2008年10月20日

土と平和とお米のなみだ

「お米のなみだ」見ましたか?
コンパクトにわかりやすい番組になっていました。
結城師匠から何度も聞いた話や実際に鳴子のイベントに参加した体験などが見事にドラマにされていて、なるほどと感心しました。

風土倶楽部のブログの検索ワードで「お米のなみだ」にアクセスが集中。昨年の「ライスショック」のときよりも多いから、やはりドラマってインパクトがあるんですね。

地域がこんなふうにまとまるというのは本当に大変なこと。
師匠から、ここまでくるのにかなり時間がかかっているとお聞きしたことがあります。

NHKスペシャル「世界同時食糧危機2」も放送。
またしても日本はかなり出遅れているようす。金融危機でファンドマネーが去った後も、一時大豆の値は下がったけれど、もう元の高値に戻りつつある。大手味噌店が大豆の確保に必死になっていたり、世界一肥沃な大地といわれるウクライナの土地の争奪戦が各国の間で行われていたり、食糧のグローバル化はコワイです。

その一方で、不動産会社の倒産が続き、大手量販店は店舗を次々と閉鎖。行過ぎた消費社会がすごい勢いで縮小しつつあって、今は小さい方がいいみたい。

日比谷公園では、第2回「土と平和の祭典」が開催。

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東京朝市・アースデイマーケット(EM)も出店していることもあり、訪問してきました。さすが日比谷公園!すごい人出でした。

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昨年の芝公園では風土倶楽部も出店したけれど、野菜やケータリングが人気で加工品はあまり売れなかったことと、主力商品の「りんご」がただ今、完売中で今回は出店はなし。

当然のことながら、会場は知り合いだらけ。
毎月の朝市では、なかなかお買い物をする時間がないので、今日はのんびりあちこちをのぞいてまわりました。どこのお店も活気がありました。

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EMのこの紙漉きのお店「野州麻紙工房」がとても魅力的で、小さなタペストリーを購入。

みっちゃんは半農半Xのイベントのパネラーとして出演していたこともあり、カタカタとして出店。いまだかつてない売り上げを記録したとのこと。次回の11月4日からの横浜でのKatakata展に風土倶楽部もちょこっと参加することになりそうです。

11月22日の東京朝市には、新商品や工房たかねのスプーンなどの雑貨がまた登場、水俣の桜野園の松本和也さんも来て、久しぶりの風土倶楽部単独出店の予定です。「まごどさ」にも力を入れます!

最近は過疎地体質になってしまい、人ごみはどうも苦手。帰りに丸の内でお茶しようとしたら、どこも満員。ふだんビル街でみなさん働いているのに、また、ビル街で土日を過ごしたいのかなあ。



posted by 風土倶楽部 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 食と農の未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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