2006年06月06日

若者は離島をめざす ビオアイランドネットワーク第1回シンポジウム開催のお知らせ

「環境が離島の経済を変える」をテーマに20代前半のアーティストグループ「またたび」がどーんと仕掛けてきましたよ!
6月25日(日)14:00〜16:45 
会場は東京湾に浮かぶ廃船の上!
詳細はこちら

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熊本県天草市(旧天草御所浦町)にある離島をフィールドにする旅するアーティストの団体「またたび」のメンバー。
左:手前から 小室勇樹さん 野原大介さん 
右:手前から 地主麻衣子さん 楊英美さん
手に持っているのは楊さんが先週、御所浦から持って帰ってきた島に自生しているみかん
おじさんはちょっと興奮気味でした。
若者たちがイキイキと楽しそうに自分のやりたいことに取り組んでいるからです。気がついたら、コモンズやマイナーサブシステンスのことを思わず熱く語っていました。
おばさんは「お金になんないわよ。覚悟はあるの?」なんて思わず、母の気分で言ってしまいました。

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楊さんは年に何度も御所浦の離島に足を運ぶそうです。熊本空港からバスで3時間、船で1時間もかかる島です。
またたびは、御所浦町での「島まるごとワークショップ」を行う目的で、2003年7月に結成された団体です。離島の子どもたちに心に残る夏を残したいと、夏休みにはアートのワークショップを実施したり、一緒に遊んだりするそうです。
それがこんなに素敵な写真集になっています。
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小室くんはもっと地域に入って、いろいろなことをしたいといいます。
野原くんはアートをツールにして地域をプロデュースしたいといいます。
地主さんはほんわかほほえんでうなずいています。

肩の力の抜け方がなかなかいい感じです。
養殖現場で餌やりを手伝うこと、水は水俣から海底を通って運ばれていること、自生したミカンが誰も採る人もなくぼとぼと落ちていること、合併で役場の若い人が本庁へ行ってしまい、島が寂しくなったこと・・・

赤坂の街中で20代の人とこんな話ができて、おじさんとおばさんはちょっとうるうるしたのでした。

7月の「今週の私」に登場してもらう予定です。
どんな視点で離島を見て、どんな思いを東京にぶつけるのか。
とても楽しみです。


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