2006年11月29日

なぜか砂丘に行き着けない鳥取紀行 その2 空港で見つけた砂たまご

鳥取といえば砂丘!だということで、今年2月に行ったときも「さきゅう、さきゅう」と心の中で唱えながら行ったけれど、時間がなくて断念。
今度こそと密かに期待。おまけにちょうどライトアップしていて、イルミネーションがきれいらしい。

むかーし見た映画の「砂の器」に出てきた砂丘を彷徨う親子の映像、そこにかぶるドラマチックな音楽が忘れられない。

が、またしても砂丘に届かず・・・
早くついてしまった空港の売店でうろうろしていたら、こんなのを見つけました。

sunatamago.jpg砂たまご

砂丘の砂で、和紙でくるんだ放し飼い卵を高温で温めたゆで卵らしい。

せめて砂丘にはいけずとも、これで砂丘をしのぶか、と購入。

sunatamago4.jpg中が気になるでしょ?



これです。
sunatamago2.jpg

黄身が栗みたいにほくほくしているとパッケージにありました。


sunatamago3.jpg確かにゆで卵とは黄身のしまり具合が違います。
ほくほく、ほろほろ、ふわっとしたテクスチャーです。

250度で1時間じっくり砂の中で蒸すらしいです。
特許出願とあり、ホームページを見ても、詳細は書いていません。
たぶん和紙でくるむところがポイントなんでは?

風土倶楽部の人気商品「りんご」は、熱源に木質バイオマスを使ってるけれど、ここはどうなのかな。

人口がほんの3000人だった福部村は合併で鳥取市に。
砂丘をテーマに何か特産品はできないかと考えた末に思いついたのがこの商品だそうです。(有)ふくべ村特産品本舗のヒット商品になっています。
面白いですね。おみやげにばっちりです。

賞味期限がやたらと長い(10日間)のが気になります。
ゆで卵にすると足が早くなるはずなんだけれど。
砂の威力なんでしょうか。

icecreem.jpgもう一つ見つけたのがこの大山乳業協同組合によるアイスクリーム。
おしゃれなんだか、そうじゃないのか微妙なものを醸している、このおじさんのイラストが気になって購入。というか、アイスクリーム好きとしては、まずは食べてみなくっちゃ!
無花果をいただきましたが、原材料にもそこそここだわっていて、おまけに中心部に無花果が丸ごと入っていて(たまたまなのか、必ずこんな感じで入っているのかはわかりません)、美味でした。

(大山乳業さん、ホームページの商品写真に原材料も書いておいたほうがいいですよ)

このほかにも「あごの粉末」も購入。
鳥取空港の売店はすごく小さいのに、品揃えがなかなかでした。

今回の鳥取行きは2月に引き続き鳥取大学地域政策科の家中茂助教授にお招きいただきました。今回は、学生さんたちと一緒に鳥取市の山間部で地域調査を実施。なかなか興味深いエリアだったので、おいおいお伝えしていきます。

「砂丘を見せてあげる」の甘言に釣られる私も私なんだけれど、「砂丘?そうだったねー」とすぐ忘れてしまう家中氏も氏なんである。
すべては例のピアノコンチェルト「宿命」のせい、なのだ。音楽監督が芥川也寸志氏で、作曲・演奏は菅野光亮氏。
TBS「砂の器」の千住明氏のもよかった。



posted by 風土倶楽部 at 09:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 鳥取 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ、この干してある大根、見覚えある。
ニホンミツバチの巣箱もでるかな。

そうそう、また晴れ女でしたね。
Posted by seayanak at 2006年12月01日 23:52
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