2010年04月05日

子どもに教えるのは難しい

今日は、みつばち百花として「ミツバチの危機と私たちの暮らし」というセミナーをやってきました。6人も子どもが参加していて、いやー、冷や汗ものでした。大人に話すより難しい。
とっても礼儀正しい子どもたちばかりで、最後にはちゃんと「ありがとうございました」とご挨拶にきてくれました。
日本もまだまだ大丈夫そうです。
政冶をみていると、日本はこのまま終わるのか…とうんざりするけど。

某ホテルの庭に蜜源植物として有望な某がはびこっていて、捨てているのでもらってくれれば、という話が舞い込み、現地に行ってみたら、本当にものすごい勢いで繁殖していました。
これは移植するにも注意しないと。

都内の一等地に広大な敷地をもつ某ホテルは庭も広大。桜の花やしゃくなげが咲いているけれど、ミツバチはまったく発見できず。寒いからかな、と思いきや、手入れを担当している人に聞いたら、ほとんど見ることがないとか。
緑がたくさんあるように見えても、「住みたくなる」環境ではないのかも。緑の砂漠?そういう都会に最近は巣箱を設置したいという話があっちでもこっちでも。そもそも生息したくないところに巣箱を持ってきて、ハチミツが採れたからといって、環境にやさしいとか、人の住むところとして環境がいいとか、どうしていえるのかしら。
ミツバチは、ほとんど花粉も蜜も出さないイチゴだけの畑が広がるハウスの中でさえも、4ヶ月はなんとか生きている。どこかからでもハチミツを採ってこようとする生き物なのだ。

と、また、ミツバチの話になってしまった…。
ひとつのことをずっとやっていると、そこから見えてくるものが多くて。また、それが面白くて。。。


posted by 風土倶楽部 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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