2006年03月07日

炭焼きツアー、無事に終了!

3月4,5日と、岩手県住田町の大股地区で炭焼きツアーが、地元のまちづくり団体主催のもと行われました。私達もお手伝いに行ってまいりました。

当日は天気にも恵まれて、地元の人もたくさん参加してくれて、大いに盛り上がりました。
さて、下記写真はどこで撮ったものでしょう?

tour 033s.jpg

実は、これは炭窯の中なんですよ。私は中に入らなかったのですが、炭を窯から全部出し終わった後、狭い入り口からどんどん人が中に入っていくので、中はどうなっているんだ?と思って、カメラを中に差し込んで撮ったら意外に広くてびっくり。

「炭焼きにおいて、もっとも大切なのは炭窯の煙突の構造だ!」と区長さんの説明も熱が入ります。窯のなかに入ったきり、なかなか参加者が出てこないので、スタッフはちょっと心配になったりして。

tour 048s.jpgやっと出てきた!

tour 043s.jpg炭窯に入れる薪も割ります。見るのとやるのとでは、大違い。難しいんだなぁ。

tour 076s.jpg夜のごちそうは、もちろん囲炉裏端で炭火焼。地元のイワナちゃんと豆腐田楽。そのほかにもおいしい手料理がたくさんで、参加者一同感激。

tour 136s.jpg翌日は、いまも残る薪炭林で木の切り出しも体験。

雑木山での発見。切れ目に樹液が滴っているのが見えますか?これは何でしょう?
tour 132s.jpgこれはイタヤカエデで、メープルシロップはこの木に近いサトウカエデの樹液を煮詰めたものです。この樹液も煮詰めると、メープルシロップができるとか。
みんなで指をなめなめして、「甘い?」「甘い!」と騒いでいました。

山から帰ったら、炭俵づくりも体験。お母さん達は、一日約10枚織っていたそうな。
tour 173s.jpg

今回は炭焼きに特化したツアーでしたが、たかが炭焼き、されど炭焼き。炭一つでも、いろんな体験ができ、話も尽きません。また、地元の方たちの身体に備わった知恵や、技に感服いたしました。本当に、斧やナタをもった姿がたくましく、頼もしいんですよねー。スタッフの我々も、大いに楽しませてもらいました。お疲れ様でした&ありがとうございました!!

当日、見学に来てくれたGT・テグムの佐々木さんが書くBLOGにも詳細が掲載されていますので、ご覧ください。
ラベル:体験ツアー
posted by 風土倶楽部 at 00:09| Comment(0) | 岩手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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