2007年01月09日

想像力を駆使して団塊世代を囲い込もう

1月第1週目を担当した「今週の私」が終わり、ほっとしました。
意外にもアクセスしてくださる方がいつもより多いぐらいでした。
コメントも入れていただいて、みなさま、ありがとうございました。

特にイベントのない時期で(時期そのものがイベント?)、ネタ探しに苦労しました。
どうも最近はオバサンネタに走ってしまいます。
自分にとって最大の課題になりつつあるので。

昨夜、NHKスペシャルで「1000人の団塊に聞く」という番組を放送していました。
800万人かあ・・・
あらためて数字を言われると、世間が騒ぐわけだぁ。
個々の生き方はそれぞれあって一塊に考えられたくなくても、マーケットとしてはやはり一塊ですもんね。

でも、一番興味深かったのは、異世代の文化人&タレントを代表して出演していた倉田真由美さん(30代半ば)が、団塊代表の崔洋一氏に対して、
「お聞きしたいのですが、体力的な変化ってそんなにあるんですか?」と無邪気に聞いた一言でした。

これ、これ!これが重要な視点なのですよ。
その年齢になってみなければわからない体調の変化!
30代後半では、まずわからないでしょうねぇ。
私なんて日々、自分自身の実験台になっているような気分です。
10代から20代にかけての変化なんてメじゃないくらいすごいですから。
あ、私、団塊の世代とは違いますので。念のため。

体調は刻々と変化し、老いは確実に訪れるものです。
そして人生は短いとようやく知る。

60代で感じる変化もすごいらしいです。
その未知なる体験を考えただけで、ワクワクしますね。
ウソです。ハラハラクラクラします。
どうなっちゃうんだろうって。

崔さんは
「それはかなりありますよ。目も悪くなるから、本を読むこともめんどうになる」とかなんとかおっしゃっていたような気がします。
あれっ、それって私が心の中でつぶやいていたのかな。
現実と妄想がごっちゃになるのも老化のしるし・・

「目が悪いなら、メガネをかければいいでしょ?」
それがそうではないんですよ。わっかんないだろうなあ。

年齢とともに感じることって、そのときになってみなければわからない。
人生は一度切りだから。
2度目だったら、いろいろ対処の仕方もありそうだけれど。
いやいや人間は学びそうで学ばない動物だから、何度やっても同じかも。

マーケットとして団塊を捉える人たちは、30代とか40代。
わかるのかなあ、その気持ち、体調の変化。
だとしたら、想像力がすごいなあ。

団塊の世代は役に立つかというのもテーマにしていたけれど、
自らをマーケットとして捉え、何が必要とされているかを考えれば、
そこにビジネスチャンスは山とありそうな気がします。

なんて余計なおせっかいですね。
800万人もいるんだから、そんなことを考える人が8万人ぐらいはいそうだから。

1%で8万・・・やはり多いですね。
風土倶楽部も団塊世代に気に入ってもらうものを見つけなくっちゃ。
posted by 風土倶楽部 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | カレイなる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック