2019年12月10日

バウホール 星組「龍の宮物語」

5年に一度くらいのバウの当たり作品だった。
月雲の皇子を思い出すなあ
あのときの衝撃に似ている

お話は、浦島太郎や夜叉が池をベースにアレンジされたものらしいが、世界観が明確なのと、役者たちの巧みな演技で物語に引き込まれてしまう。

瀬央ゆりあ(せおっち)と、有沙 瞳(くらっち)が素晴らしい!
せおくらで1組、夢組とかを作って、トップコンビにしてほしい
彼女たちのいろいろなシチュエーションの作品を観たい!

ロマンとリアリティの加減が実によい塩梅で、これぞ演劇空間だよね〜と酔わせてもらえた。
バウホールだけでは惜しい。
1幕の後半がちょっともたつくので、そのあたりを整理して、ぜひ、東上して〜!!!

宝塚歌劇団のオリジナル作品なんだから。

海外ものは演出とキャスティングさえ間違わなければ、そこそこうまくいくけれど、オリジナル作品で素晴らしい!ともろ手をあげて言えるのは、そんなに多くないんだから。

くらっちの哀しみや憎しみ、せおっちに惹かれる気持ちがひしひしと伝わってきて、その感情にせおっちがしっかり寄り添っていく。
龍神様の天寿 光希(みっきー)のラストの声音が、いまだに耳に残る。
みっきーの役作りも、毎度のことながら、うなっちゃった。
いつも難しい役を出すぎずにきちんと見せている。
芝居巧者の舞台は観ていて気持ちがよい。

歌が上手いとか、ダンスが上手いとかはわかりやすいけれど、芝居が上手いというのは、その基本だもんね。

宝塚歌劇団さま、どうかこの作品を大切に、東上させてくださいっ!


posted by Luna at 22:31| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月の観劇

書くことに対するマメさがなくなったな〜
これもトシなんでしょうか・・・

11月1日金曜日
MARUさんライブ
吉祥寺、自由が丘に次いで、3回目の今回はなんと、なんと、我が家からすぐの門戸厄神駅駅前のライブハウスにて。
またまた酔わせていただきました。
まもなく発売のクリスマスソングを集めたステキなCDをいち早くゲット!
また来てね


10日 日曜日
日経新聞主催の風間杜夫の落語会へ
とっても楽しかった
落語家を演じるそうで・・・また、聞きたい!

21日 木曜日
梅芸で星組「ロックオペラ モーツァルト」
ことちゃんが上手いのは知ってる(笑)
娘役たちの歌と演技のうまさにびっくり!
そして、組子たちのダンスがすごーい!
とっても楽しめた。

22日 金曜日
大劇場で宙組「イスパニアのサムライ アクアヴィーテ」
母たちはSSで、私はB席で(笑)
後ろにことちゃんたちが座ったそうで・・・
でも、B席でよかった。イスパニアはあまり覚えておらず・・・
たまにこういう演目あるよね〜タカラヅカ
たまでもないか(笑)

ショーは楽しくて、あっという間だった。
ゆりかちゃん、最近、貫禄出てきたな〜


23日 土曜日
兵庫県立芸術文化センターで「終わりのない」
前川知大氏の作風がわりにテイストに合うので気になって観てみた。
が、今回は、今一つ、マッチしなくて・・・
終わりのない繰り返し、のようでいて進化しているような退化しているような・・・
いろいろ盛り込みすぎではないのかなあ

24日 日曜日
花組千秋楽
なんと京都までライブビューイングのために行ってしまった。
みりおちゃん・・・今頃、あたなのことをこんなに好きだったというのを気が付くなんて・・・
9年前に見始めたのが月組だったから、いるのが当たり前みたいに思っていた。
悲しい、寂しい・・・
早く私たちの前に戻ってきて〜


というわけで、今月は花組気分の1か月だったのだ〜



posted by Luna at 21:42| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする