2020年01月22日

宝塚大劇場 雪組新人公演

『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』新人公演

ラストチャンスを得た諏訪さきちゃんのヌードルスを観ることができて、とても幸せな気分になりました。
実力を備えたうえで、着実にスキルをアップさせてきたしゅわっち。
壬生義士伝の新公の大野次郎右衛門役ですでに充実を見せていましたっけ。

新公主演でこの役が回ってきたという巡りあわせは幸運もあるけれど、来るときが来た
まさに満を持しての…お役ですね。
赤い薔薇のシーンは、初めてのヅカ的な濡れ場。
どうなるかと息詰まる思い出観ていたけれど、オトコの野望、切なさ、どうしてもものにしたいオンナが目の前で逃げていくくやしさ、ちゃんとにじみ出ていました。

後半に向けて、人生にたくさんの重荷を背負っていくヌードルス。
お芝居も、どんどん難しくなっていく。
でも、しゅわっちのお芝居も、深みを増していって、ラストの苦い結果を余裕で受け止めたオトコの厚みが出てました。

絶賛です(笑)

縣千(あがちゃん)のマックスは、これもキャラクターがあがちゃんにぴったり。
立ち姿がすでにマックス。
色気がだだもれ(笑)
とにかく目立つ

が、しかし、歌が〜・・・あがちゃんのウィークポイントなのだ。
課題ですな〜

彩海せらのジミーも、的確な表現で安定の演技力。
せらちゃんは、本当に優等生だな〜

しゅわっち、あがちゃん、せらちゃんの3人体制は、観ていて楽しい。

眞ノ宮 るいと一禾 あおのギャングぶりが何気に板についていて、観ていて面白かった。
潤花のデボラは、お芝居はさすが。やはり課題は歌かなあ。高音がつらそう。

彩 みちるのキャロルは、それなりにいい味を出していたけれど、朝美 絢のキャロルがすごすぎるから、印象が弱い。
仕方がないよね〜

雪組、これからもとっても楽しみにしています。

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お正月に観て以来、2回目のワンスで確信したのは、やはり小池修一郎氏は天才だ!って、今更、確信(笑)
いや、何度でも確信したい
お手すきの時に「オーシャンズ8」をちえさまのためにぜひ!




posted by Luna at 09:46| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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