せんとくんのおかげで各地のゆるキャラにスポットライトが当たっているからだろうと思っていたら、群馬の友人から銀座に「ぐんまちゃん家」というアンテナショップがオープンしたという情報が。
実はゆうまちゃん誕生の前に
銀座のショップの名称からすると、どうやら先祖返りをしたらしい。
ゆうまちゃんの運命やいかに!と送られてきた情報先にアクセスしてみたら…
この辺りのことはこちらの高崎経済新聞の記事が詳しい。って、そんなことを知ってどーすんだ、ですけど。
銀座に群馬県PR拠点「ぐんまちゃん家」−前橋のちんどん屋も登場
銀座に群馬県PR拠点「ぐんまちゃん家」−どうする?「ゆうまちゃん」
ネーミングのことも出ているけれど、やっぱり「ゆうまちゃん家」でしょ。
とゆうまちゃんびいきの私はつい熱くなってしまう。
県職員によるイラストだから、好き勝手に使えるところが「ゆうまちゃん」のゆるキャラたらんとするところ。
ゆるキャラの中にだって、馬なのにチョウチョにもなってしまうキャラなんてそーないはず。

かねてより私が切望しているゆうまちゃんのぬいぐるみストラップ、できたかなあ。

「ご当地キャラ、大集合してほしいな」もゆうまちゃんネタで書いてます。私とゆうまちゃんの衝撃の出会いは「踊るゆうまちゃん」、でした。
群馬出身としてはぜひ一度は「ぐんまちゃん家」に行ってみないといけませんね。
ちなみに、ゆうまちゃんが誕生する2年前から東京生活を始めた自分にとっては、マスコットはやっぱり「ぐんまちゃん」です、ハイ。
ぐんまちゃん派もいるんだ…。
ぐんまちゃんフィギュアってあるんでしょうか。着ぐるみは難しそうな体型ですよね。
私も近々、ぐんまちゃん家に行ってみるつもり。おいしいこんにゃく(大好物なんで)とかに出会えそう。