2015年05月24日

ちえさまとなめ子

ちえさま(柚希礼音)が、ご卒業されて、早2週間が過ぎた。
ちえさまロスに落ち込むかと思っていたのに、まったくない・・・なぜだろう。
すでに10月〜12月にかけて、超ビッグなブロードウェイ・ミュージカル「プリンス・オブ・ブロードウェイ」への出演が、先週、発表されたから?

もうちょっとご卒業をかみしめたい気分だったのに、あまりにも早くて、ちえ組一同、うれしいけど、反面、次のチケット争奪戦に参戦しなければいけないから、気分もそぞろ。
忙しさは、結局、在団中と変わらへんやん・・・

このあと、ブロードウェイに行っちゃったら、そのときに初めてちえロス症状が出るのかなあ。

きりやん(霧矢大夢)の退団後、初の出演となった「マイ・フェア・レディ」のときに、日生劇場の3列目センターという夢のような席をなぜか自力でゲットできちゃった。
まるできりやんが、私のためにだけ公演してくれていると錯覚させられるような席で、斜め前にはまりも(蒼乃夕妃)ちゃんがいるという夢の席だった。
が、しかし、そこで見たら、達成感を感じ、きりやん熱が一気に冷め、ちえさまに向かっていったのだった。

そんな自分がコワイ・・・

ちえさま、よいお席で何度も見すぎました。。。
達成感が半端ないです・・・ということは…ちえ熱、どうなる・・・

いや、ちえさまは永遠です。NYまでついていけるかどうかはわかんないけど。。。

日々、録りだめた映像を見るにつけ、その素晴らしさを再確認中。
やはり別格。ちえさまを見慣れた目には、他組では、なかなか満足できませぬ。
宝塚は、ちえさまと共に卒業かなと思っていたんだけれど、あんなにちえさまが「フォーエバー・タカラヅカ〜♪」と願って退団されたので、まったく見ないというわけにもいかず・・・
当面は、ありちゃん(暁千星)に注目していこう。問題は、月組ってとこよねぇ・・・

まあ、それはさておき、ちえさまのようなお方を世の中が放っておくはずがない。
これからも、ちえ組は忙しくなりそうだなあ〜。
FCも、立ち上がるようだし。
ちえさま、英語とダンスをがんばってね。
舞台を楽しみにしています。

ちえさまご卒業で心静かな日々を過ごすには読書よね、と思い、退団前に図書館で借りた本のひとつが、辛酸なめ子著の「次元上昇日記」

なめ子、面白すぎ。

本を読んで、声を出して笑ってしまった・・・そんな記憶が今まであっただろうか。

スピリチュアル系をこんなに的確に伝えている本がほかにあるだろうか。
誉め殺しの最高テクニック
その洞察力の鋭さに心酔しちゃうな。

今度は、有機無農薬やら、無添加やらのナチュラル系をテーマに書いて欲しい。

ん? でも、スピリチュアル系の人は、本当に彼女がヌルランの言うことにしたがっていると思っていたりするのかな。

私の一番のツボは、なめ子さんがテレビでアニマル・コミュニケーターのハイジがオコゼやイワシなどの気持ちを代弁しているのにインスパイアされて、電車に飛び込んできたカメムシ相手に読心術に挑戦するところ。思い出しただけで、笑ってしまう。

久しぶりに脳内ダンスエクササイズをして、すっきりした気分だ。

図書館から、予約して待っていた本が続々と届いてしまった。
ちえさまと一緒に英語の勉強をしようと思っていたのに、そんな暇がないんですけどぉ・・・


追伸(誰に…?)
BSプレミアムで放送されていた高倉健主演の「鉄道員 ぽっぽや)。ピエトロ・ジェルミ監督の「鉄道員」みたいな話かと思ったら、ぜんぜん違った。くらーい話で、驚くべきことに健さんとしのぶ(大竹しのぶ)が20代ぐらいの役をやっちゃっていて、かなりうつむき加減に見てしまった。というか、半分くらい寝落ちして気が付いたら、彼らの娘の幽霊が出てきていて、そーゆー映画だったのかあ…と、見たことを後悔した。
浅田次郎には、ずいぶん泣かされたけれど、もう二度と泣かされないと確信した映画だった。
壬生義士伝とか読んで滂沱の涙にくれていたころの私は、今よりピュアだったんだろうか…。

きっと、ちえさまに成長させていただいたのね。
人生は、ものや人を見る目を養うための学びの連続だわね。

posted by 風土倶楽部 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする