2006年03月24日

こんにゃく好きの方に 群馬県桐生市

各地を訪問するたびに必ず立ち寄るのが直売所です。
玉石混交ではありますが、「おお!これは!」というものに出会える瞬間がなんとも楽しく、うれしくなります。
今回は、これ!
写真を撮っても絵にならないなあ、こんにゃくって。
kon.jpg
でも、食べてびっくり!!!歯切れのよい食感、調味料の浸透のよさでいくらでも食べられてしまう。こんにゃく好きの私にとっては今まで出会った中で最高のこんにゃくでした。
買ったのは群馬県桐生市黒保根地区の入り口にある直売所「やまびこ」です。
chokubaisho.jpg

水をはった樽の中に浮かせたこんにゃくは、トップの画像の3倍くらいの大きさで500円でした。
群馬県はほかでもこんにゃくを食べたけれど、なぜかここのが私には最高にマッチしました。

chokubaisho.jpg
これは黒保根地区の訪問先でいただいた田楽。
これも実に美味でした。
この地区の人々に話を聞くと、ほとんどの家で自家栽培していて、こんにゃくだまからつくるのが当たり前とのこと。

こんにゃくだまを見たことがある人って最近は少ないかも。
これがこんにゃくだまです。
konnyaku2.jpg

こんにゃくは小さい方がマンナンの分子がたくさんあっておいしいそうです。栽培ものは、分子が大きくて、水っぽくなりやすいというのも聞いたことがあります。
こんにゃくはゴムみたいと思っていませんか?
手づくりの、自然薯のこんにゃくのおいしさときたら、それはもう!
ああ、また食べたくなってきた。黒保根に行きたーい!

先日訪れた3月上旬はまだこんな冬枯れの景色でしたが、4月中旬以降は、赤城山の麓まで続く桜並木や地区のあちこちにあるしだれ桜、山つつじ街道、紫陽花街道と花づくしの里に激変するようです。

sakura.jpg
これが一番大きいしだれ桜。

ま、私の場合、花よりこんにゃく、ですけど。
ラベル:食文化
posted by 風土倶楽部 at 00:53| Comment(1) | 群馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにゃくレポートありがとうございます!
私も一緒にいただきましたが、こんにゃく一つとっても県内各地で色々な味を出せるものですねぇ。
黒保根は清水・柏山地区には、花が咲いたら「花マップづくり」に行ってみようじゃないか、と職場では盛り上がっているところ。
桜は4月末と言われていましたが、今年の全国的な傾向を読みますと、開花も早まるかもしれません。
花の美しい時期に、敢えて「花よりこんにゃくツアー」の企画もアグレッシブでいいですね(笑)
Posted by 熊川 at 2006年03月26日 16:31
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