2010年12月08日

ハトとの闘い

ハトとの闘いなんてタイトルにしたら、政界の話かと思う人もいるかもしれない。
でも、これは本物のハトのこと。
うちのマンションはただいま、大規模修繕の真っただ中。
すっぽりと白い布に蔽われていて、うっとうしいといったらありゃしない。
まあ、それは仕方がないのだけれど、今、最後の仕上げの段階で一番の課題がハト除けをどうするか。
たまたま出窓なんかがあって、ハトたちにとっては巣を作ったり、ちょっと和んだりするのにもってこいの場所になっている。
時々、出窓の戸口のところでバタバタ音がしたり、くくくっと啼いていたりしている。
「ここは私たちの憩いの場」だと思われては居座られる可能性もあるので急にガラスをたたいたりして追い立ててみる。でも、また、すぐに戻ってくる。ハトは懲りないのだ。
(鳩と名前の付く人も反省しないもんね)

出窓でハトがいてもどうってことはないけれど、糞が問題。
とにかく撒き散らすから、壁に白い糞が模様のごとくへばりつくことになる。
(そういえば、鳩と名のつく人も、いろいろ迷惑なことをたくさん撒き散らしている)

というわけで足場が組んであるうちにハト撃退の対策を取ろうということになったのだけれど、これが一筋縄でいかない。
プラスチックの乾山を出窓の屋根の部分に貼りつけるというのが一案。耐用年数は5年から10年(幅がありすぎ。おまけにこの乾山の上に屑を持ってきて巣をつくってしまうという実績あり)
窓のところに忌避剤を塗るというのが併用案。ただしこれは1年しか効かない。
磁石付のワイヤーを貼るというのが3案め。ところが科学的に磁石がハトに効くという証明はされていないとのこと。
最後の案は屋上に3か月ほどトラップを仕掛けて、捕獲し、処分するというもの。「ここはいい場所」とインプットされたハトがいなくなれば、しばらくは静かになるのだとか。

どれも帯に短し、たすきに長し。お金もかかる。

ハトが居心地のよい出窓をつくった建主の責任もあると思うなあ。
マンションの1室を手に入れてみて、つくづく思うのは、マンションメーカーなんてけっこう無責任なものだということ。詳しくは書けないけれど、住宅メーカーで有名な企業だからといって信用できるとはかぎらない。話が進まなかったら、名前を出しちゃうもんね。
(鳩のいる政党もそういえば信用がまったくできないなあ)

ハトと鳩、名前が同じだけでなく、けっこう共通点が多いか・・・。
ハトはただ本能のままに生きているだけ。おっと、これも似ている?

やはりハトは手ごわい。
さて、結論をどうするべきか。
修繕委員会の悩みの種でございます。

posted by 風土倶楽部 at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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