2009年05月29日

〜長編記録映画『粥川風土記』上映会〜

ちょっと怠けていたこのブログ、なのにアクセス数が急上昇。
シーサーのカウントの仕方が変わったのかも。
このところ、雑誌やラジオで注目度上昇中のみっちゃんに「あなたのブログはどのくらいアクセスがあるの?」と聞いたら、「もともとアクセス数がわからない。でも、わかったとしても知りたくない。コワイから」とのこと。

相変わらず彼女はものすごいバランス感覚。私が近年会った中ではダントツです。彼女の中にある母性に、きっと人が引き寄せられるのでしょう。後は本当の「母」になるだけ、ね。
それにひきかえ、私には母性が足りないなあ。。。と本人にわかるだけのつぶやき。I師匠、いろいろ反省中です。曇り

ドキュメンタリー映画の上映会のご案内です。

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 2009年7月4日(土)

 山村生活を追った記録映画の上映と地元生活者との対談を開催!

 山村のいま、これから 〜長編記録映画『粥川風土記』上映会〜
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限界集落、田舎暮らし、荒れた人工林、二地域居住、自給自足、山村に関わるキーワードが毎日メディアからあふれています。
山村で暮らす人々は、森林や水の恩恵を受けて豊かな生活をしているのとともに、都市との関わりの変化によってその生活は移り変わってきました。

私たちは、日本屈指の清流長良川の支流である粥川流域に暮らす人々を7年に渡って記録した映画『粥川風土記(かいがわふどき)』を知り、さらに実際に粥川を訪れて、都市で生活するだけではわからない山村のくらしの現実と都市生活との関わりを感じてきました。

今回、「長編記録映画『粥川風土記』 岐阜県郡上市美並町高砂」の上映および同作品の監督である民族文化映像研究所所長・姫田忠義氏と都市から郡上に移住し、林業に携わっておられる水野雅夫氏との山村のいま、これからについて対談を行います。

山村のくらし、私たちのくらしとの繋がりをより深く感じ、山村の生活、そして私たちの生活を一緒に考えてみませんか?

日 時:2009年7月4日(土)13:00〜17:00(開場12:30)
    ※上映会後に懇親会を予定しております(参加費別)
会 場:アカデミー茗台7F 会議室A
    文京区春日2−9−5(茗台中学校隣)
    地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩8分
参加費:2,000円/定員60名
主 催:G-net TOKYO
共 催:第7回日本山村会議美濃郡上実行委員会
協 力:民族文化映像研究所


■予約・お申し込み方法
WEB専用フォーム・Eメール・FAXでのお申し込みが可能です。
「氏名(団体の名/所属)・参加人数・電話番号・メールアドレス」を明記のうえ、
下記の宛先にご連絡ください。

<予約申し込み・お問い合わせ先>
メール:info@ayupro.com 
FAX:044-986-6462
専用フォーム

■長編記録映画『粥川風土記 -岐阜県郡上市美並町高砂-』(1時間30分)
 日本は国土の70%以上が山地におおわれた山国である。また、水に恵まれ、草木の成育条件に恵まれた水の国、森林の国である。が、近年、その山や水、森林の荒廃が激しい。いったい日本の自然は、そして人間の生活、文化はどこへ向かおうとしているのか。
 日本屈指の清流・長良川の源流域南端部にある支流・粥川。
長篇記録映画「粥川風土記」は、その粥川流域の人びとが、いかに山や水に接し、そこに育まれた草木、虫、鳥、魚、動物などの生物たちと接し、そしていかに人と人のつながりの歴史を培ってきたかを、足かけ四年、初動から数えれば7年の歳月にわたってたずね、記録したものである。
 長良川の水がきれいなのは、支流の水がきれいだからである。
粥川と長良川の合流点に立てば、それが誰の目にもわかる。一目瞭然である。
では、なぜ、粥川の水は、長良川の本流のそれよりきれいなのか。
「粥川風土記」は、おのずからその理由に踏み込んでいく。

■ゲストプロフィール
姫田忠義氏(民族文化映像研究所所長)
新劇活動、テレビのシナリオライターのかたわら民俗学者宮本常一氏に師事。61年から映像による民族文化の記録作業を始め、76年民族文化映像研究所設立。
徹底したフィールドワークを基礎とするその活動は、日本記録映画史においてもユニークな立場を築き、海外の研究者からは「映像人類学」と捉えられている。

水野雅夫氏(NPO法人WoodsmanWorkshop代表)
名古屋で映像関係の仕事をしていたが、97年岐阜県郡上に、35才で山村に移住。
01年職業としての森林整備NPO法人Woodsman Workshopを設立(全国初)。森林生態系を重視した整備の実施、財源の確保等、現在の林業が抱える問題を越えるべく、シンクタンクを交えた民間連携によるプロジェクトを進行中。また、「林業Iターン・ミーティング」を開催し、新規林業従事者の交流の場として定着しつつある。
経験を生かし、粥川風土記の撮影に参加。

■G-net TOKYOとは…
2004年4月、「東京から岐阜のためにできること」をミッションに、20〜30代の若者により設立。活動を機に、Uターン者が続出中。郡上に通い、森林の問題、耕作放棄地の問題に触れる中で上流と下流の関係性、岐阜と東京の関係性に着目した活動を行っています。
posted by 風土倶楽部 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連イベントのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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