2010年05月12日

なりわい創造塾のご案内

昨日は、某市でのミツバチ活用の活性化の相談を受けていました。
「ミツバチと一緒にまちづくり」ってありだと思います。
ただ、それはハチミツが採れた!だけではなく、ハチミツはとりあえず置いておいて、その街がどれほどのミツバチを扶養できるのかという視点を取り入れるか、です。
扶養する力が現在の街にはあるのでしょうか?
その視点で各方面の専門家でプロジェクトを立ち上げてみようかとN氏と相談中。特にランドスケープだとか、植物の知識が必要になってきます。

さて、下記のようななりわい創造塾が開催されます。
ご興味のある方は、ぜひ、どうぞ。
迷える若い人がいたら、教えてあげてください。
よい人脈を得ること、それがすべての始まりですから。

タイトル:「なりわい創造塾」2010年7月開講。受講生募集【5月26日(水)〆切】

NPO法人共存の森ネットワークでは、7月より「なりわい創造塾」を開講します。
あなたも「お金」だけに頼らず、「自然の恵み」や「人の絆」を大切に、地域に根付いた暮らしを目指してみませんか?

■「稼ぐための職業から 生きるための生業へ」

「農業をしたい」

「自然とふれあって暮らしたい」

「半農半Xな暮らしがしたい」

「農山村を元気にしたい」

「なりわい創造塾」は、そんな思いを持つ、20代、30代を主な対象にした塾です。

受講生一人一人が「お金」だけに頼るのではなく、「自然資本」や「人の絆」に支えられて暮らすライフスタイルをデザインしていくための9ヶ月間のプログラムです。

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日本人のライフスタイルを世界中の人がしたら、地球は2.4個必要だと言われています。貨幣経済の発展とともにある大量生産・大量消費の私たちの暮らしは、自然の成長や回復量を超え、地球に負荷をかけており、「持続可能」とはほど遠いと言えます。

なりわい創造塾が目指すライフスタイルは、かつて日本人にとって当たり前だった、今は農山漁村地域に受け継がれる暮らしの中にヒントがあります。薪炭をエネルギーとし、田畑で食べる物を育て、木材を家や家具・食器に加工するという、資源を搾取するのではなく、身近な自然と折り合う生き方であり、またサービス業に頼るのではなく、地縁の中でお互い助け、支え合う暮らし方です。

私たちは、日本人が綿々と受け継いできた手技や知恵をもう一度見直した新しいライフスタイルを一人一人が創り、そうした人が集まることによって、社会全体がサステイナブルになると考えています。

■カリキュラム、スケジュール

開講は7月で、平均月1回の講座を行います。
講師は、民俗研究家の結城登美雄氏や半農半X研究所の塩見直紀氏、
片品生活塾の桐山三智子氏らを予定しています。

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なりわい創造塾スケジュール(講師敬称略)


7月3日4日『未来のなりわいの形 〜都市と農山村の暮らしから探る〜』
       講師:渋澤寿一、高梨雅人、松田泰明

7月17日  『お互いさまライフのすすめ 〜入会、結〜』
       講師:結城登美雄

8月28日29日『なりわい探検隊〜地元学で知る。
       地域にあったもの、あるもの、生まれてきたもの〜』※
       講師:竹田純一

9月11日12日『「聞き書き」で知る農的暮らしの喜怒愛楽』※
       講師:塩野米松

10月16日  『前半の振り返り、共有』

11月7日  『10年後の自分って?〜先駆者から学ぶ なりわいの形〜』
       講師:塩見直紀、後藤雅浩

12月11日  『プチ先輩に聞く1 〜農山村に飛び込む!〜』
       講師:桐山三智子

1月9日  『プチ先輩に聞く2 〜都市から発信する農的暮らし〜』
       講師:神澤則生

2月19日  『キャリアプランづくり実践
       〜コーディネートもできる、なりわい実践者へ〜』
       講師:駒宮博男

3月19日20日『キャリアプラン報告会「自分流NARIWAIとは」』

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講座開催地は東京です。「※」は、群馬県川場村で講座を実施します。

■募集要項

1.開催期間:2010年7月〜2011年3月(原則毎月1回で、週末。詳細はHP)

2.開催場所:東京、群馬県川場村

3.定  員:30名(原則20代、30代の大学生、社会人。応募多数の場合、選考)

4.参 加 費:3万円(年間。交通費、宿泊費等の実費は別途負担)

5.応募締切:5月26日(水)必着

6.公式HP:http://www.kyouzon.org/nariwai/

7.主  催:NPO法人共存の森ネットワーク
共  催:山村再生支援センター
      (株)森里川海生業研究所
      (財)損保ジャパン環境財団
後  援:群馬県川場村

■申し込み・お問い合わせ先

(1)氏名(ふりがな) (2)性別 (3)現在の所属及び略歴 (4)生年月日 (5)住所(6)電話番号 (7)FAX番号 (7)携帯番号 (8)メールアドレス(10)塾を知ったきっかけ (11)応募動機(1,200字程度)
を明記の上、EメールかFAX、郵送にてお申し込みください。
なお、メールの場合、志望動機についてはワード等で作成いただき、添付することも可能です。

NPO法人共存の森ネットワーク 担当:中野、田代
 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms 1A
TEL:03-6450-9563 FAX:03-6450-9583 Eメール:mori@kyouzon.org


posted by Luna at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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