2006年08月20日

衝撃のCD「百姓挽歌」 ついに完成! 

山形県長井市の影法師による新曲「百姓挽歌」が入ったCDがついに完成しました。

bannka.jpgサンプル版が到着!
収録曲は全6曲。
中でも「百姓挽歌」は、来年から実施される国の施策「集落営農」をテーマにしたものです。



イントロダクション 輸入
怒りの百姓
悲しきタイ米
3等米エレジー
百姓挽歌
私は米を作るだろう

題名だけみても、かなり気合が入っています。
2ちゃんねるでも話題になっているとか。

来る25日には6時半から長井市生涯学習プラザにて
「集落営農」がよくわかる講演会と影法師新曲発表会が開催されます。
講演は、農政ジャーナリスト 土門剛氏による「戦後最大のコメ改革「集落営農」、その真相と対策」など
参加費1000円!安い!

影法師については、このブログのこちらもご参照ください。4月に白鷹で盛り上がった影法師との一夜をレポートしています。

東京でも11月下旬にイベントを目下、企画中です。

国はこれまでの補助制度を見直し、4ha以上の大規模経営の農家と20ヘクタールを越える法人化をめざす団体だけに集中し、農業の大規模化を図ろうとしています。
これにより、日本の農家の大半を占める4ha以下の農家にとって、どんな影響が出てくるのか。
地域は、自然環境はどうなるのか。
私たち消費者との関わりは何か。

一緒に考える機会を持ちたいと考えています。
もちろん影法師の楽しいコンサート付き!

そう、題名だけみると、なんだかコワそうなんですが、音楽も、トークもめっちゃ楽しいのです。
採れたておいしいお米と一緒に盛り上がりたいなあ。

あ、そうだ!
このブログの文字を大きくしました。
読みやすくなったでしょ?
本当は自分のためです。
ちっちゃい文字は、これからどんどん世の中から消えていくかも。
なんたって高齢化時代ですもんね。




ラベル:農業
この記事へのコメント
この集落営農は気になってたことです。うまく日程あえば東京の集まりにいきたいと思います。
Posted by seayanak at 2006年08月24日 16:04
集落営農については、本を読んでも、人に話を聞いても、農水省のHPを見ても、私にはどう捉えたらいいのかイマイチよくわかりません。農水省は4haを少しずつ数字を下げてきているそうです。役所側にも、農業者側にも、本音と建前を使い分けている節もあり、「農業」は農政から捉えるとはなはだわかりにくいです。

とにかく、地域の自然と元気、そして、私たちの食料をつくる、いのちの産業を支える専業農家には元気でいてほしいし、兼業農家にもできるかぎり農業を続けてほしい。そのために、食べる側が何ができるのか、です。

難しいことを考えるのは不得意だし、食いしん坊な私は、内心、「新米、新米、おいしい新米」と唱えつつ企画中です。
たぶん22日の夜。
Posted by あさだ at 2006年08月25日 09:20
あさださま

11月22日楽しみにしております。
さて、25日ですが100人定員の会場に120名ほどが押しかけイスは足りなくなるわ、資料は足りなくなるわでうれしい悲鳴でした。
50人までは読んでいたのですが、当日券で50名ほど来場し、関心の高さを裏付ける結果になりました。
県内一円はもちろん宮城など近県からの参加もありました。

農家相手の集まりは「無料で酒が付く」のが常識のところで、1000円の入場料をとるという「無謀」との声もかなりありましたが、常識を覆す出来事になりました。

もっとも100人を越えた分は後援を断った行政などの偵察隊が多数いましたが。

一段落と行きたいところですが、明日はNHKの取材(ローカル)、明後日は宇都宮大学の視察と相変わらずの毎日です。


Posted by Endo(影法師) at 2006年08月28日 23:25
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。