2005年12月14日

故郷に残したい味 雑穀・お米のモチ文化

ニッポン食育フェアで開催される「大人のための食育ワークショップ」最新情報です。
今回は、1月14日土曜日の15:30〜16:30と15日日曜日12:30〜13:30の2コマ担当の「岩手食文化研究会」による雑穀とお米のモチ文化のご紹介です。
12日に盛岡で岩手大学名誉教授で同研究会代表の及川桂子先生、事務局の村山さんと打ち合わせを行ってきました。

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しとぎ、くるみもち、あわもち、へっちょこだんご、えびもち、クルミ雑煮など、次から次へと「何?どんなもの?」と思わず身を乗り出してしまうモチの食べ方が及川先生の口から飛び出しました。
広大な岩手は、県南から県北までもち米にいろいろなタレをつけて食べることから、米粉などを利用した団子、雑穀や大豆をもちとして食べるためにおからや山芋などを混ぜたものなど、「もち」といっても千差万別。ずいぶん岩手方面には仕事で長く関わっている私も、いまだにめぐり合っていない「もち」がどうやら数知れずといったところです。
今回は、そんな岩手のもち文化を幅広く紹介するとともに、いくつかを味わってもらおうというもの。さあて、どんなもち料理が出てくるか。

いろいろ企画をお聞きしていると、どうやら、地元岩手でも今や手間がかかるのでなかなか食べることができない料理、まして東京では絶対お目にかかれない料理が登場する可能性大。

今回、話を聞いて、写真を見せてもらって一番私が食べたい!と思った料理を一つだけご紹介します。「クルミ雑煮」です!思わず掲載されていた雑誌を撮ってしまいました。

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岩手では「おいしいもの」という意味で使われるほど、クルミを料理に使うことが多く、そのためクルミ使いが上手。
これが出るといいなあ。
ラベル:食文化 食育
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