2006年12月05日

鳥取紀行 その3 砂丘より魅力的なものだってあるもん!

おもちゃ箱をひっくり返したようなワクワク感のある集落発見!
もう、お宝だらけですごいです。
思わず仕事を忘れて、いえ、仕事に熱心なあまり写真を撮りまくりました。

という私の興奮をよそに、案内役の地元の谷口徳五郎さんは「毎日見ているものだから、そんなこといわれても、わからんわなあ。なにがええんかようわからん」と何度もおっしゃっていました。
仰せごもっともです。あたり前のことってそういうものです。

相変わらずお天気オンナの私です。
地元の方いわく「最近では最高の天気」に恵まれました。
すべては普段の行いです。

錦秋の世界です。
waji.jpg

????Э????.jpgこの方々はそのお天気のお相伴に預かった、鳥取大学地域政策科の家中助教授と生徒さんたちです。とても素直で優秀な生徒さんたちでした。



konnyaku.jpgまずは手づくりこんにゃく。
(カゲの声:大好物だから、そんなに喜んでいるんじゃないのぉ)



hiratake.jpgひらたけ
後でご馳走の予感。




waji2.jpgなぜか月桂樹の葉とひえ(きびかも?)が一緒に干してあります。
特産品のトマトケチャップ用の月桂樹を育てているそうです。




daizunokareeda.jpg大豆の枯れ枝が置いてあります。
これは手づくり豆腐用だとか…期待!




hoozuki.jpgほら、うまいよ、と手渡されたのは、いっしょほうずき。
緑が黄色になるともっとおいしいとか。



obaatachi.jpg日向ぼっこを兼ねての作業。最高齢の方は90才!




nasunotane.jpg茄子から種を採るそうです。






hechima.jpg daikonhoshi2.jpg
へちま! 大根!



toufukoya.jpg豆腐小屋!
そう、ここであの大豆の枯れ枝を使うのです。




mukago.jpgむかご!
すでに根の部分、しっかり自然薯のカタチをしています。


kago.jpg
かんがり、というそうです。
ね!写真を撮りたくなるでしょ?
どうして、こういうものって絵になるんでしょう。
レジ袋とかって、絶対に絵にならない。



hasagake.jpg
どうしてこういうふうに杉の木がきれいに並んでいるか。
横に竹を括りつけて、はさがけにするためだそうです。
そのために杉を植えちゃうんですよ。いいなあ。
暑い日は木陰にだってなるし。杉の枯葉のたきぎだって拾えただろうし。
写真、撮りたくなるし。


waji3.jpg
集落の境にある見晴らし台近くからの眺め。
この画像では残念ながらはっきりしませんが、遠くに山より高い位置に海が見えます。
地区のみなさんは子どものころ、どうして山より海が高くに見えるのか不思議でならなかったそうです。

今日はここまで。
次回、鳥取紀行その4は食べ物編です。
えっ!ここはどこだって!?

例の鳥取です。
鳥取市街から、なんと車で25分という近さにある旧国府町上地(わじ、と読みます)地区です。


posted by 風土倶楽部 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥取 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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