2008年07月04日

美味なる酢の生まれる棚田

京都府宮津市の飯尾醸造さんを棚田取材でカメラマンとともに再訪。
稲の生育もほどよく、久しぶりに晴れオンナの威力も発揮され、晴天の中、ベストショットをゲット!

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宮津湾を望む棚田。絶景!

つくづく思うのは地域に飯尾さんのような筋の通ったものづくりを行うメーカーがあることの重要性だ。
創業は明治26年。昭和39年以来、祖父の代から、棚田で無農薬栽培の米づくりを行い、その米を原料に本物の酢を作り続けている。
近年では、農家との契約栽培だけでなく、30枚の田圃で従業員総出で米づくりも行っている。

棚田で米づくりを続ける理由は、近隣の田圃を気にせず無農薬栽培ができること、きれいな水を得ることができること、と明快。すべては最高品質の酢をつくることが目的。それが景観の維持、自然環境の保全、農家の生計へとつながる。まさにこれこそ真っ当な生産活動といえる。

e-DSCF8134.jpg夜は五代目見習いの彰浩さんと飲み会。
焼酎と日本酒のお供は、もちろん紅芋酢のチェイサー。アントシアニンをたっぷり含んでいる紅芋酢を焼酎に垂らして飲んでもOK。悪い酔いしない。これは私が実証済み。と安心して、つい飲んでしまうから、酔うことは酔うのだけれど。

e-DSCF8135.jpg e-DSCF8136.jpg

この季節だけしか食べられないという若狭湾の天然とり貝や油ののった鰺の刺身、へしこのマリネ、高級珍味ばちこ、などなど、グルメな彰浩さんらしい料理のチョイスとお酒で、楽しい夜は更けていったのでした。
で、やっぱりかなりよっばらってしまった。

酔っ払いついでに宣伝。私の大のお気に入りの富士酢プレミアムは風土倶楽部で販売させていただいております。この酢を知らずして、酢の物を語らないでねー。ひっく。紅芋酢もあります。

この夜の宴会場「美優食 心」は超お薦め。宮津駅前あたりです。
もちろん、飯尾さんのお酢を使っています。



posted by 風土倶楽部 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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