2008年12月25日

地元学から風土倶楽部へ ニャオン!への道

みなさま メリークリスマスです。
私はとても幸せな日々を送っています。
みなさまにもたくさん幸せがありますように。

「環境情報科学」(社団法人環境情報科学センター刊)という学術誌の今号の特集「農のある未来」の中に「地元学から風土倶楽部へ 風と土のスロー&スモールビジネス」が掲載されました。
執筆人には内藤正明先生や宇根豊さん、人見謙一郎さん、鈴木輝隆さんなど。

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こちらも、私は風土倶楽部代表取締役として邦子で書きました。
今回の内容は1年前に農文協の「農村文化運動 地元学・地域学の現在 多様な個性的展開の可能性を見る」に書いたものを手直しし、その後を付け加えたもので、こういった中にある風土倶楽部はそろそろ見納めかな。
最近はビジネス分野に突入しつつあって、「論文」が並ぶ中で語るものではなくなりつつあるというのが実感です。

ビジネスという異なる次元で出会う人、企業とのつながりは、今までの輪の中の関係性を大切にしつつも、当然ながらより現実に即したスピードある対応が求められていきます。ミッションは明確なわけですから、ビジネスとしてどう歩を進めていくのか。

理念を実現化するために、どのように貫き通すのか、どこで妥協していくのか。常に難しい決断を日々迫られています。どんなに小さなビジネスでも、日々の決断の重さは同じこと。ビジネスに小さい、大きいはないのだと痛感する毎日です。
そんなときに長年にわたって本物の食を提供しつづけているメーカーさんなどと築いてきた人間関係が心強い支えです。

青森が参入してくれるということは、そこに関わる人たちに対して責任を持つということでもあります。もちろん責任は五分五分だけど。十分重さを噛み締めています。

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地元学に関わって10年。
地元学は当事者をつくるためのもの。
今の日本の現状を見ると、トップの小見出しにあるように「すべての人に必要になってきた地元学」で、もう、何かに頼るのではなく、自らがアクションを起すしかないわけで、自分で自分の足元を見直し、固めていくことを迫られていると思います。

で、私はというと、すっかり「当事者」になっちゃったな〜。
「女の道は一本道」でございます。
このブログのタイトルも変えないと。。。「ニャオン!への道」にするかなあ。

上記の冊子は発行元から何冊か提供されるようなので、欲しい方には差し上げることができます。ご希望の方はご連絡ください。
posted by 風土倶楽部 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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