2009年08月23日

ファーマーズ・マーケットは誰のもの?

10年目のスランプの夏は、それらしくじめっとしている。

9月から、主要都市でマルシェ・ジャポンなるファーマーズ・マーケットが始まる。原則、毎週土日に開催されるんだそう。
農水省の事業です。
各事業主体に1億円ずつが落ちます。

1億円。。。

月一回、代々木公園で開催している東京朝市・アースデイマーケットは今年5年目。みんなの手づくりで1回の経費なんてたかが知れている。
毎週末やることになったら、事務局の人件費が年間1000万ぐらいはいるかな。

農水省が公募しているときに、アースデイマーケットの事務局にも応募してほしいと依頼があり、「アテウマじゃないのぉ」なんていいつつ、みんなであーだ、こーだと考えた。で、結果はアテウマでした(笑)

なぜ採択されなかったのか問い合わせてみたら、「そーゆーことは教えられない」とのこと。選考委員はどなた?と聞いたら、「そーゆーことは教えられない」とのこと。

1億円は誰のお金なんでしたっけ?

で、採択された事業主体はTBS、森ビル、ぐるなび、などなど。

ふーん・・・。

この事業の目的は、農家所得を上げることにあるとのこと。
上がればいいですけれどねぇ。。。

来年の3月までの事業です。
それ以降はどうするんでしょうねぇ。。。

民主党もこーゆーお金の使い方をするんでしょうかねぇ。。。

農家所得って、どのくらいアップすることを狙っているのかしら。
農業って、そもそも儲かるものなんでしょうか。
高齢化で、人口減で、パイはどんどん小さくなる。
そもそもファーマーズ・マーケットはお金プラスαを狙ったものでしょぉ?
大手企業が関わる旨みって、どこにあるのかしら。

党首討論で「安全保障の問題」を議論する中で、アメリカの言いなりにはならない、とか言っていたけれど、なら、工業製品の輸出はどーすんの?食料と引き換えだったようなものでしょ。

新型インフルエンザも流行中だし、
「明日のエコでは間に合わない」みたいだし、

不安の塊の夏、ですね。
秋になったら、もっと不安・・・?

次回の東京朝市・アースデイマーケットは9月23日。
港区エコプラザでは9月6日に開催です。

posted by 風土倶楽部 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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