2009年02月02日

安心安全なお肉イノシシ

今回の出張はかなり後を引いています。
「男のマーケティング」に押し切られてしまった。
ワクワク感を伝えきれずに終わってしまったのが残念。
どこかで日和ってしまう自分が悔しいし。ああ、自己嫌悪…。

りんごちゃんのお客様から今日は2件も
「美味しくて体に良いオヤツを作ってくださり、ありがとうございます!」
「噛むほどにりんごのやさしい味がしてとってもおいしかったです!」
といったコメントをわざわざいただきました。何よりの励ましです。
人に喜んでもらえることが一番楽しいワクワクすることですねぇ。

shishiniku.jpg

美都町の夜の宴会ではイノシシのスペアリブ、煮込み、焼肉、内臓の煮込みをいただきました。
とってもうまく料理されていて、かなり驚きました。
どれも味付けが絶妙で、臭みもありません。
焼肉は、焼いているところを見せてもらったけれど、ただ、単に塩をつけて焼いているだけ。
いい牛肉を焼いているときみたいな匂いがしていました。

DSCF0853.jpg

地元の方によると、血抜きがポイントということで、川でしっかり血抜きをするそうです。
なるほど…まさに山の幸ですね。
近頃は山だけでなく、うちの実家のある阪神間の住宅街をうろうろしていたりするけど。

野生のイノシシほど安心安全なお肉はないわけで、もっとみんなで食べましょうよ。
旬は脂ののった今ごろだそうです。
フランス料理店のジビエでもっと取り上げたらいかがなもんでしょう。
早速、ネットで検索してみると、やはりフランス料理のリエットにしたり、塩コショウでグリルやローストというのが出てきます。

地産地消というとどうしても郷土料理的なものが中心になるけれど、アルケッチャーノのような食べ方もどんどん研究されるといいですね。奥田シェフのいのしし料理をぜひ賞味してみたいですもん。今度、アルケもついに有楽町に出店するけれど、東京の有名店を過疎地に誘致するという逆出店があるといいのになあ。勝手だけれど、そういうハードに補助金を付けるというのなら賛成しちゃいますね(笑)

プロの料理と地元料理が両輪で食を牽引できれば、食べる側、食材をつくる現場もともにより幸せになるのでは?

posted by 風土倶楽部 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 食と農の未来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック