ブルーベリーは図々しく人の家の庭に、です。それも一番目立つとこに!
だんだん大きくなる私の中の「大阪のおばちゃん」です。
ソラリスさん、いつもながらありがとうございます。
来年は手作りブルーベリージャムだ!とニマニマしていたら、いいとこ、3年後だよ、と言われ、がくっ。
「植えたら、芽が出る、実をつける」とせっかち都会人してしまった。
その前に果たして冬を越せるのか。
みっちゃんたちが、にんにく、小麦用の畑も着々と準備し、そちらもささやかにお手伝い。
土の中ににんにくを正座させて、上から土をかぶせて「よく育つのだよ」と上からとんとんする。
いのししが掘りませんように。


土を掘る、ならす、植えるという普段やらないことをやったので、2日経た今日あたり体中が痛くてどうしようもないのでは?と思いきや、意外に大丈夫。
まあ、そんな重労働したわけじゃないから、当たり前か。
2晩続けて、おいしく楽しい食卓を大勢で囲んできた。
いつものメンバーに加えて、毎回ゲストがすばらしい!
すっかり「カタシナ頭」になって帰ってきたら、思いがけないお客さま。
なんと福井県池田町のコムニタファームの佐野和彦さんと東海大学教授の伊藤洋子さん!
いや、もう、びっくり!!!
インターフォンのカメラに向かっていきなり「イトウです」って言われて、「イ、イトウって、ど、どちらのイトウさんで・・・」
「池田町のイトウです!」
「あれまーっ!」
三鷹で池田町に遭遇です。
伊藤さんとは10年以上前に池田町に私の最初の師匠である故・郷田實さんとご一緒したときにお会いして以来の知り合い。
こんなことを今している始まりのころに会って、その後、数年はちょこちょこ顔は合わせていたけれど、じっくり話したのは本当に久しぶりのこと。
伊藤さんは、今、農村デザイン大学の副学長。そうです。みっちゃんが先日、招かれて行ってきたあれです。
片品ではその話をいろいろ聞いて、語り合ってきたばかりだった。
そうか・・・伊藤さんはあれからもずっと池田町と関わり続けておられたんですねぇ。
その後、私は紫波町にどっぷりだったわけで・・・。
そういえば、紫波町の研修先に池田町を紹介したり、JICAの研修先に設定しつつ、私は行けなかったりと、ご縁が深くなりそうでなかなかつながらなかったのだ。
佐野さんとは電話でお話ししていただけなので、ようやく会えてうれしかった。
池田町は、私にとって郷田さんとの思い出の地であり、はじまりの地の一つ。
今はかろうじてコムニタ製のハッシュドビーフを細々と風土倶楽部で取り扱っているだけだけど、2年前の「今週の私」には、溝口さんはじめコムニタのみなさんに日替わりで登場してもらったりもしましたっけ。
私は出かけていて、電話をしてみたけれどいない。
「でも、ひょっとしたらいるかも!」とわざわざ自宅までお訪ねいただいた。
私は、その5分前に自宅に戻ったところだったというわけ。
10年以上前からつながっていたんだけど、ついにがちっとつながったみたいな感じ。
風土倶楽部をはじめてから思うのは、商品を通して各地で知り合ったいろいろな人と関わり続けられること。
りんごのおかげで紫波町のりんごも原料にさせてもらったり、りんごつながりで「まごどさ」に出会ったり、今度は青森のお仲間がりんごづくりに参加してくれたりと。
ありがたいことです。
10月に片品に一緒に行くことになりました。
今度、池田町を訪ねようっと!関西からは近いしね。

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