2020年10月08日

韓国ドラマあれこれ

4月ごろ、Netflixから、お迎えが来て以来、配信生活が始まってしまいました。
そーいえば、Amazon prime会員なわけで・・・ということで、それにアマゾンプライムビデオが加わり、すっかり地上波のテレビから遠ざかりつつある。

そうです。Netflixの「愛の不時着」がきっかけです
恐るべし・・・
ライフスタイルを変えられてしまった・・・楽しく変えられたから、いいんだけど(笑

「愛の不時着」
現代のメルヘンなんだろうけれど、なんとよくできたドラマなのだ
北の生活が興味深いし、おばちゃんたちは親しみやすいし、ヒロインは財閥の令嬢とはいえ、とても庶民的だし、ヒーローは完璧なイケメン(ヒョンビンにすっかりはまってしまった)だし、登場人物たちの人物造形がすごくしっかりしている。
韓国のエンタメは、チャングム以来、長くご無沙汰していたけれど、そうか、こういうことになっていたのか
BSやCSで韓国ドラマだらけなのは、なぜなのだ?とずっと思ってはいたけれど、このクォリティでは仕方がない

降参です(笑

「梨泰院クラス」
Netflixから、次はこれはいかがですか〜と来たお迎えに素直に従い見てみたら・・・
いや〜、面白かったのなんのって
これも脚本が素晴らしくて、ラスト3話ほどは鳥肌もののセリフがあめあられだった。
パク・スジョンくん、やばいです。
最初は、この子が主役?と思っていたけれど、どんどんその魅力に引き込まれてしまった。
イソ役のキム・ダミちゃんの演技も。
韓国の女優は、整形顔が多くて、見分けが付きにくいんだけど、ダミちゃんはその路線から外れていて、最初は、?と思ったけれど、やはり魅力にあふれていた。

「奇皇后」
これは、見始めたら、やめられず、やばかった。なんと54話まで・・・
あまりにも波瀾万丈で、え〜!そんな〜!そうなるの〜!の連続。
ハ・ジウォンちゃんの位があがっていくにつれての変身ぶりも面白かった。
愛の不時着の総政治局長が、権力欲の塊のような悪役の丞相をやっていて、このあたりから、あ!この人、あのときの人だ!という役者かぶりを見つける楽しみが出てきた(笑
陛下役のチ・チャンウクの演技が印象的で、ラストは涙しましたっけ。


「ファン・ジニ」
すっかりハ・ジウォンちゃんのファンになったので、それなら、これよと韓国ドラマ通の友人に勧められて・・・
この時代の身分の低いオンナが生きるって大変というのをひたすら見せつけられたドラマ
奇皇后もだけどね(笑


「病院船」
ハ・ジウォンちゃん主演というだけで見たドラマ。
「私、失敗しませんから」という大門三千子の韓国バージョンか?と思いきや、もっとウェットなドラマだった。
相手役の年下の彼、カン・ミンヒョクくんが魅力的で、お話自体は普通な感じだったけれど、最後まで連れて行っていただきました(笑


「アルハンブラ宮殿の思い出」
ヒョンビンをもっと見たいと思っていたら、また、Netflixからお迎えが〜。
甘ーいラブロマンスなのかと思って、ちょっと敬遠していたら、なんとARゲームを奪い合うお話
サスペンスの方に比重が置かれているけれど、ヒロインのパク・シネちゃんがかわいくて、こわ〜と思いつつも、和んだりして、とっても楽しかった。ヒョンビンは超絶かっこよかったし。大満足(笑


「シークレット・ガーデン」
これはどはまりさせていただきました。
これもメルヘンだけれど、ヒョンビンとハ・ジウォンの演技力がすごくて、二人の入れ替わったときの演技に笑わせてもらいつつ、その恋の行方にハラハラ。ハ・ジウォン扮するキム・ライムと、ヒョンビンの扮する財閥御曹司の関係性が、単なるメルヘンにとどまらず、格差の厳しさも垣間見えて、なかなか奥行きのあるラブコメだった。
何度でも見たくなる。

「私の名前はキムサムスン」
韓国ドラマ通の友人が最初に韓ドラにはまったドラマだと一押しだったけれど、私はイマイチだった。
ヒロインのサムスンのご飯の食べ方がどうもダメで・・・(笑
ヒョンビンはかわいかったけど


「未生(みせん)」
これは、素晴らしいドラマ。
格差社会の韓国で、落ちこぼれそうになった主人公が、総合商社になんとか潜り込み、必至でくらいついていこうとする社会派のドラマ。
上司たちや同僚との関係性が丁寧に描かれていて、目が離せない展開
韓国社会の厳しさを知ると同時に、思いやりや温かさは、どこの国でも同じだな〜と心がほっこりもする。
日本でも、このぐらいのクォリティのドラマを作ってくれないかしら、と思っていたら、『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』にリメイクされているそう。でも、題名からして、すでに骨抜きになってそうな予感。
どこかで配信していたら、ちょっと見て比べてみたい。
主人公チャン・グレ役のイム・シワンくんが、まるで若いころの天海祐希


「キム秘書はいったいなぜ?」
パク・ソジュンが主演なので、見てみたら、パク・ミニョンがわかいすぎて、見とれているうちに物語りが進んでいった。
本当にかわいい。どこかでみたな〜と思ったら、中断していた「ヒーラー」のヒロインだった。
韓国の役者のすごいところは、がらっと雰囲気や話し方まで変えて、役になりきっているところ。
ソジュンくんも、梨泰院クラスのセロイとは別人。
でも、二人があまりにもかわいいので、途中の中だるみも乗り越え完走しました(笑
すごくハッピーな気分になれるドラマ


というわけで、半年ですっかり韓国ドラマ通になりつつある(笑

実はこの間に中国ドラマも攻略

「王女未央」
54話と長い・・・とにかく長い。そして、ずっと波瀾万丈。そして、そして、常に狙われ、貶められる未央ちゃん
これもティファニー・タンが、かわいくて(中国では大人気らしい)、相手役の本当の夫になっちゃったルオ・ジンとの息がぴったりで、ついひきずられまくった(笑
実在した女性をモデルにしているところが奇皇后と似ているけれど、意外にもこちらの方が奇皇后よりロマンチックだった。それって中国に対する偏見か?(笑


「瓔珞(エイラク) 紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」
こちらも長い。とにかく長い。なんと70話!!!
その間、ずっと紫禁城内での王妃たちの足のひっぱり合い。
こわっ!な連続
だんだん飽きてくる。でも、お尻をたたかれつつ見てしまう。中国、恐るべし(笑
こちらも実在の王妃がモデル。
そこそこ面白かったけれど、案外なにも残らなかったな〜

役者がほぼ同じメンバーで最近、始まったのがNHKのBS「コウラン伝」
秦の始皇帝の母親がモデル。
キングダムを全巻制覇したから、これは気になる〜と見始めたけれど、母、人生の始まりからしてハードすぎ(笑


韓国ドラマと中国ドラマの共通点
・ラブシーンはとってもあっさりしている
・ヒーローは、どこまでも女性を守ってくれる

これって、宝塚と同じだ・・・というのが最近のヅカファン仲間との結論
だから、みんな韓ドラが大好き

安心して、ロマンチックに浸れるのよね〜

米国ドラマも、ちょこっと見てみたけれど、2話くらいみたら、だいたい、あ、このパターンねとわかっちゃうし、無駄に濃厚なラブシーンが多くて辟易としてしまう。

ドラマから見えるライフスタイルも、共通点や違うところを見つけるのも面白くて、当分、韓国などのアジアや新興国のドラマ世界を楽しんでしまいそうです。

posted by Luna at 14:52| Comment(0) | 極私的観賞日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする