。

赤ちゃんだった風土倶楽部が、よちよち歩きになって目も手も離せない、そんな状態です。
次から次へと問題、課題が浮上してくる。
おまけに決算期。
決算してみると、スモールビジネスであればあるほど経費の割合が大きくなるという当たり前のことをつきつけられる。

JANコードとやらを申請しました。
お得意さまからの要請があったので。
お客さまから「はまっちゃって〜」というお電話をいただくなど、Cerealが好調です。手応えを感じつつも、売れたら売れたでこれまた難問が浮上中。頭の中はあーでもない、こーでもないと考えること多すぎで、このところ「話しかけても返事がない」と文句を言われる始末。
カレイなる日々現象もあると思うけど。。。

そんな風土倶楽部のシモベ、コマネズミ状態の私のことを気遣ってか、二坪畑の野菜たちは素直にすくすくと育ってくれています。

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今年はトマトを雨のかからない軒下に植えたところ、ものすごい育ち方で、たくさん実をつけています。

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紫蘇も昨年の落ちた種が勝手に発芽して、元気に大きくなっているし、じゃがいもはもうすぐ収獲できそうだし。

手のかからないいい子たちばかりです。

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初収獲〜!

posted by 風土倶楽部 at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 三鷹の二坪畑のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする