2008年10月10日

畑も秋

一昨日、畑を秋仕様にようやく変更。
種まきは蒔く時期を間違えると、ずっとボタンを掛け間違えたみたいにつじつまが合わなくなる。
沖縄のおばあが言っていましたっけ。
「私は今日が植える日!というのを間違えたことがない。だから、農薬なんて使ったことないよ」

仰せのとおりで、蒔き時も、植え時もめちゃめちゃだから、なんだかどこかびしっと決まらない畑。でも、夏中、シソも、バジルも、ルッコラも元気だったし、ナスとピーマンはまあまあ収獲もあったし、二坪畑初年度夏としてはよしとしませう。

蒔きっぱなしだったブロッコリーの葉が虫に食われ放題でかなり悲惨な状況。間隔を離して植えなおしてみた。
トマトの後にはにんにく、藁のところにはミニキャベツを。

2008_1010hatake0001.jpg

相変わらず作業をしていると、いろいろな人に声をかけられる。

「にんにくって、どんな種?」と中年のおばさん。

「ぼくんち薬があるよ。花用の。いる?持ってきて欲しい?」と小学1年ぐらいの男の子。
「ここのお花に合うかどうかわかんないからなあ」
「でも、欲しい?」(欲しくないとはいえない雰囲気)
「うん、そうだねぇ。。。」
「すぐそこだから、持ってくる!」と消えた。
でも、戻ってこなかった。
家でどんな会話が待っていたんだろう。

「ピーマン!ピーマン!」と指差す幼児。
幼児にしては珍しくピーマン好きらしいので、最後に収獲したものをあげた。

だいたい中年以上のおばさんは何か言いたそうにして黙ってみていて、去っていく。あるいは、「間引くときにもらっていい?」という。「大阪のおばちゃん」は、東京人の中年女性の中にもちゃんと育つものなんだといつも思う。

都会的な、あまりに都会的な会話が飛び交う二坪畑なんであります。

ムカデ、なめくじに続いて、ピンボケだけど、こんなやつも現れました。

e-200810081622001.jpg

ラベル:三鷹
posted by Luna at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 三鷹の二坪畑のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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