2013年10月03日

REON2 魅せられました

国際フォーラム ホールCにて、
宝塚歌劇団星組「REON!!U 柚希礼音スペシャルライブ」


観終わったら、いろいろ用事をするはずだったけれど、ぼーっとしてしまい、帰ってきてしもた…。
柚希礼音という人は、どこまでのぼりつめていくのだろう。まだまだ伸びしろがたっぷりあることを今回もまた再確認させられた。だって、舞台に余裕がたっぷり出てきているのだもの。そして、舞台の上から、彼女の伝えたい思いが、こちら側にしっかり伝わってくる。表現者として素晴らしい!!!
観客をものすごく大切にする姿勢が、ひしひしと伝わってきて、すごくよい気の交流ができる、そんな気さえしてくる。

オープニングから、ちえ様(柚希)が高速で飛びだしてきて、びっくり〜!
オラオラビーム全開でがっちり捉えられ、そのままジェットコースター状態に突中。2回目のバーレスクをはじめ、どの場面もステキで、観るのに忙しすぎる。1回じゃ無理!

ちえ様一家の場面は、より一層感動的でした。これもバックに写される一家の画像も観ないとだし、紅たちの小芝居も観ないとなので大変(笑 

話題沸騰のレディ・レオンは…ウワサ通り、すごい筋肉だった。でも、十分女っぽくて、新しいちえ様の魅力がにじみ出ていました。まさこ(十輝いりす)しか、相手は務まらないけどね(笑 
本日は黒髪のボブスタイルだった。

「影を逃れて」の雨に濡れながらのちえ様はめちゃくちゃ色っぽかった。

2幕は、例の紅子と、今回はまさこさんが登場。1でやりすぎだったから、適度なやりとりで終わった。
仰天したのが、次のベルばらバージョン。なんと「ごらんなさい、ごらんなさい、宝塚のレオン」とまったくレオンバージョンに替えちゃってる!
この伝統の象徴ともいえる曲をここまでレオンにしちゃえるってすごい!
今のちえ様のポジションだからこそ?
最後なんて、「REONあればこそ」ですぞ。
紅とのボレロは、うーん、やっぱり紅でした。

その後、また、ゆめさきにゅにゅ(?)が登場して、レオンになにをやってもらいたいかを紅が風共、まさこが「最後のダンス」のさびの部分だけ、ちょこっと歌う。まさこがとっても上手だった。トート、いけるやん。

そして、ちえティボに突入。これははっきり言って、期待したよりは…。やはり1曲だけで表現するというのは、さすがのちえ様でも難しい。でも、色気はすごかったです。ワイルド・ティボちゃん。

その後は怒涛のラストへ。「いつか離れる日が来ても」は涙なくして聴けない。やはり来年は…なのかな。考えたくない!
最後のSTORYは、しっとりと歌い上げておられました。

とにかく目立ったのが、まこと(礼真琴)!
レディ・レオンのときの歌の迫力ときたら!
ちえ様とのパパラギの美しいことといったら!
ことちゃんも、どこまでのぼっていくんだろう。

まあ、とにかく100年目の宝塚に進化をもたらすのは、ちえ様とことちゃんなのだと思わせられました。
(レオンファンのひいき目ですまん)

紅、ちえ様、まさこさんの並びは、なかなかよい眺めだった。
息があってたしね。

パンフレット付きチケットだったので、豹柄ちえ様満載だけど薄めのパンフをみると、藤井大介氏の熱い文章が掲載されていた。
「会うたびにスケールが増し…とどまるところを知らないチャレンジ精神と、そのエネルギーは、本当に素晴らしい!
・・・・
この子は一体どこまでいくのだろうか…」
この文章に尽きると思う。
小池修一郎くんに最高のナポ・レオンを望むばかりでございます。

レオンファンは、万難を排して駆けつけるべし。
観ないと、一生後悔するかも、なーんて(笑

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ラベル:宝塚歌劇
posted by 風土倶楽部 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする