2020年05月16日

コロナ禍での映画とテレビドラマ鑑賞

新型コロナのおかげで思うように外出できない。
出かけて、コロナのやつめがついてきたらと、同居の高齢者がおびえるから

テレビのワイドショーは、毎日ネタに困らないから、盛大にいい加減な情報を怪しい「専門家」たちとまき散らしている。
日中、テレビの前にいるのは高齢者たちがほとんどだろうから、洗脳されまくっていることでしょう。
なぜ、学校が休校になるのかデータを使って納得するように説明せよとか、劇場閉鎖で文化をないがしろにしているとか、いろいろお怒りの方が多いようで・・・

でもね、これは未知のウイルスで、グローバル化した現代だから、どんなに扉を閉めたくても、流れは止められない。
経済的な視点で言えば、もう世界は一つ、ワンチームなのだよ
それに生きた健康な人間が活発に活動してこそ、経済も、文化も活性化する
今は、とにかく新型コロナ、別名武漢コロナをなんとか抑え込まねばならない。

不思議なのは、世の中の人は、未知のウィルスのことを専門家が熟知していると思っていること
未知なんだから、誰も正解なんてわからない
わからないから、必死でデータを集め、研究し、薬や検査方法を探している
病気が蔓延して、医療崩壊が起こらないように、少しでも重篤な患者を優先していこうとする方向性は正しいと思う。

というわけで、政府にも、感染研にもあたたかい理解を示し、協力的な私は、、おうちでまったりと過ごすことにしました。

こういうときにおお!という日本映画を発掘!
うれしいなあ
大好きな若尾文子さまと京マチ子さまがご出演!

なんと贅沢な映画なのだ。

1960年製作「女経」
https://eiga.com/movie/70777/

これを皮切りにコロナ引きこもりで見た映画

「こんな夜更けにバナナかよ」
とても面白かった。大泉洋のキャラクターが妙にマッチしていて、彼の演技がすごいのか、普段のキャラにこの実在の人物が近いのかわからない〜(^▽^)

「ボディ・ガード」
ちえさまのミュージカル「ボディ・ガード」の公演が2回観れただけで中止になってしまいました。
なので、フラストレーション解消のためにご本家を久しぶりに見てみた。
ホイットニーはやっぱり稀代の歌姫だ!


「女系家族」
急死した船場の大店の当主の愛人若尾文子さまを相続人の当主の娘たちがいじめ抜くおそろしーいお話。
でも、面白い。

「ビクター・ビクトリア」
前から見たかったミュージカル映画。
ジュリー・アンドリュース主演。やはりこの方も稀代の歌姫でエンターテナー。
楽しいミュージカル

「コンテイジョン」
2011年制作の映画。ある日、未知のウィルスによる感染症が発生、世界中に拡散していく・・・って、今の話?というくらいリアルな映画。
10年前に見ていたら、そんなことって起こるのぉ?と思ってただろうけれど、今、見ると、そうなのよ!そうなのよ!の連続。
で、結末はどうなるんだ?なんだけれど、やっぱりワクチン。
これがないとどうにもならないよね〜。結末もある意味リアルな映画。

「お嬢さん 乾杯」
日経新聞で紹介されていた映画。むかし、むかしの1949年制作。さすがに生まれてない(^0^)
原節子さまが、本当に美しい。

「Fukushima 50」
最初から最後まで胸が締め付けられて、息苦しかった。
福島第一原発であの日、悪戦苦闘して日本を救ってくれた人たちの話。
ラッキーだったからメルトダウンしなかっただけだということにあらためて震撼とさせられた。

「蜜蜂と遠雷」
原作の小説が、文字で音楽を描くという筆力にうならせられ、酔わせられたから、映像でピアノを聴かせられても、迫力が足りないという意外なことが起きてしまった。

「グレース・オブ・モナコ」
途中でアナザーワールドしてしまったから、見たといえないかも(^0^)
一つわかったこと。ニコール・キッドマンは十分美しいと思っていたけれど、本物の美しさと気品には遠く及ばなかった。
グレース・ケリーのすごさがあらためてわかった。


そして、ずっと見たかったアメリカのテレビドラマ「Good Wife」シーズン2以降。
シーズン7まで一気してしまった。
アリシアがどんどんいやな女になっていく。自分の欲望に忠実な女に。
ピーターとはよいコンビだと思うけど、ご本人は私は違うわ・・・とずっと思っているのよね
ウィルは犠牲者だ。
でも、とにかく面白くて、やめられなくなってしまった。
ウィル役のジョシュ・チャールズも、カリンダ役のアーチーも、途中で降板してしまったのはなぜなんだろう・・・
登場人物のキャラがバラエティに富んでいて、ユーモアも、ペーソスも、サスペンスも、ロマンスも盛り込まれていて、とにかく面白い。

「Good Fight」
GoodWifeの主要な登場人物の一人であるダイアン・ロックハートが主人公のスピンオフシリーズ。
現在、シーズン4がアメリカで放送されている。
シーズン1を見ていたので、2と3をわくわくして見た。
んーでも、面白いんだけど、どんどんトランプがらみの話が中心になってきて、アメリカ社会のねじれがテーマになっているので、わかりにくくなってしまったかな。
posted by Luna at 21:26| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする