2006年02月05日

故郷の味

2月4日(土)に開催された兵庫県・兵庫県米穀事業協同組合主催の「お米と健康のつどい〜ごはん・大豆フォーラム〜」で「大人のための食育 風土とFOODが出会うとき」を講演させてもらってきました。

会場は明治35(1902)年に県庁舎として建設され、現在は迎賓館と県政資料館として利用されている兵庫県公館の大会議室でした。JRの元町駅から徒歩5分の便利さ。この雰囲気。さすが神戸です。中もきれいにメンテナンスされていて、とても快適でした。
kobe2.jpg天気はいいものの、ものすごい冷え込みだったにもかかわらず、500名の市民の方々が参加されてのイベントでした。中学生から大人まで幅広く応募のあったお弁当・おにぎりコンテスト入賞者、お米甲子園入賞者の表彰式もありました。
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みなさん、拙い私の話を熱心にお聞きいただき、本当にありがとうございました。
故郷芦屋市の隣の町神戸ということで、こんなにたくさんの同郷人に囲まれて、お話させてもらったのは初めての経験でした。うなづいたり、問いかけにも手をあげてくださったり、レスポンスがよくて、胸が熱くなりました。やはり故郷っていいですね。

関西人だと思いつつも、12歳までしかおらず、いつの間にか東京の方がはるかに長くなってしまいました。でも、関西の人と話をしていると自然に関西弁が出てしまうし、何よりも関西の料理を口にすると、うれしくなってしまう。はも、いかなご、あなご、たこ焼き、お好み焼き、うどん・・・子どものころに食べていたものがますます蘇るこのごろ。

子どもたちにしっかり日本の味、故郷の味を覚えてほしいものですね。そして、たくさんのいい思い出をつくってあげられる故郷にしたいです。

ところで恵方巻って最近、コンビニとかでも見かけますが、私にはとんと覚えのないものです。と思っていたら、実家に前泊したら、夕食に出てきました。
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こんなん昔から食べてた?と聞いたら
「食べてへん。節分に丸かぶりして食べると縁起がええんやて。今年は南南東を向いて…」
でも、輪切りにしてるやん。
「おいしかったら、ええのよ」

だそうでした。

ラベル:食文化
posted by Luna at 18:04| Comment(0) | 兵庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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