2006年03月11日

炭焼きレポートその2 春を食べた!

毎週、どこかでおいしいものをいただいている私はなんという幸せ者なんでしょう。
今回の炭焼きツアーで私が最高に感激したものはこれ!

nattou.jpg

手づくり納豆に採れたてわさびを刻んだものを乗せていただいた朝食のご飯。
朝早くにわさびを採りに行って持ってきてくださったんです。
「まだ、ちょっと辛味がたんねえけどね」

いや、もう、しっかり春を先取りさせていただきました。
いくらでもご飯が入ってしまって困ったほどです。

この時期に食べるバッケ(ふきのとう)も最高です。
苦味が春を感じさせてくれます。
やはり採れたてをバッケ味噌にしたものをご飯や豆腐につけて堪能させてもらいました。
bakke.jpg


これは古代米を練りこんだひっつみ。
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これはサンマと大根を塩ゆでしたもの。初めての料理でした。脂の乗ったサンマとさっぱり大根の絶妙の組み合わせでした。
sanpei.jpg

今回、作ってくださった地元の女性たち。
okasa.jpg

住田町らしい食事をバラエティ豊かに用意していただき、お見事でした。
ご馳走さまでした!
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東北の春はゆっくりやってきます。
今は冬枯れの風景が、4月になると新緑と花々で一変します。
ちょっと陽射しが温かいだけでわくわくしてきます。
そんなときに土の中から顔を出すのがバッケ。
bakke2.jpg

今はこんなに小さいけれど、春が深まるとにょにょにょっと大きくなって、別物になってしまいます。ほんと、あれは別物。もう、誰も振り向きもしない。ちょっと悲しい・・・。でも、採られて食べられるよりはいいか。

この小さな蕾が実は晩秋から土の中にいるって知っていますか?
これは晩秋の森で発見したバッケ。
bakke4.jpg

しっかり春に備えているわけです。
さて、さて、私も春の準備をしなくっちゃ。
もちろんお花見!
ラベル:体験ツアー
posted by 風土倶楽部 at 23:54| Comment(0) | 岩手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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