今週末の東京はちみつクラブの蜜会も、メンバーの方々を中心にかなり盛り上がっています。春ですね〜。
「住む」の春号が出ました。

今号の特集は「日常茶飯がだいじ」です。
今回は米粉麺を取り上げました。なぜ米粉なのか、そして麺をわざわざ取り上げたのか、などは、ぜひ、お手にとってご覧ください。

米粉麺は、最近、ちょこちょこ商品化されているけれど、取り上げたのは昨年、2回訪問した山形県真室川町の「りぞねっと」によるもの。取り上げた理由があるのだけれど、偶然、今回の日常使いの器には、真室川町の漆器も取り上げられています。
こちらもいろいろなご縁がつながっています。
今日は、恒例の東京朝市・アースデイマーケット実行委員会の会議でした。昨年、奈良から出てきていた生産者の方が県の支援を受けて、現地で東京朝市のようなマーケット開催に向けて奔走中という報告が。名称は「つながるマーケット」になりそうとのこと。
「つながる」ためにはアクションを起さないと、です。
大変ですけれどね。
でも、大変だけれど、やはり私はプレイヤーでいたいなあ、とWBCの選手たちの晴れやかな顔を見て思うのでした。たとえときにはエラーをしたり、打たれたりしても、ね。
最近はプレイヤーというより、監督かあ。いまだ小学生の野球チームといったところですけれど。。。ずっと高校野球という考え方もあるかも。