2006年11月18日

突然ですが、ドジョウ・シリーズ第3弾です

ドジョウ第3弾です。シリーズ化できそうです。
ネタがないから、急に登場したのではなく、東北方面で初冠雪というお知らせが続々届く初冬になり、思い出したというわけです。

dojou8.jpgこの夏、仕事で行った山形県戸沢村でふたたびドジョウくんに出会いました。
田んぼにいたところを捕まえられて、水槽の中で落ち着きなく動きまわるフナの下で、ぼーっとしていました。

飼うと癒されそうなんだけれど、今回はそこで聞いたドジョウの食べ方です。

<ドジョウ受難物語>
冬には雪の下で冬眠中のドジョウたちを掘り起こします。かなり迷惑です。

鍋に豆腐を入れて、ドジョウを入れて、火をつけます。
そうすると熱いので豆腐の中にドジョウがもぐりこみ、そのまま豆腐ドジョウができ、味噌などで味をつけていただく。

ドジョウ、釜炊き豆腐攻めの刑です。何も悪いことはしていないけど。

かつてはよくやったそうですが、今では「そういえば、やったなあ」程度だとか。
ドジョウには申し訳ないですが、冬のお楽しみとしてかなり面白いプログラムになりそうかも、です。

豆腐と一緒に食せば、私の苦手な顔も見えないし。


たぶん戸沢村だけではなく、寒い地方では冬の栄養補給によくやったこと、でしょうか?
以前に書きましたように、ビタミンB2や鉄分が豊富らしいので食材として面白いと思うのですが、どうでしょう。
どじょうのいる田んぼは、環境保全型農業で、環境にもいいし。

tozawatanbo.jpg

戸沢村の田んぼ

コウノトリとか、めだかとか、蛍とかの方が、ロマンがあるのかなあ。
私は食い意地がはっているので、なんでも食べものに関わっていると、お!面白そう…と思ってしまいます。

でも、ごっちゃんによると、安全な食糧というということではイナゴの方がベターとのこと。なぜなら、今の家庭用雑排水の入る用水や河川の水ではドジョウを食べることは避けたほうがいいからだとか。そうか・・・ドジョウくんたちの受難は、食べられる前、生きているときから、なんですね。

相変わらず、どじょうが気になる私。
食べちゃったどじょうの怨念。。。かも。

いつか食糧難でイナゴを食べる日が来るのかなあ。
勘弁してほしいなあ。
エビと似たようなものだと言われてもなあ・・・

ドジョウ第一弾

ドジョウ第二弾


タグ:ドジョウ
posted by 風土倶楽部 at 22:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ドジョウに青春をかける高校生たち↓
http://www.gyobu.jp/
Posted by kai at 2006年11月21日 11:03
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