2010年04月14日

みつばちを通してみた東京の生物多様性のあり方、を話すハメに

最近、花にミツバチが来ていると幸せな気分になるというマニアック道をひたすら進んでいる私。
ついに「みつばちを通してみた東京の生物多様性のあり方」なんて講演をするハメに。日本地域開発センターから頼まれて、仕事仲間のようなものなのではい、はい、と気軽に引き受けてしまった。
でも、考えてみれば、今年は「生物多様性」がテーマで企業のみなさんは右往左往。おまけに銀座やらなにやらでミツバチを活用した都市部の活性化に注目が集まっている。

はっきりいって、「みつばちを通して東京の生物多様性なんて、そう簡単に言わないでよね」というのがみつばち百花のスタンスなんで、期待に沿える内容になるのかどうか。
折りしも、中村先生が「鹿島」を名指しでがんがんブログに問題点をアップしちゃった直後。その鹿島のお方たちも参加ということで、講演会は炎上しちゃうかもよ〜と担当に言ったら、「どんどん炎上してください。懇談会なので大歓迎です。火消し役は司会が勤めます」との力強いお言葉(?)

参加者リストをみたら、ずらーっと大手ゼネコンさんのお役職の方々。ありゃ、ま。どうなることやら。
ゼネコンとミツバチかあ。やはり環境指標とやらにご興味が?
私的には、懺悔と罪滅ぼしとを一気にやっちゃう、そんな感じかなー。
それにしても、都会人と生き物の距離は遠くなってしまったからこそ、こんなテーマがありうるのですなあ。
過疎地に行けば、今年もそろそろ山菜採りの地元民と冬眠から目覚めた熊の遭遇が始まりそう。

国分寺のフィールドに昨日行ったら、植えたのらぼうに日本みつばちが来てくれていました。
ハチミツをいただかなくても、なんかしあわせー。やっぱりマニアック?

DSCF0566.jpg

posted by 風土倶楽部 at 11:18| Comment(1) | TrackBack(0) | NPO法人 みつばち百花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>ハチミツをいただかなくても、なんかしあわせー。
この幸せ感が大切なんではないでしょうか.自分がミツバチのためを思って植えた植物が,ちゃんと花を付け,そこにミツバチがやってきた.そのおかげでのらぼうは種を作り...,人間の方は幸せな気持ちになる.
この物語を始めたのは,実は,花を植えた人です.このシンプルな物語が,そのまま生物多様性なんです.人間は生物多様性にどこで,どうかかわればよいのか,うまく教えてくれています.
Posted by Junbee at 2010年04月16日 12:25
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